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大西流星×大川○○
流「○○〜♡」
ギュッ
流「今日もお疲れ様っ!」
「ありがとう〜」
可愛く抱きついてきたこの子は大西流星。キラキラのアイドルであり、私の彼氏。
流「疲れたやろ。ご飯もあるし、お風呂も用意してるで」
「ほんとにありがとう。先お風呂入ろうかな」
流「ん。」
「今日、なにわ男子についてたでしょ」
流「そうそう。インタビュー受けた。」
「大丈夫だった?」
そう、私の仕事は雑誌記者。撮る側の人間。対して彼は撮られる側の人間。なぜここがくっついたんだろうか?と疑問に思う時もある。
流「んー、大丈夫やろ。みっちーが主やし。」
流「俺ら撮られたらやばいな?w」
「そうなったら、記者同士繋がりあるから、すぐにこっちにも情報まわるよ。」
流「気をつけまーす」
「私も気を付けます。」
相「○○先輩〜!」
「里奈ちゃん。どうしたの?」
この子は相川里奈ちゃん。私の後輩ちゃんで懐いてくれている。
相「今日の夜空いてます?」
「え、、空いてるけど、何で?」
相「先輩、彼氏居ないんですよね??合コンしようってなってて。」
「え、あー、、」
流星くんとの関係がバレないよう、周りには彼氏はいないということになっている。
困ったな、
相「また連絡しますね!」
「あー、うん、いや、」
いや、合コンってマズイよね?
相「準備しましょー!」
「今日はお願いします」
マネ「お願いします。」
大「おはようございます」
和「おはようございまーす」
ぞろぞろと顔面偏差値高めの集団が現場入り。なにわ男子のメンバー。
恭「あれ!○○さんじゃないっすか!」
流「わー!!」
相「あれ、○○さんお知り合いですか?」
「あ、えっと、前に取材させてもらったことがあってね。」
流「そうなんですよ〜。」
相「そうなんですね!」
「あれ、椅子が足りないかも。」
相「取ってきましょうか」
「うん、お願いします。廊下に予備があったはず。」
相「わかりました!」
大「そうやそうや。隠してるんやな。w」
流「ほんまよ。何言ってんねん」
恭「ごめんなさい。」
そう、取材させてもらったことがある、というのは真っ赤な嘘。
謙「いや、それにしても久しぶりですね!」
「ほんとですね。流星くんがお世話になってます。」
流「もうええって、」
駿「いやいや。こちらこそ。」
丈「○○さんに取材されるの初めてやな」
和「ほんまやなぁ」
「避けてましたからね。」
大「まぁ、リスク伴うもんな」
恭「ていうか、○○さんしっかり先輩してましたねw」
「だから先輩なんですってば。w」
恭「いや、分かってたんすけどね?w」
相「持ってきました〜」
「あ、ありがとう。じゃあお座り下さい」
大「ありがとうございます!」
相「それではよろしくお願いします」
「「お願いします」」
相「まず最近成長したなと思うことをお1人ずつお願いします」
大「そうですね、、やっぱり、」
流「朝早く起きられるようになったことですかね。前までは中々起きられなかったんですけど。最近はスッキリ起きられるようになりました。」
嘘つけ。。私が起こさないと起きないくせに。。
💭〜
「流星くん!早く起きないと!」
流「ん〜、、もうちょっと、、」
「こーら!だめ!起きなさい!」
〜
流「朝早く起きて、可愛い猫ちゃんの寝顔見てます。」
え、何でこっち見る??
「休憩挟みましょうか」
相「そうですね。10分くらい?」
「そうだね。」
「あ、里奈ちゃんちょっといい?」
相「はい。」
駿「カッコイイですね」
流「せやな、、」
和「目がハートになってんで〜?」
和「怖!睨まんとってやw」
「それじゃあ再開しましょうか」
相「あ、電話だ、え?安田くん?すみません、」
安田くんというのはカメラマンさん。この後の写真撮影をお願いしている。
「じゃあ代わりに進めさせてもらいますね」
相「○○先輩、」
青ざめた顔で戻ってくる里奈ちゃん。
「どした?」
相「ちょっと、いいですか、」
「え、」
丈「いいですよ」
「すみません。」
「どうしたの?」
相「安田くんが渋滞に巻き込まれて到着が30分ほど遅れるそうで、」
「え、」
相「それと、会社に忘れ物もしてしまったそうで、」
「えぇ、、」
相「どうしましょう、」
「…里奈ちゃん、電車だよね?」
相「はい、」
「忘れ物、取りに行ける?」
相「分かりました」
「渋滞はしょうがない。安田くんが来たらすぐに出来るようにしよう」
相「はい!」
「こっちは私が何とかする。」
相「行ってきます!」
「気を付けてね」
「すみません、カメラマンが渋滞に巻き込まれてしまって、30分ほど遅れるそうなので、楽屋待機にさせてください」
「本当に申し訳ありません、」
和「そうなんですね!分かりました!全然大丈夫ですよ。それじゃあ行くか!」
大「○○さんは?」
「私ですか?えっと、、」
丈「一緒に楽屋でゆっくりせぇへん?」
「え、いや、でも」
和「ほらほら〜」
「強引な、、」
大「あれ!流星隣の楽屋に忘れ物したん?」
流「え?いや、」
謙「それは大変や!」
駿「○○さんついて行ってあげたら?」
あー、意図が分かった。
流「もうええって、w」
合コンのことも一応言わなきゃだし。いや、ちゃんと断りますよ??
