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BBB×gt gt愛されR無し
なんでも許せる人向け
『』→ぐちつぼ
「」→ぐちつぼ以外
話の展開が早いです。メモ感覚。
獅子堂あかり視点
「もー!ぐちつぼさんまーたコンビニ強盗して!だめでしょー?」
『いや〜?なにか誤解があると思うんすよね』
「ないです!金庫開けてるの見ました!」
『うわーなんか、頭めっちゃ痒くなってきたなー。手錠外してくんねぇかなー』
「だめに決まってるでしょ!」
コンビニ強盗を見つけて捕まえたは言いもののあの手この手の口プにつっこむのに必死で警察の仕事が手につかない。
罰金額計算しなきゃいけないし、ライセンスとか免許持ってるかの確認しなきゃ行けないし、犯罪道具の押収もしなきゃいけないのにぐちつぼさんったら本当に口が止まらない。
『いや、まじ痒い。痒すぎて暴れたくなってきたー!』
「なにそれ!良いから静かにしててよ!」
『暴れる3秒前ー』
「もーなに!?分かったうちが痒いてあげるから!」
意味の分からないことばかり言い出すぐちつぼさんを静めるために少し背伸びをしてぐちつぼさんの頭をぐしゃぐしゃと撫で回す。
『うわー!髪の毛がボサボサになる!』
「えーい!くらえー!」
日頃の鬱憤をこめて撫で回してやる。
「なにやってんの。」
突然低い声がしてそちらを見るとぐちつぼさんと同じ衣装に身を包んだ人が立っている。
まずい。応援きちゃった?
『あ!るせさん!助けて!』
「え?なにこの状況」
なるせさんか!同じギャングの仲間が偶然通りかかったみたい。
にしても、確かに傍から見れば変な状況かもしれない。手錠をかけた相手の頭を撫で回してるんだから。
『はやくはやく!』
となるせさんを急かすぐちつぼさん。
「ちょっと!ずるいよぐちつぼさん!」
と、元気だったのもつかの間バンッと頭を銃で撃ち抜かれてダウンしてしまう。
「いったー!ずるいってばあー!」
『じゃあな!俺を捕まえるなんて100年早いぜ!』
んー!ムカつく!すぐイキり出すんだから!いつか絶対捕まえてやる、、、!
「じゃ、ぐちつぼ貰っていきますね〜。あとあんまぐちつぼの体触らないで貰えます?コイツ俺の恋人なんで。」
「、、、え?」
なるせさんはそう言うとぐちつぼさんを連れて車に乗ってしまう。
どういうこと?ぐちつぼさんとなるせさんは付き合ってるの、、、?
「なんで簡単に体触らせんの。嫉妬するんだけど。」
『ぃや〜ごめんって、、、』
遠ざかっていく車からそんな会話が聞こえた。
本当に付き合ってそう!
キャー!なになにそこ2人そうなの!?かわいい〜!
さっきまでムカついていたはずなのに恋バナとなるとそんなムカつきも忘れちゃう。
さっきの2人の会話を思い出してニヤニヤしながら救助を待った。
洋服!洋服!
私はデパートに新しい洋服を買いに来た。まったく楽しみで仕方ない。
るんるんで店の中に入ろうとしたが、人の影が見えてつい足が止まる。
あの顔、、、ぐちつぼさんとバニラさんだ!
今は警察勤務していないから捕まえることは出来ないけど、なにか企んでいる会話を聞けばそれを警察仲間にリークすることができる。
私は2人に気付かれないかつ、会話が聞こえそうな場所に隠れた。
「、、、の服もいいね。」
『うーんでもなんか可愛すぎる気がするんだよなあ』
「そう?似合ってるけど」
『うーん、、、お!ニラさんその服いいな!』
2人はただ服の吟味をしているだけで企みをしそうな気配はない。
だけどちょっと会話気になるから聞いちゃお!
「この服気に入った?」
『うん。やっぱニラさんなんでも似合うなあ』
「へー、ぐちさんがそんな気に入ってくれたなら買っちゃおうかな。、、、てかペアルックにしようよ。」
『ペアルック〜?なんか恥ずいな、、、るせさんとか怒りそうだし。』
どういう会話!?なんか甘々な雰囲気が見えるんだけど。
てか、そうだよね?ぐちつぼさんはなるせさんと付き合ってるんだよね?
こんなデートみたいな事して大丈夫なのかな。バニラさんの片思い的な、、、?キャー!
