死んだ、。OK!!!!
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チーノに腕を捕まれ医務室まで連行された。ほんとに、焦ってる理由がわからない。Gを食べただけやで?こいつ、育ちいいんやろか。
ガラッ
sn「何〜?こんな時間に、掘られに来たの〜?」
ci「深夜テンションでおかしくなってるんか?ロボロがG食べてん!」
sn「…え?待ってガチで?」
rbr「…?食べたけど、」
sn「食べたの?!」
当たり前のことを口に出すとぺ神はすんごい焦っている、なんでだ?
sn「ロボロ〜?」
なんか、笑顔でこっちに近ずいて来る。え、待って…怖い。逃げてもいいのだろうか、後ずさりしても壁に追い込まれてしまった。
sn「ロボロー?口開けて?」
怖さで口を閉じると無理やりこじ開けられてしまった。ぺ神はなんか、ホース見たいなものを持ってる。待って、それ入れんの?との脳が大パニックを起こしている。
sn「はーい、大人しくしてねー。」
rbr「んあ、!ングッ」
口の中にホースを突っ込まれる。やばッしんどい!しんどい!
sn「暴れたら掘るよー?」
rbr「ひゃなきゃ、ふふっへ、はんぎゃへん!(だから、掘るってなんやねん!)」
やばいホースが奥まで来て…キモイッはよ終われよ!てかなんでこんなことッ
sn「はいはい、ん、大丈夫そうだねー。ホース抜くねー、」
しばらくして、ホースが抜かれた。まだ気持ち悪さが残ってる。
rbr「う”、ゲホッゲホッ」
ci「あー、大丈夫なん?」
sn「大丈夫だと思うよー。」
rbr「なんで、ホース入れなあ”かんかったん?」
入れへんくても、別の方法あったやろ!ヤブ医者!!
sn「Gがある場所を見つけて、取り除こうとしたんだどぉ、普通のご飯見たいに消化してたね。」
⚠︎主は医療関係を全く知りませんYouTube情報です。小学生の知識なんて、信用しないでください。
ci「?どゆこと?」
rbr「G、普通のご飯よりも食べてるから当たり前やろ。」
sn「なんで、そっちの方が食べること多いねん!」
rbr「家に、よく居るし、路地裏に行けば食料確保できるもん。」
sn「……、なるほどねぇ…。」
rbr「…?」
ガラッ
tn「あ、ロボロ見つけた。」
tn「チーノ、なんでロボロが医務室におんねん」
ci「ロボロがG食べたから」
tn「……は?」
sn「ご飯ちゃんと食べさせた?食事も提供してないの?」
tn「ちゃんと、食べさせてる。毎日、3食でも、毎回手付けらず帰ってくるけど、」
sn「…ロボロ、食べなきゃ死んじゃうよ?Gなんか食べなくてもi」
rbr「美味しいご飯しか、食べたこと無い人が言えることやん、」
少なくとも、俺は、もう…あんなご飯は食べたくない。あんな、日々はごめんや…。
しばらく沈黙が続く。切れ味が悪いな、
tn「…てか、早く会議室いくで」
ci「え?!会議?わかったわ」
tn「ロボロも、」
rbr「え、俺も?」
tn「おう、行くぞ」
これは、もしかしたらスパイ容疑が晴れたのかもしれない。期待を上げて俺たちは会議室に向かった。
gr「よし、全員揃ったか、」
gr「まぁ、今回はロボロに着いて…だ。」
gr「ロボロは、______」
rbr『…は?』
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最近スランプ気味だなぁ、頑張るぞい!
暇なんで書いたイラストー!
⚠︎下手!!荒いです!
石を食べて怒られるロボロくん
これは、なんだ?(深夜テンション)
イラストも、テラノも頑張るぞ!
コメント
3件
続き見るの遅れたけど面白かったです!ロボロGたべて大丈夫!?!?絵かわいかったです!
絵上手いですけどねぇ? ロボロ!Gは食べたらあかん!何故なら自分がGにそこ変われって言い出すから!!!