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あ、うす☆お久しぶりです☆
続き書いていくよ☆
久しぶりすぎてどうやって進めるか忘れたわ^^
まぁ書いていくお
START☆
ワンク
ut視点
いや〜確かに顔きれいやし体もスラッとしとるし俺の好みやけど…
俺一応客なんやけどなぁ……?
とりあえず自己紹介してみるか
ut「…俺の名前はutっていうんや…!よ…よろしくな💦zm___」
ut(“ちゃん”でいいんか…?それとも“くん”…?)
ut「………😥」
zm「…………呼び捨てでいいっすよ…ぶっちゃけここ風俗なんで…あんたの好きなように呼んでもらえれば」
ut「……(・∀・)……」
しゃ…喋ってくれたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
……一旦落ち着こうか俺…
ut「よろしくな!zm!」
zm「………ペコッ」
数十分後……早くないお……
ut「……じゃあ俺そろそろ帰るわ…!ま……またな…!」
zm「……ウス」
ut「……;^^ノシ」
帰宅途中
会話…一方的やったな…
俺がずっと話してばっかで…
zmが喋ったとすれば最初と適当な相づち程度…
ut「(´Д`)ハァ……どうやったらまともに話してくれるんやろか…」
その時俺は決心した
絶対にzmを振り向かせると…
zm視点
……なんで…なんでutは俺と話してくれたんや…
俺なんて所詮ただの“道具”にしかならない
一体なんで…
あいつなら俺を助けてくれるのだろうか……
終わり
最後のzmさんの言葉意味深〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
……まぁだからといってすごいものは書けませんが…
ではそういうことで
サトナラ☆