/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
ﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟｯ
ﾊﾟﾁｯ
『あ？もう朝か，』
そうしてゆっくりと，重い体を起こす。
まだ大福は寝ているので静かに
階段を降りる。朝から瞬間移動を
するのは難しいのだ，
『今日は……………カロリーメイトでいいや』
ﾍﾞﾘｯｻｸｯｻｸｻｸｯ
うん，美味しい。
今日は雄英じゃないからと，
ゆっくりしていたら大福が起きてきた。
大福）きゅ〜
『お早う大福，これ，ご飯だよ。』
大福）きゅー！ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸ
『今日も可愛いね大福。』
頭を撫でる。
大福）きゅ〜♡
嬉しそうにする大福は見てて癒される。
『あっ，そろそろ時間だ。』
『行ってくるね，大福』
大福）きゅ〜！
『うん，しっかり生きて帰って来るよ。』
ｼｭﾝ
五条）ぁｯ舞居た〜今迄会えて無くて辛かったよ〜（嘘泣
『悟って嘘泣するのだけは得意だよね。』
五条）あれれｯバレた〜？
『ぅゎ，』
五条）うわって何！？先生泣いちゃう！
『勝手に泣いとけ。』
五条）酷ｯ！
『……嗚呼そうだ，恵，そろそろ時間じゃなかった？』
五条）無視っ！？
恵）そうだな。
『ん。じゃぁ行くか。』
恵）おう。
五条）ｼｸｼｸ，
『此処かな？約束場所は，』
あっ居た，会話してる，……あれは入らない方がいいな。
あ，やっと会話終わった。
お〜来た来た。
後残り一人か，
釘崎）釘崎野薔薇よ。喜べ男子！って，アンタ名前は？
『私？私は五条舞。』
あれ？何かプルプル震えてるだけど，恨み買う様な事，したかな？
釘崎）か，
か？
釘崎）かっわいいｯｯ！
可愛いか，そりゃこの顔だもんそうなるよね。でもグラサン掛けてんのにこれだよ？凄いよね。
『有難う，野薔薇。野薔薇も可愛いよ』
釘崎）野薔薇？
『ぁｯ,名前呼び，嫌だった？』
少し泣きそうな声にして言う。
釘崎）嫌ｯ！そんな訳無い！嬉しいのｯ！
『私も嬉しいよ，野薔薇。』
五条）さてさて，之位にして！これから野薔薇と悠二には任務がありまーす！
釘崎）はぁ？此，駄男と？最ｯ悪！
『まぁまぁ，野薔薇後で一緒に買い物行くからさ？……ねっ？』
釘崎）うぅ，分かったわ。行ってくるね？舞，男に変な事されたら直ぐ呼ぶのよ？
『ぇ….私，着いてくんだよ？』
釘崎）えぇｯそうなの？！
『うん。』
釘崎）ﾖｯｼｬｯ!!
小さくガッツポーズをする野薔薇，
バレないと思ってるのかは知らないが
ガッツリバレている。
『じゃぁ行こっか。』
そこから任務が終わり，今悟の奢りで焼肉を食べてる途中です。
『お腹いっぱい。』
虎杖）えっ！まだ5枚しか食べてないじゃん！
『それでもいっぱいなの。』
『じゃあ私，帰るわ。』
釘崎）舞が唯一の癒しなのにこんな男子しか居ない地獄に私を置いていかないでぇぇ！
『あはは，御免ね。』
ｼｭﾝ，
あ”ぁ疲れた。
今日はもう寝よ。
2話end__________
おまけ。
釘崎）ねぇ，五条，舞って何級なのよ。
「えぇっとねぇ〜舞は特級だよ！」
虎杖＆釘崎）は？……はぁぁぁぁ！？
虎杖）えっ舞ってそんな強かったの！？
釘崎）あんな可愛い子が？！マジかよ。ﾊｧ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