はいはい
え~今回の作品は
俺の現状を書いただけです
え?
ただそれだけっすよ?
素晴らしい話とか求めんといてくださいっす…
ネタがないっす
これに激しく共感できた人
俺と友達になろうね★
というか本当になれる
はい、注意事項
病み要素
キャラ崩壊
誤字脱字
なんか酷い
なんでも許せる人はどうぞ
これ見てフォロー外したくなったら
どうぞ後勝手に
病みアピがしたいわけじゃありません
したいなら別のところでもうしてますから
もしかしたらこれを見てる皆様に
嫉妬してるかもしれませんね…
いやぁーまじ面倒な奴ですみません
これを見ていて気持ち悪い等と
感じてしまったならば
もう読むのをやめるべきだと思います
後味も悪いっすよ
知り合いで着々と増えていくフォロワー…
あれがズルいなぁ、
なんて考えてしまうんです…
あはは
はあ…何いってんだろ俺
前置きがバカ長くなってしまいましたね
というか愚痴を吐き出しただ(((
今回のないようもただ愚痴を出しただけです
それでは
5140文字ですが
本編どうぞ
憎い
彼奴もこいつも
どいつもどいつもどいつもどいつも憎い
憎い憎い憎い憎い!!
うざい
なんなんだよ
なんでお前らは
そんなに俺を
《嫉妬》
させれば気が済むんだよ!!
嗚呼
今日も憂鬱な朝が始まる
どうせ楽しくない1日を過ごす
つまんねぇのに…
🇰🇵 はぁ……
そう一つため息をつき
そしてゆっくりと学校への準備を進める
親はバカで俺が幾ら悩んでいようが
幾ら助けをこっそり求めようが
気付いていても口には出さない
それを後々いうとグチグチと俺は怒られる
俺ってそんな悪い奴だったのか?
なんて考えながらゆっくり朝飯を食っていた
その食い終わった後も何かの
やる気が起こることなく
ただ
《スマートフォン》
という技術の進歩の快楽に溺れる
ここにいる遠くて近くにいるような友達は
唯一
唯一俺を認めてくれていると感じるから
だから俺は娯楽がないと生きれない
空っぽな自己欲求が満たされていく感覚がする
そうして気持ち悪く己に自惚れていると
なんと友達と登校する約束の時間に
着々と近付いてきているではないか
不味い不味い不味い不味い不味い!
🇰🇵 あ、あぁぁぁ…ぁ、ぁぁ、
先程まで積み上げられてあった
自尊心
自己欲求
それらが壊れていく感覚がする
すぅっと血の気が引いていくような
気持ち悪い感覚に襲われる
何回目か忘れたこの感覚
まだいまだに慣れない
最近遅れてばかりだ
怒られるにちがいない
どうしようという不安が頭の中で
限界まで膨らました風船のように
腫れ上がっている
お陰で若干過呼吸になりつつもある
🇰🇵 はっ、ぁ、はッッ、ひッ
怒られたくない
愛想をつかされたくない
遅れてしまう
その三つの気持ちでイラつきながら
家を駆け足で出た
生憎信号にも引っ掛かってしまい
彼が最初に口を開いたと思えば
🇰🇷 遅い……
その一言目が最初だった
じとっとした目で心底迷惑そうに言う
その目が俺のことを強く傷付ける
でもそんなの自業自得だ
嗚呼、次から気を付けよう
この言葉を何度胸の中で呟いて
有言実行できなかったのか
数え切れないだろう
だから俺は自分のことが誰よりも嫌いなんだ
🇰🇵 ごめんなさい…
俺はそうやって呟き
二人ならんで学校へと向かう
俺はこの会った時の気まずいのが嫌いだ
とはいえ何を声に出したらいいのか
変なことを言えば嫌われるのではないか
そんな考えが俺の頭を働かないようにして
口を深く閉ざさせる
そうして最初に口を開いたのは
🇰🇷 ……そういえばさ!
