ダジャレ大会出来なかったからこれで許してくれ!
五代十国(荊南,後唐とかそこ等へん)×吉備国
吉備国「おまんじゅ!あれ食べたい!」
後蜀「うーん,(あれどう見たって子供用とか書いてるけどこいつ気づいてないな,)」
吉備国「おれ腹減った!食わせろ食わせろー!」
後蜀「わかったわかった,ほんとにあれでいいんだな?」
吉備国「いいの!早くー!」
吉備国「うみゃ!!(噛んだ)」
後蜀「急いで食うなよ,取るやつぁいねぇから。」
吉備国「うまいもーん!」
後蜀(はぁ、本当に世話が焼ける,なぜ平安は自由に離してるんだ,!
それに此奴はおかしい,瞳が異様に縦に長い,しかも一日の半分は無駄に長い舌を出してる,!
ちょっと小さい餡饅程度ならカメレオンのように飲み込むんだぞ,!)
後蜀「吉備国,そろそろ帰るぞ。」
吉備国「うい」
荊南「お?お?え?吉備ちゃんじゃーん!」
吉備国「うわ!また来た!荊南だあ!!!!」
後蜀(おかしい人,,,そろそろ名前ぐらい覚えてくれ、吉備国はどうも覚えるのが苦手なようでな,
名前さえ覚えられないポンコツなんだ,
我→おまんじゅ 荊南→おかしい人 後唐→髪結ぶ人 楚→水色のすごい人 呉→傷いっぱい
と言った具合だろうか,なんというか、幼児のようだ。)
荊南「そろそろ名前ぐらい覚えてくれたっていいんだヨォ?荊南って!」
吉備国「ケナン?」
荊南「けーいーなーん!」
吉備国「けーいなーん!」
荊南「うんうん!そうそう!」
後蜀「荊南。覚えさせても無駄だ。3分後には忘れてる。」
荊南「そんなの僕だって知ってるよ。」
荊南「げげ、この鼓膜が破れそうになる声は,」
後唐「こんなところにいたのね!今日も可愛いわぁ!」
吉備国「髪結ぶ人だあー!おまんじゅ!いっぱいくんねー!」
後蜀「あー,,,,そうだな。てかおまんじゅ呼びマジでやめろ。」
後唐「えーよくない?可愛いじゃん!」
後蜀「おまんじゅ呼びされんならこいつにまんじゅう沢山買い与えるんじゃなかった,」
荊南「でもおまんじゅ呼びの方が僕の「おかしい人」呼びよりマシじゃん!」
吉備国「何話してるんだぁー?」
後蜀「お前に呼ばれるあだ名について話してんだよ,!」
吉備国「ふっへーん!いいあだ名でしょぉ〜!」
後蜀「全く良くない。やめてほしいくらいだわ。」
荊南「吉備ちゃんは自己愛が強いねぇ,」
後唐「いい事なんだけどね!でもなんかこう、もっと名前に近づけてほしいと言うかね、」
吉備国「それじゃ覚えらんないもん!」
後蜀「何でこんなバカに育ったのか,」
吉備国「ぎゃっ!」
後唐「はあ!?ちょっと!!!!!!」
後蜀「うわ,最低。」
荊南「なーにしちゃってんの?”後漢”?」
後漢「ん〜?そこに吉備国があったから?」
後唐「何言ってんのアンタ!!正気!?吉備君大丈夫?」
吉備国「いったぁー!うー、鬼バカー!」
後漢「前にも言ったはずだ,俺は鬼バカじゃない。バカは君だろう?」
後蜀「おい後漢,」
後蜀「何だよ,吉備国蹴られてキレたのかw?」
後蜀「後頭部蹴られた事でもっとバカになったらどうすんだよ!!!!」
後漢「……………そっちか。」
後蜀「後お前吉備国と二人きりの時めっっっちゃ甘やかしてんの知ってないと思うなよ。」
後漢「はあ!??!何で後蜀が知ってんの!?」
後蜀「いや,,俺耳いいから。」
後漢「やらかしたなぁー,まあいい,」
アラウィー朝×佐倉藩
(アラウィーと言う国がまた追加されてしもうた、)
アラ「んふふふふふふふ、佐倉♡」
佐倉「何キモい」(辛辣であってほしい,!)
