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恭平×○○
患者×医師
桜「次、、必要なもの用意してきます!」
「あー、お願い。準備終わり次第休憩入っちゃって。次は30分後からだから。。」
桜「分かりました!」
🚪ガチャン
私もスタッフステーション行こ。
「あ、お疲れ様です!」
相「あれ、先生外来は?休憩?」
「あー、30分間の。w」
相「まぁ、次は手こずるだろうから休んどいてください。」
「ありがとうございます。w」
初めの頃、本をなぎ倒してたあの子がこんなに成長したんだなぁ、、
相「先生どうしました?」
「あ、いや。桜ちゃん成長したなぁって。」
相「確かに。w」
相「でも、○○先生もですよ?w」
「本当ですか?w」
相「はい。w 医学に関しては完璧エリートなのにそれ以外がポンコツで…」
「ちょっと相羽さん?w」
相「研修医の頃に色々やってますからね?」
「ちょっと。w」
宗「え!なになに!?○○先生の話!?聞きたいです!」
「もー相羽さーん、w」
相「あのね、○○ちゃんが研修医1年目のある時、患者さんの異変に気がついたの。結構珍しい急変で。ね?」
「はい。」
よく覚えている。
相「それで、手術することになったんだけど。○○先生、初めての手術で緊張してて。手術服を反対に着たのよ。」
宗「反対?」
相「左腕を通さなきゃいけないところを右腕通して。ま、逆さまね。w」
相「○○先生のおかげで執刀医の先生はリラックスできたって言ってたけどね。w」
宗「へぇ〜!さすが○○先生!」
「宗田さん、それ何に対して言ってる?」
プルルル
「はい神崎。」
「了解。」
相「次、来た?」
「来たっぽいです」
相「行ってらっしゃい!」
「行ってきます」
🚪ガラガラ
桜「先生!準備バッチリです!」
「ありがとう。」
コンコン
「はーい」
?「失礼しまーす」
「はい、おかけになってください。w」
恭「先生っぽいな」
「だから先生ね?」
桜「あ、体温計です」
恭「あ、あざっす」
原「すみません、○○先生、ちょっと、、」
「あ、はい。桜ちゃん、少し恭平の対応お願いできる?」
桜「え!あ、分かりました!」
「あ、あと問診票書かせといて」
桜「了解です!」
原「この患者さんなんですけど、、」
「あぁ、精密検査の。どうだった?」
原「先生の言う通りでした」
「そっか、、奥田先生には?」
原「これからです」
「了解。ありがとうね伝えてくれて。」
原「いえ。さすがです○○先生。問診で気付くなんて、」
「まぁ、経験かな〜、w」
原「なるほど」
「嘘嘘!w 医学書読むのが趣味だからね。w」
「お待たせ。いい子にしてた?」
桜「あ、、はい!w」
恭「ちょっと。w 普通にええ子やん、俺。w」
「いい子なら注射で手間取らせませんー。」
恭「いや、、それとこれとは話が違うやん?」
「そうですか。w」
「はい、その紙見せて」
「…ん〜、、熱いつもより高め?」
恭「みたいやな」
「一応心臓の音聞いてもいい?」
恭「えぇ〜、一応アイドルなんで、、」
「うるさ。w」
恭「うるさいって何や!w」
「はいはい、じゃあ桜ちゃんちょっと席外してもらえる?また呼ぶから。」
桜「分かりました!」
🚪ガチャン
「はい、音聞かせて」
「…ちょっと速い、、呼吸しんどくない?」
恭「しんどいわ」
「え、ちょっと目の下、」
恭「恋の病かも。」
「…は?」
恭「だってさぁ!可愛い彼女が聴診器で自分の心臓の音聞いてるんやで!?ドキドキするやろ!」
「ばか、声大きい!!」
「本当に苦しくない?」
恭「うん。苦しくは無い。両想いやからな」
「…えーっと、今日ご飯は食べられたね?」
恭「食べた食べた。」
「じゃ、打ってもいいですか?」
恭「嫌や」
「何でよ」
恭「もっと二人でいたい」
「この前もうち来たじゃん」
恭「呼び出しくらった」
「…それは、、まぁ、」
恭「今日は○○忙しかった?」