明るい口調で俺に向かって話し掛ける
彼はしっかり俺の目をみて話し掛けてくれてる
なのに俺は下を向いてばっかり
今日こそは貴方の目を見て少しでも話がしたい
そんなことを考えても顔が動かず
面白くない突っ込みしか口からでない
🇰🇵 はぁ?w意味わかんねぇよw
出た突っ込みも刺々しい
貴方に寄り添うような言葉じゃない
気付いたら口からこんな言葉しか
でなくなっていた
できるならもっと優しい言葉をかけてやりたい
そんな想像をして
貴方と目を合わせ会って
楽しく話をするのを夢に見る
でもそんなもの夢でしかなくて
現実の俺を見直して夢はまた崩れる
貴方のほわほわとした綺麗な話に
刺々しい突っ込みをいれる
こんなことをしていたら嫌われるのではないか
否
もう嫌われているのかもしれない
好かれていないのかもしれない
それでも
それでも
こんな俺と仲良くしてくれる
太陽のように眩しい貴方に感謝をする
それと同時に憎たらしいという思いもできる
妬ましい
妬ましい
俺も貴方みたいなそんな正確さ
忘れ物をしないところ
優しいところ
それがほしかった
でもきっと相手だって思っている
こんなことで病んでしまう俺が嫌い
嫌いだ
こんなことを考えながら
楽しく?雑談をしていると学校につく
クラスが違うので別れてしまい
そのまま自分のクラスへと行く
🇰🇵 おはようございます
そうやって挨拶をする
比較的早めに来ているので返事は
大体二つ帰ってくる
そして一人で自分の席に座る
押し潰されそうな孤独感に耐えながらも
着々と今日の準備を済ませていく
これでいいんだ、
俺にはやっぱりこういうのがお似合いだよな
そんなことを考え
一人でやらなければいけないことが終わり
暇を持て余していたとき
丁度友人3人が登校してきた
丁度いい
彼奴らと話そう!
そう考えて席を立ち上がった
🇰🇵 や、
そうして俺は話し掛けた
🇨🇳 ……ん?、北あるか…おはようアル!
そう言われ挨拶していなかったことに気付き
🇰🇵 おはよう…
とだけ返し
🇰🇵 あ、あのさ…
話を切り出そうとした時
先生 は~い、ST始まるから座って~!
そう声が掛かる
折角いいところだったのに
そんなことを考える
だけれども先生には抗えるものじゃないので
🇰🇵 あ、ちょ、バイバイ!
とだけ言って席へ戻る
そうして先生が淡々とSTをこなしていく間
俺はようやくできた他校の友達と話す
🇰🇵 ~~でさ!
🇹🇼 やばっww
授業中も話をする
そいつとの会話でも毒を吐く
その時
あ、やっちゃった
という罪悪感がおきる
彼はひらりと交わすが病まれていたらどうしよう
そう考えると体の震えが止まらない
けれども俺は必死にそれを隠して
笑顔で話す
本当に邪魔な口だ
みんなをもっと幸せにしてやることができる
いい言葉がでる口だったら幸せだったのに
でもそいつは他の友達がいるから
🇹🇼 あ、なあなあ
🇺🇸 ?どうかしたか?
邪魔だよ
なんで俺だけの話を聞いてくれないのかな
なんて考えに埋もれて
うまく発声ができない
顔にも自信はないし
趣味の歌も下手だといわれた
俺に何ができるんだよ
そんな
孤独感
自己嫌悪
そんなのに包まれながら授業が過ぎ去っていく
授業もつまらない
面白い話の一つや二つもでない
だから俺は授業は時間の無駄だと思っている
これでも頭はいい方だし
言われなくたって自分で考えるし
俺は誰にでも認められるいいこでいたいんだ
でも現実は違う
忘れ物は多い
なにもできない
そんな無能だから
俺は嫌いなんだ…
そんなことを考えているうちに授業は終わった
正直一番辛いのは
この休み時間だ
何があろうと一番辛い
とにかくいつも通り友達に話をしに行こうとする
🇰🇵 ……
話をしに行く前に
🇷🇺 おい中国、
🇨🇳 なんアルか?
彼等が話をしている
あそこに混ざることもできる
だから混ざろうと
近付いた時だった
🇷🇺 トイレ行こーぜ
🇨🇳 お~…?いいアルよ?
そんなこんなで彼等はトイレへと行ってしまった
毎日そうだ
休み時間話し掛ける前にトイレへと行ってしまう
だから俺はきっと嫌われている
ごめんなさい
悪い子でごめんなさい
そして取り残された教室で一人寂しさが溢れる
他の子は楽しそうに話をしているのに
俺は一人で突っ立って顔を歪めている
ロシア
ロシアが妬ましい
俺の大切な中国の笑顔を見れて
俺の中国を奪って
幸せそうにしやがって
妬ましい
妬ましい
妬ましくてしかたがない
しかし
そんなことを考えていても事実は変わらない
だから
嗚呼
別の子のところにいこう
そうして別の子のところへと行く
🇮🇷 ~~!
