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nsm × rdo
⚠️注意⚠️
・R-18 有
・nsm→メンヘラ
・誘拐 流血? 監禁 表現あり
・めちゃくちゃキャラ崩壊
・口調 設定バラバラ
・捏造注意
・ご本人様とは関係ありません
・なしま→→→♡←らだお
会話→「」
無線→『』
らだお→rdo
なしま→nsm
nsm「らだお〜」
rdo「! なしまさん!」
レギオンで市民と雑談をしていると背後から声をかけられ、振り向くとALLINの構成員兼俺の大好きな恋人であるなしまさんがいた
rdo「おはようございます!」
nsm「おはよ〜」
nsm「何話してたの?」
rdo「あ、さっきスか?」
rdo「最近レギオン付近で誘拐が多いんで気をつけてね〜っていう話をしてたところですよ」
nsm「誘拐多いんだ?」
rdo「そうなんですよ、なしまさんも気をつけてくださいね?」
rdo「誘拐されないように!!」
nsm「ん〜?僕は大丈夫だよ。誘拐されたら開放されたあと殺すから。」
rdo「怖」
rdo「じゃ、俺は戻りますね」
nsm「うん。じゃあね〜」
rdo「ぐぁ〜、!!つかれたぁー!」
nrs「うぃ〜らだおおつ〜」
何件も起る大型の対応をやっと終わらせ伸びをしていると背後から成瀬に話しかけられる
nrs「てからだおナイスヘリ」
nrs「やっぱらだおのヘリしか勝たんわ」
rdo「……アリガト、」
nrs「…グッwwwww照れてんのwwww」
nrs「死ぬ…ッ、wwwww」
rdo「て、照れてない…ッ!!」
rdo「急でびっくりしただけだし、!?」
滅多に褒めてこない成瀬に褒められ照れてしまう
成瀬はゲラゲラと笑っているが照れているのは図星なため何も言い返せない
顔が熱い。
いつもこの鬼のヘルメットをしていて良かったと少し安心する
rdo「はい、気をつけてくださいね〜」
「らだおさんありがとー!」
rdo(レギオン人多いな〜)
乗り回していたバイクのサイレンを止めてレギオンに怪しい奴がいないか見回りをする
今日はいつもに比べて誘拐も少ないらしく怪しいヤツも見えない
rdo(帰るか〜)
バイクに跨り本署に帰ろうとすると発砲音と共に発砲通知が鳴る
腹部が痛い。視界が歪み冷や汗が出て、この発砲は俺に向けて撃たれたんだと察する
このままではダウンしてしまうと思った頃にはもう遅く意識を失ってしまった
rdo「……ん、?」
rdo「い゙ッ、!!?ッ~…」
起き上がろうとすると腹部から痛みが走りまたベッドへ倒れ込んでしまう
記憶が曖昧で何があったのか思い出せない。
陽の光がひとつもない真っ暗で見たことの無い部屋。誰かいないのかとキョロキョロと部屋を見渡しているとドアが開き見慣れた姿が見える
rdo「…なしまさん、?」
nsm「おはよう、らだお」
段々と思い出してくる。 気を失う前にせめてもと思い銃声の方へ視線を向けると片手にハンドガンを持ち、こちらへ歩いてきているなしまさんがいたということを。
間違いがなければ犯人はなしまさんだろう
rdo「なしまさんどういうことですか…、」
nsm「らだおが悪いんだよ?」
nsm「大事な恋人がいるのに知らない奴おんぶしたり」
nsm「人質送るだけなら車の人に任せられるしわざわざおんぶする必要も無いよね?」
rdo「あの時はたまたま手錠をなくしてて…!」
nsm「トグルロープでも良かったのにね」
rdo「それは…、」
nsm「それにカニの前でも照れてたし…前にも色んな奴と連絡先交換したりしてたよね」
nsm「照れるのも…連絡先を交換するのも僕だけでいいのに」
rdo「なんで知って…、、」
何もかも知っているなしまさんが怖くなり恐怖で身体が動かなくなる。
なしまさんは俺が寝ている間にこっそりと盗聴器やGPS等をつけていたと言う
rdo「…は、!?なにこれ…ッ、」
怖くて逃げ出そうとすると俺の手首は手枷で繋げられており、 またベッドの方へと戻される
逃げ出そうとした俺を見てなしまさんは
「逃げようとするなんて悲しいな〜」
と言いながらこちらへ近寄る
nsm「躾しないとね、らだお♡」
ここから先R-18⚠️⤵️
rdo「ん゙…ッ♡♡♡♡♡んぐ…、♡♡♡ぅ゙、あ゙~ッ♡♡♡♡♡ぉぐ…ッ♡♡♡ゃら゙、ぁ…ッ♡♡♡♡♡ぁ、うぁ゙ッ♡♡♡♡」
rdo「なしま゙…さッ♡♡♡♡ろ゙こ…ッ♡♡♡」
後ろ、乳首…色んな場所に玩具をつけられてからずっと放置されている