「流星くん、行こ?」
流「もう、、わかった、」
流「○○、可愛すぎや、」
「え?」
流「上目遣いで行こ?って、みんなの前でやったらあかんよ、」
「え、ごめん、そんなつもりじゃ、」
「いや、そんなことは良くて。あの、、」
流「ん?」
「えっと、、」
流「なになに?w」
「あのね、、」
📞𓂃𓈒
タイミング悪!!
📞「はい、大川。」
📞相「先輩、安田くん到着されました?」
📞「いや、、まだ、」
📞相「そうなんですね、了解です!私ももう戻ります!」
📞「気をつけてね。」
📞「あ、あの、里奈ちゃん?今日の夜なんだけど、、」
📞相「え?何ですか?」
📞「あの、夜、」
📞相「わ!すみません、電車来ちゃいました!」
📞「あ、分かった、」
「ふぅ、、」
流「夜後輩ちゃんとどっか行くん?」
「えっ、あ、いや、誘われたけど、、」
流「ふーん?」
「なに?」
流「何か隠してるやろ〜」
「隠してない!もう戻ろ!」
あー、もう何言ってんの私。。今の流れ言えたじゃん、、何怖気付いてんの、、
流「待って」
「え?」
ギュッ
流「充電っ」
流「今日、家行ったらあかん?」
「でも疲れてるでしょ?」
流「ええの。○○とおった方が疲れも吹き飛ぶんやもん。あかん?」
いや、あなたの方があざといって、
「うん、分かった、」
流「やった!じゃあ待ってる」
「うん、、じゃあスタジオ戻るね?」
流「ん。」
「安田くん!」
安「ごめんなさい、渋滞はまっちゃって、」
「いやいや、しょうがないよ。」
相「おふたりともー!」
「お、ちょうどいいところに。」
「それじゃあ皆さん呼んでくるから、2人は準備お願い。」
安「はい!」
相「お、気合い入ってんね〜」
安「そりゃ独り立ちデビューですから?」
相「それで遅刻とは。w」
安「それはさ!違うじゃん!!」
「すみませんお待たせしました!」
丈「お、じゃあ行くか!」
「ちょ、安田くん!ここ!」
安「え?あ!」
「ここはね、こうして、、」
流「近い、」
大「嫉妬?」
流「そんなんちゃうし」
大「嫉妬やんw」
大「まぁでもちょっと近いなぁ」
📸📸
相「お疲れ様でした!」
謙「終わった〜!」
「安田くんそっち持って」
安「はい!」
大「あのー、相川さん?」
相「はい!」
大「○○さんってやっぱりモテるんですか?」
流「ちょっと、」
相「そうですね。あんなに容姿が完璧で仕事もできて、性格もいい。おまけに恋人も居ない。結構狙ってる輩は居ますね。」
大「まぁそうですよね」
相「でも今日○○先輩と合コン行くんですよ」
流「は?」
相「すっごいイケメンの記者の人がいて、その人が○○先輩が来るならって。」
大「あら、」
「里奈ちゃーん?」
相「あ、はい!今行きます!」
大「…あのー、流星?顔怖い、」
流「そうよ、○○はイケメンより可愛い方が好きやんな、そうやんな、そうに決まってる」
🚗
「あのさ、、里奈ちゃん、今日の夜の話なんだけど、」
相「あ、はい!」
「用事が出来ちゃって、、」
相「えぇ、、でも先輩が来ないと盛り上がりません、」
「ごめんね、、」
相「どうしてもダメですか、?」
「うん、、」
安「あんまり先輩困らすなよ」
相「何よ、あんた先輩に振られてるくせに」
「ちょっとちょっと、、喧嘩しないで」
これは、言った方がいいのかな、
「あの、、私ね、彼氏、いるの。だから合コンは行けないかな。。」
相「えぇ!!!?先輩彼氏できたんですか!!!?」
「うん、実は、、」
🏠
流「○○合コンは?行かんかったん?」
「え、何でそれを、」
流「イケメンがおるんやろ?」
「いや、それは知らないけど」
「というか断ったよ。流星くんいるし。」
流「結構モテてるらしいやん」
「全部断ってる。」
「私は流星くんが1番だし、流星くんしか好きにならない。私には流星くんしかいないから」
流「…ほんま、?」
「本当。」
流「俺も○○だけやで」