「ん〜、そうだなー、、まぁまぁかな。恭平来るって分かってたし、午前中にできる仕事は終わらせたかな。」
恭「俺も○○に会うために午前中頑張った」
「そうなんだ」
恭「だから注射は、、」
「それは無理。」
恭「何でよ!」
「それとこれとは違うでしょ?」
恭「てか○○、相変わらず頼られてるんやな」
「んー?あ、さっきの?」
恭「うん」
「あれは、私が診た患者さんのことで。」
恭「ふーん」
恭「ていうかあの看護師さん初めてやな」
「桜ちゃん?」
恭「名前は知らんけど。さっき2人のとき○○先生と昔からの知り合いなんですかとか聞かれたわ」
「何て答えたの?」
恭「まぁまぁですかねって。」
「そっかw」
「じゃ、腕出して〜」
恭「いや、、まだまだまだ!!」
「えぇ〜、、ちゃちゃっと終わらせようよ」
恭「怖いもん」
「私が上手いの知ってるでしょ?」
恭「そりゃ知ってるけどさぁ、」
「安心して!」
「うわっ!」
恭「…怖いわ、、」
「いや!つまづいただけ!」
恭「自分の足にな?怖いって、自分の足につまづいてる人に注射頼むの」
「じゃあ他の人に頼む?恭平の大好きな可愛い子に。」
恭「それは違うやん。てか可愛い子なんて○○しかおらんし」
「大人しくしてて」
恭「待って、心の準備させて」
「はやくー」
恭「うるさいw」
恭「おっけ」
「ん、じゃあいくよ」
「今日さ、あざ見つけたの」
恭「あざ?」
「それが何とハートの形してたんだよ!すごくない!?」
恭「どこにできてたん?」
「…太ももだけど」
恭「見せて?」
「変態」
「はい終わりー。」
恭「さすが○○先生!痛くなかったわ!」
恭「今日何時に帰れそう?」
「今日は6時!」
恭「夜の?」
「夜の!」
恭「じゃあ家で待ってるわ」
「え」
恭「頑張ったんやからご褒美もらわんと」
恭「さっきの。見してな?」
相「お疲れ様、○○先生」
「お疲れ様です」
宗「何か嬉しそうですね?w」
「え?いや!そんなことないけど」
相「隠せてないのよねー、、w」
桜Side
相「あ、やっぱり追い出された?w」
桜「やっぱり?」
宗「高橋さん、○○先生と2人きりになりたいのよ。」
桜「やっぱりあの二人って、、」
相「えぇ。バレバレよw」
桜「…あ」
宗「どした?」
桜「私余計なこと言っちゃったかもです、」
相「余計なこと?」
桜「高橋さんに、○○先生ってモテるんですかって質問されたから、ものすごくモテます!何なら病院内で1番じゃないですかね。仕事ができて頼りになる。けどその他のギャップが良いとか、色々。。」
宗「あちゃー、、」
相「お疲れ様、○○先生」
「お疲れ様です」
宗「何か嬉しそうですね?w」
「え?いや!そんなことないけど」
相「隠せてないのよねー、、w」
「あ、桜ちゃんごめんね、呼ぶって言ったのに、、」
桜「いえ!!全然!あの、、それより大丈夫でしたか、私が余計なことを、、」
「え?」
桜「先生モテるんです、とか言っちゃって、高橋さん不安にさせちゃったかなと。。」
「あ〜、、まぁ大丈夫だと思うよ。自覚してると思うし。」
桜「自覚?」
「うん。私が恭平のこと大好きなんだって。」
「というか、私、モテてないんだけど」
宗「いや、モテてますよ。ねぇ?」
相「そうよ。私たちがどれだけ野郎から守ってるか。。」
確かに、思い返してみれば、他科の先生が○○先生誘ってるのをさり気なく遠ざけてる気が。。あれってそういうことだったんだ、
相「ていうか、しっかり言ってたね、高橋さんのこと好きって。」
宗「言ってましたね。本人気付いてないけど。」
恭「○○先生おかえり。」
「先生呼びやめて。w」
恭「おかえり○○」
「ただいま!」
恭「疲れたやろ。俺にする?」
「…ん?」
恭「俺とご飯にする?それとも、俺とお風呂にする?それとも、俺とベッドにゴー?」
「…ご飯。」
恭「ちぇ。」
「ねぇ、そのセリフどうしたの?」
恭「んー?考えてみた。w」
「ご飯一択だよ?」
恭「え、まじ?」
「うん、まじ。」