別の人と話しているがいいか
頑張ろう
そう思って気軽に話し掛けた
🇰🇵 お、ようイラン!
こんな言葉しかでなかったが
俺なりに勇気を振り絞って
しっかりと声をかけたつもりだ
🇮🇷 !、あ、よぉ!
その気持ちはしっかり伝わったようで
彼は笑顔で会話を返してくれる
そこで孤独感は消え去った
中国がいなくてもイランが俺を満たしてくれる
ありがとう
そうして少しの間話し合ったら
授業の時間が近付いてきたので
俺らはそそくさと席に座った
そんなこんなで学校はつまらないが終わった
🇰🇵 ぁ゛~!疲れた~!
学校からの帰り道
その時は中国と一緒に帰る
だからゆっくりと中国を独り占めできる
そう考えるとこれはスゴい時間だ
それに彼の家の前でよく話したりもする
その時間が俺にとっては物凄く幸福な時間だ
スマホにはかてっこないが
孤独感や自己欲求を満たしてくれる
貴重な時間でもあった
だから俺は中国が大好きでもある
勿論友達としてだが…
そして面白いのが
中国は話のネタがずぅっと尽きない
だから俺はそれがスゴいと思うし
同時に妬ましい
なんなら友達も多いのが妬ましい
俺は友達なんて少ないのに
全部
全部が憎たらしくて仕方がない
でも彼が俺と関わってくれなくなると寂しくなる
、…面倒だな、俺
そんなことを考えながら
熱心に話す中国の話を聞いているうちに
帰ることになり
俺は一人寂しく家へと帰った
家に帰ってつくや否やすぐにスマホを触る
これがないと生きていけない
生きていく意味もない
その遠いようで近い友達と話す
その友達は全員いい奴で
一人一人長所がある
その長所の一つ一つ
それが妬ましくて妬ましくて妬ましくて
仕方がない
俺にはそんなもの一つもないのに
だからなぜかわからないが
一人置いていかれてしまったような
そんな気持ちになっていって
気持ち悪い自分を嫌いながら
娯楽の機械で会話をする
彼等は俺のことを
とっても優しいしいい奴
と評してくれるが
信じれない
信じてあげたいし事実にしたい
でもどうしようもない現実が
それを妨害してくんだ
だからお前らの優しい言葉は
お世辞としか思えない
だから告白をOKされてもできる限り言わなかった
過剰に自分のことが好きな奴なんて
思われたくなかったから
けれども
話すたびに積み上げられていく
幸福感
存在感
自己欲求
自分は必要なんだ
なんて思い直すことができて幸せ
だけれども親からは怒られて
そんなことするな
の一点張り
俺をこんなのに育てたのはお前だろ
お前らのせいだ
お前らの…
なんて
考えを巡らせる
それを言おうとしたとたんに口が重くなる
糸で縫われたように口が開かなくなる
もし言ってしまったら
親は椅子を思いっきり蹴って
怒りを表して
俺へと謝罪を求めてくるのだ
そんなの到底言えたことじゃない
そんなこんなでその愚痴を
スマホへとぶつける
スマホの人々は優しく話してくれる
でもどうせ現実はそんなことないのだ
……
理不尽な世界だ
考え事をしていたらもう寝る時間だ
いやだ
寝たくない
寝たら独りぼっちでまた寂しくなってしまうから
俺はこいつらといたいのに…
でも現実はそんな甘くなく
寝室へとぼとぼと入っていき
ベッドに寝転がる
そのままゆっくりとめを閉じて
明日もこんな日が続くのか
なんて考えると吐き気もしてくる
けれども俺は生きないといけない
だって俺が病んだときも
自殺する勇気も
リスカする気も
怖いから
痛いのが怖いから
だからできなかった
それは本当に病んでいたのか
単なる自分への言い訳だったんじゃないかと
ぐるぐるいろんな考えが俺の中を駆け巡る
自分の都合の悪い考えは否定をするが
都合が悪い故にそれが本当なのではと
自分が語りかけてくる
頭ではわかってる
でもそれを拒否したいから拒否する
そのクソみたいな論争の結論がつく前に
俺は暗い暗い
独りぼっちの世界へ
落ちていく感覚がした
コメント
7件
わかる(?)自分もそういう経験あったよ北くん() ゲームであの子(わたあめちゃん知ってるあの男の子)が別の子と遊んでるの見た時北くんみたいになってた() ていうか話大好き、語彙力くれよ、宇宙から帰ってこないんだよ くれないと1人でしりとりするぞ(????????????)