「、、、確かに怒るかも知れないけどさ、、、俺もぐちさんと付き合ってるんだよ?ペアルックしたいじゃん。それとも、なるせじゃないと嫌?」
『いや、ちがう!ただ本当に恥ずかしかっただけ、、、。いいよペアルックしよ』
、、、え!?どういうこと!?これは、二股!?
でもバニラさんはぐちつぼさんとなるせさんが付き合ってること知ってそうだからなるせさんに内緒で浮気中ってこと!?!?
どうしよ〜!やばい現場見ちゃった!
「ふふ。今度デートで着ようね」
『うん。いやー、なんだかんだいい服買えた〜!』
!!
やばい出てくる!見つかっちゃう。
その場から逃げようとするが今から逃げても間に合わなそう。
ついテンパってしまう。
『ん?なにやってんの?』
「、、、失礼しましたー!!!!」
結局あっさりと見つかってしまった。私はなにも言い訳がでてこず2人から逃げようと走り出した。
「ふぅ〜」
パトロールをしてたけどあまりに運転が荒くてパトカーが動かなくなっちゃった。
一旦近くの駐車場にとめてメカニックの人を呼んだけど忙しいらしく10分くらいはかかるらしい。
もー、めんどくさーい!
と、そこにイカつい赤い車が入ってきて対面に車を停める。
暇だからその車をじっくり観察してみる。
、、、ぐちつぼさんだ!
なんか最近よくぐちつぼさんに会う気がする。なんか引力が働いてるかもしれない!
で、隣にいるのは、、、ローレンさんだ!
会う度に違う人といるなあ。あ!そういえば、二股の件忘れてた!
ぐちつぼさん、、、素性が知れない。
ん?なんかローレンさんがぐちつぼさんの頭撫でてる。ぐちつぼさんめっちゃ照れてる。
なんか嫌な予感がする。もしかしてこれ三股?
え!まってチューした!!!!
これやばい。三股確定だ。
あんなに純粋そうなぐちつぼさんがまさか三股してるなんて。真相が知りたくてたまらない。
え、まってやばいやばい。なんかそれ以上がはじまりそうなんだけど!?
ローレンさんがぐちつぼさんのほうに身を乗り出して服のなかに手を入れようとしてる。
まずい!さすがに見れないよ!
もうボロボロの車を無理やり動かして私はそそくさとその場を離れた。
「じゃあらっだぁさん牢屋におくるねー」
「はーい」
客船の犯人を無事全員捕まえて全員牢屋に送った。残るはらっだぁさんのみ。
「、、、そういえばさ、ぐちつぼさんの事なんだけど」
「ぐちつぼ?あいつなんかしたの?笑」
「うーん、なんというか、、、ぐちつぼさんってさ、付き合ってる人いる?」
「え、付き合ってる人?」
あの日からぐちつぼさんのことが頭から離れない。
最初は可愛い恋として見てたのにだんだんどす黒くなってきて、真相が知りたくてたまらなくなってしまった。
ぐちつぼさんと仲のいいらっだぁさんなら知ってるかもと思って聞いてみたのだ。
「んー、もしかして、色々見た?」
「!!そう!色々見ちゃったの!」
この感じ、らっだぁさん知ってる、、、?
「ぐちつぼさん、三股してる?」
恐る恐る口にしてみる。
「ああ笑 それで言うと5股だね。」
「、、、ええ!?!?」
思っていた回答の数倍上をいく回答に思わず大きな声が出てしまった。
「でも、全然不純な感じじゃないよ。純粋に5人と付き合ってる。」
「ええ、、、。なるほど、、、?」
「まあ、後は本人に聞いてみたら?笑」
「あ、そっか。早く牢屋送ります!」
1人だけ待たせてしまっていることに気づいて雑談を終わらせらっだぁさんを牢屋に送った。
真相が知れたような知れていないような。
本人に聞いてみたいな。
そう思いながらも気持ちを切り替えて警察業務に戻った。
「ああ!ぐちつぼさんだー!!!!」
らっだぁさんに教えてもらってからもう10日が立っている。
ずっとぐちつぼさんを探していたのに見つけられないままだった。
でもついに見つけた!
いつものように慣れた手つきでコンビニ強盗をするぐちつぼさんを!
『おお、なんだなんだ!警察か!』
「ぐちつぼさん5人と付き合ってるってほんと!?」
脈略もなく質問してしまった。だってあまりにも気になるんだもん!
