コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
第3話です。
それではどうぞ〜
おらふくん「えっと眠すぎ。」
ドズル「おらふくん?話聞いてた?」
おらふくん「ドズルさん、、、僕さ、、?この学園じゃないんだけど!」
ドズル「良いじゃん別に。」
おらふくん「嫌だ!!」
ドズル「嫌だばっかり言わないでよ(笑)」
おらふくん「、、、違う学園なの!」
ドズル「、、、、、君もそうなんだ?、、、、、」
おらふくん「どう、いうこ、と?」
ドズル「僕の過去を聞く?」
おらふくん「、、、、、、、」
どうしよ〜!
おらふどうする!
今まるで選択肢が出てるようだ
話を聞く
悲しそうなので今は辞めておこう
辞めるか、、
おらふくん「あ、いや遠慮しときます!」
ドズル「そんな事言わないでよ?」
ドズルさん無理しないでくださいよ
遠慮してんじゃん!
分かりました
スゥ、、
分かりましたか、、
おらふくん「分かりました!」
ドズル「じゃあ僕の過去を。」
僕は、、おらふくんと同じようにあるゲートを通ったらこの学園に来た。
おらふくん「え?」
でも、最初は違った皆皆仲が良かった
そこで現れたのはおるふくん
その子が全て変えてくれたんだ。
おるふ「ドズルさん?最近無理してませんか?」
ドズル「なんでッ!」
おるふ「そんぐらいw、、」
ドズル「、、、、、、そっかありがとう。」
僕は僕は無理をしてたらしい。
だから憧れていたおるふくんに
今はおらふくんに。
おらふくん「まじすかっ!」
だけど、ある日、、おるふ君は消えてしまったんだ。
そっからまたおんりーや、ぼんさんや、menは変わってしまった。。
終わります
少なくてすみません
それじゃっばいばーい!