アラ「今日も君は素敵だな,特にその顔」
佐倉「顔上しか出してないんだけど。」
アラ「大丈夫さ!俺の言葉で隠し始めたんだろ?」
回想
アラ「佐倉,今日も明日も昨日もお前は可愛いな」
佐倉「うるさい。」
アラ「”小さい口”で喋る姿も愛おしい!」
佐倉「…………」
アラ「って言った時からだもんな!」
佐倉「人の気にしてるとこズカズカ言ってくるとこマジで嫌い」
アラ「∧,,∧ ショボーン
( ´;ω;)
c(,_U_U」(Simejiまじおもろい)
アラ「えっと,,,その,,ほんとにまっじでごめん!ほんとにごめんって許してお願いほんとにごめん」
佐倉「いや別にそこまで,,」
アラ「謝罪と言っちゃ何だが俺の部屋きて俺と○○○○」
佐倉「キモい黙れカス」
アラ「ありがとう栄養になったよ佐倉」
佐倉「救いようがねぇわ。………あ、!江戸殿,!」
江戸「ー?あ!佐倉藩!やっほー!」
佐倉「お久しぶりです、相変わらずそのオランダ野郎と一緒なのですね,,(敵意剥き出し)」
蘭国「俺何もしてないよな,?」
江戸「佐倉藩は忠誠心が強いねぇー!ほんっと毎回脅かされるよー!」
佐倉「えへへ,」
アラ「え?おい待て待て,俺と話してる時じゃ声のトーンクソ低いのに江戸と話してる時声のトーン高くね!?」
佐倉「俺の中ではお前より江戸殿の方が格が上なのだ。」
江戸「そんなことないよぉ〜!」
佐倉「いいえ江戸殿,時代の主と見知らぬ異国ですよ。私達藩にとっては時代が上なのです。」
蘭国・アラ「うわ,ふっつーに傷ついたわ。」
江戸「あはは!嬉しいや!」
アッバース朝×生実藩
(最近ハマってた)
ビュービュー(風)
アッバ「うお,風強いな,こんなのもう強制オールバックじゃねぇk(生実藩を見る)ッハ、!!?」
生実藩「うーー!!!!!!おめめがわくぅぅぅーーーー!!!」(両腰手の甲(両方)頭胸元に目ある人)
アッバ「キッモ!!」←始めて見た
生実藩「は!?何言ってんの!?」
アッバ「いやお前目多すぎだろしかも全部動くし,キモ!!!!」
生実藩「そんな初めて見たみたいな反応しなくても,!」
アッバ「(動くところは)初めて見たよ!!!!!!」
生実藩「あぇー!??うっそだー!」
アッバ「まだそのデコにある目ならわかるんだよ,でもn」
生実藩「え?デコ?…………っわあああああああああ!!?!???!?!??」
アッバ「うるせぇな!何だよ」
生実藩「見るな見るな見るなぁ!」
アッバ「なんだよそんな気にすんなよ(生実の前髪を捲り上げる)
生実藩「へあ!?アッバース朝の変態!」
アッバース朝の変態!
アッバ「……………………」
生実藩「うー////、」
アッバ「お前今俺のこと変態つったか?」
生実藩「え,,,ぁー、まあ,一応、」
アッバ「お前10世紀の最強国家(多分)にんな口聞いていいと思ってんのか?」
生実藩「知らないもん!」
アッバ「知らないもんじゃねぇよ猫被んなよ。」
生実藩「そこまで言わなくてもいいじゃん、!(泣)」
アッバ「あ、や、な,泣くなよ,てか目連動してんじゃねぇか,水分不足になるぞ,」
生実藩「ぅっぅー、」
アッバ「俺が悪かったから泣き止め、つーか前髪捲られたごときで恥ずかしがんなよ」
生実藩「頭のとこにある目のせいで、!」
アッバ「昔なんか言われたのか?」
生実藩「知らないおじさんに「その目👀でおじさんのここ😊🤫♥️↑読んでくれるかナ!😘」って
言われたんだもん,」
アッバ「すまん俺が悪かった。,,,それより俺の可愛い生実藩にそんなこと言ったエロオヤジに
制裁を加えないとなァ,」
生実藩「制裁?何するの?」
アッバ「お前は知らなくて良いさ。」
ジュンガル×福山藩
(思いつきのカプだけど成功するかな?)
ジュン「福山のほっぺはもちもちでちゅねー♡」ミョイーン
福山藩「きおいー(キモいー)」
ジュン「スゥゥゥゥゥゥ(福山吸い)っはぁぁぁぁー、いい匂い、、」
福山藩「、、、、もう触んな!(ジュンガルの手弾く
ジュン「、あぁー、」
福山藩「?」
ジュン「もしかして反抗期かなぁ!?いや、福山の見た目からするとイヤイヤ期?」
福山藩「💢、!ちげーし!」
ジュン「でもそんな福山もとぉーっても可愛いよぉ〜♡♡食べちゃいたいぐらい!」
福山藩(もっ、もうやだ、!)
福山藩「もぅお前なんてぇっ、!」
ジュン ・・・ポカン
福山藩「俺に触るんじゃねぇよ!気色悪い!」
ジュン「こりゃあ大変な反抗期だ、、でもそんな福山でも見捨てたりしないよ♡」
福山藩「うー、!お前の保護なんていらん!」
ジュン「じゃあさじゃあさ!福山が本気で俺に「呂律回ってない言葉」で話してくれたらいいよ」
福山藩「ぐっ、、、」
ジュン「いいノォー?せっかくのチャンス逃しちゃうぞー?」
福山藩「お前のほお(保護)なんていらんのしゃ!(のだ!)」
ジュン「敬語で言わないと!」
福山藩「このっ、、!」
福山藩「あならのほおなんていらないのれしゅ!おれを自由にさせるのれしゅ!」
ジュン「んーーー♡可愛い!!こんな子逃しておけないなぁ♡!」
福山藩「はあ!?話が違うぞ!」
ジュン「可愛い福山が悪い!抱きしめた時のその子供体温と福山の匂いが最高なの!もう手放せな い!」
福山藩「こっ、子供ぉ!?舐めてるのか!俺は誇り高き福山藩様だぞぉ!」
ジュン「うんうんそうだね♡、、はぁーあ、好き、♡」
福山藩「うぐぇぇー!離せ!!キモい!キモい!」
ジュン「そんなこと言わないでよ!俺は福山がばぶばぶ言ってる頃から見てるんだよ!」
福山藩「なんで見れてんだよ!!」
ジュン「そりゃ福山と俺が運命の相手だったからだよ!」
福山藩「キショい!俺とお前が運命な訳あるか!!」
ジュン「運命でしか無いでしょ!!手放したく無い、この感覚は福山にしか無いんだよ!」
福山藩「俺は今すぐ離れてぇよ!!!💢」
コメント
4件
福山藩ついに限界が来て大嫌いって言ったら逆に興奮させてしまったと言う…でもがいいんだよな()
吉備国可愛いです〜︎💕🥰🥰新たな沼に入っちゃいます!!🥹🥹 福山藩✨✨✨✨嬉しい︎💕とにかく嬉しいぃ!!りりやん様の小説は勉強にもなりますし…神で〜すねぇ😇😇🤩🤩