『グッ、な、なんでそれを!?』
明らか動揺するぐちつぼさん。
良かった。この街では複数人と付き合うのは普通なのかと思った。この様子だと普通ではないらしい。
「なんか、いろいろ見ちゃって!」
『ま、まあなんか、色々あって。』
「おしえてー!誰にも言わないから!教えてくれないと刑期3時間にする!」
そう駄々を捏ねると仕方ないなあという顔をして話してくれる。
『ある日、急に全員から告白されたんだよ。まじで最初はドッキリかと思った。でもちゃんと本気だったんだよ。』
「5人同時に!?ぐちつぼさんモテモテじゃん!」
『うん、、、。それで、俺全員のこと好きだから誰とも付き合えないって言ったらボスが、じゃあ全員と付き合えばよくね?って言って付き合うことになったんだよね。』
「ええ。それを提案するボスもボスだけど全員、それいいね!ってなるのも意味わかんないよお〜」
『だよな。俺も最初は困惑したけど、付き合っていくにつれ幸せだからいっか〜って思うようになった。』
「なるほどね〜。ま、たしかに幸せならいっか!はー、やっとモヤモヤが晴れたー!」
真相を知ることができて本当に嬉しい。
思ったよりも飛躍した話だったけど、自由な街なんだからなんでもいっか。
どうせならそのまま結婚とかまで行ってほしい。
「ありがとぐちつぼさん!特別に今日は見逃してあげる!」
『おーやったー!絶対他の人にバラすなよー!』
ぐちつぼさんはそういいながらそそくさと車に乗り込んで行ってしまった。
この後アジトに帰って恋人達に会うんだろうな。
きっと沢山愛されて、幸せだろうな。そう思うと複数人と付き合うのも悪くない気がする。私はやらないけど。
ぐちつぼ視点
『ただいまーコンビニ強盗せいこーう!』
「おかえり〜」
帰ってくると5人の恋人が迎えてくれる。
『いや、おかえり〜じゃないよ!なんか5人と付き合ってることバレてたんだけど!』
「ええ。急に怒るじゃんビックリした。」
「そりゃおかえりは言うだろ。」
「どしたのぐちさん。おこだね?」
『もー、なんか危機感持ってよ!バレたんだよ?』
何一つ危機感を持たない人達に強く言うがまったく響いてなさそう。
「別にバレても良くない?結構デートとかしてるしバレるのも時間の問題じゃん?」
『そーだけどー、、、』
るせさんの言葉に納得せざるを得ない。度々デートに行くし、デートでは手を繋ぐ。隠そうとしていないのは確かだ。
「なんでバレてたの?なんとなく検討はつくけど。」
『なんか色々見たんだって。』
「ふーん、、、俺たちの車えっちも見られてたかな?」
『〜ッ!ばかっ!』
茶化すロレさんが嫌になる。そんなこと言ったら他のメンバーが不機嫌になるじゃん、、、!
「なに、車えっちしたの?ずっる。俺最近やってないのに。」
「ぐちさんの体が痛くならないようにって話しなかった?車なんかでヤったら体痛くなるじゃん。」
「ぐちつぼ最近ずっとローレンとしかしてなくない!?」
ほら見ろ。こうなるじゃん。こうなると本当にめんどくさいのに!
『別に人を選んでる訳じゃなくて時を選んでるだけ!丁度いい時にロレさんがいるからロレさんとやってるだけで、、、って何の話だよ!もういい!』
「ええー?ファイナルー?それって誰でも良かったってことー?」
後ろからロレさんのそんな声が聞こえるが無視して自分の部屋に帰る。
話してて恥ずかしくなってしまった。あの場にいるなんて無理だね!
まあ、どうせこうなる気はしてたけど、まったくあの人たちは危機感がなさすぎだ。5人と付き合ってるなんてまったく普通じゃないのに。
ていうか、俺は5人と付き合ってるけど皆からしたら俺としか付き合ってないから普通なのか、、、?
いやだとしてもちょっとは気にしてくれてもいいのに。無責任な恋人たちめ!
「ぐちつぼー?デート行こー。」
「いーや俺と行こ!」
「ぐちさん、美味しいケーキ屋さん見つけたよ。」
「ぐっち〜久しぶりに遊園地でもどう?」
、、、でも愛されてるな。俺は今が幸せでたまらない。だから、もう、なんでもいっか。
今日は久しぶりに6人でデートに行こうか。
そう思いながら俺は部屋を出た。
書き方難しい、、、。でも可愛い話がかけたので満足です。最近はBBB×gt書くのが楽しくてたまらないです。