なしまさんは布のようなもので目隠しをしALLINの会議があると言いどこかへ行ってしまった
放置されてから何分…いや、何時間程だったのだろう。さっきからイきっぱなしでキツい
rdo「なしま゙さ…♡♡♡♡♡も゙…やら゙、ぁ゙ッ♡♡♡♡♡たしゅげ…ッ♡♡♡」
rdo「ッァ゙…、♡♡♡♡♡まだ…イ゙ぐ゙ッ♡♡♡♡♡ッぅ゙〜~~ー〜ッ♡♡♡♡♡」
快楽から逃げようと腰を揺らす度に逆にいいトコロに当たりさらに強い快楽に襲われる
またイきそうになった瞬間、玩具の振動が止まり目隠しが外される
rdo「…ぁ゙、?♡♡♡なしまざ…ッ♡♡♡」
nsm「ずっと僕の名前呼んでたね♡ 」
rdo「ッずっと見て……ッ、!?」
ずっとなしまさんの名前を呼んでいたことがバレ、恥ずかしくなってしまう
さっきよりもさらに顔が暑くなり恥ずかしさで今すぐにでも死んでしまいたい
nsm「これ外してあげるね」
そう言いなしまさんは全ての玩具を取る
余韻に浸っている暇もなくなしまさんはソレを一気に奥まで挿入した
rdo「…ッ、あ゙゙ッ、!?♡♡♡♡ッぐ…ッ♡♡♡♡♡♡」
nsm「あれ?挿れただけでイっちゃった?」
rdo「ぁえ…、??♡♡♡」
nsm「まだイっていいなんて一言も言ってないのに勝手にイっちゃダメでしょ?らだお」
nsm「僕がイクまで我慢してね♡」
なんて言いつつなしまさんは容赦なく俺の弱いところを突いてくる
俺はなしまさんの物だとわからせるように突かれ怖いはずなのに何処かで喜んでしまっている自分がいる
rdo「ゃ゙…ッ♡♡♡♡なしま゙ざッ♡♡♡むり゙…ぃ゙ッ♡♡♡♡♡イ゙っちゃ゙…♡♡♡♡」
rdo「そご…ッ♡♡♡♡♡らめ゙…♡♡♡♡♡ッひ、ぐ…♡♡♡♡♡ 」
今すぐにでもイってしまいそうだ。
今までに感じたこのとない快感に飲み込まれ、気持ちよすぎて脳が溶けてしまいそうになる
nsm「らだお、少しだけお腹に力入れれる?」
rdo「…、?♡ こぅ、?♡♡♡」
nsm「そう、上手…♡」
なしまさんはさらに奥に入ろうとする
これ以上奥はまずい。これ以上の快楽を知ってしまったらもう戻ることはできない
そう思った頃にはもう遅く、ソレは結腸の奥へと入り込んだ
rdo「ッかはッ!?♡♡♡♡♡」
nsm「奥気持ちいね〜♡」
グポッと人から鳴ってはいけない音が鳴り視界がチカチカする
今までに感じたことの無い快楽に襲われて何も考えることが出来ない
rdo「…ぁ゙ッ~~ー〜〜ッ♡♡♡♡♡ぁ゙…ひッ!?♡♡♡♡♡む、ぃ゙…♡♡♡♡♡ぉ゙…ッ♡♡♡♡♡♡」
rdo「も゙……ぃ゙っちゃ゙♡♡♡♡イ゙っちゃぅ゙…ッ♡♡♡♡」
nsm「いいよ、イって」
nsm「僕も出すね」
rdo「ぁ゙…ぁあ゙ッ♡♡♡♡♡ぃ゙…ぐッ♡♡♡♡♡ぅ゙♡♡♡♡♡」
なしまさんは中へ出すと満足そうにソレを抜いた
やっと気持ちいのから開放されたはずなのにもっと欲しい。と、お腹の奥が疼いてしまう
nsm「お疲れ様、らだお。」
nsm「お水とってくるね」
さっきまでの怖いなしまさんとは思えないくらい優しい声でそう言った
だが今は水など関係ない。とにかくまだ…もっとなしまさんが欲しい
欲を抑えきれず、優しく撫でてくれたなしまさんの手を掴む
nsm「…らだお?どうしたの?」
nsm「疲れたでしょ、お水とってくるから待っててね」
rdo「ゃら…、」
rdo「もっと…もっとほし、ぃ…♡」
nsm「…明日どうなっても知らないから♡」
〜翌日〜
nrs「らだおおはよ〜う」
rdo「ぉ゙はよ゙、」
nrs「うわ、お前声ガッスガスじゃん」
nrs「風邪?」
rdo「…。ぞ、」
rdo「風邪うつしちゃ゙ったら゙迷惑かける゙じなるべく1人で行動するわ゙…」
nrs「お〜」
nrs「お大事に〜笑」
嗚呼、喉が痛い。
今日はきっとIGLヘリは無理だろうな…笑
rdo(今日はアタックヘリやるか、)
なるべく人に会わないようにと人が少ないところへと避難することにした
最近!青井らだおのやつ初めの方から見てるんですが!!
なしまのらだおに対する「おはよ〜」があまりにも彼氏すぎてヴッッッってなってます😇
らだお目線彼氏が多すぎて(?)さすがにありがとうって感じすぎて土下座して感謝を伝えまくりたい🙇🏻♀️🙇🏻♀️🙇🏻♀️🙇🏻♀️🙇🏻♀️
また私の性癖()を詰め込んだえちちなやつ沢山書いていくゼ!!!!!!!!!
沢山フォローといいねあざ!!!😭
これからもよろです🙌🏻
てことでまたねー!!