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3 - 第3話:歪み始めたきっかけ。

♥

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2024年12月31日

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今日で年終わるね。

御本人様に関係ない

































┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈nk視点


仲良しごっこをしてる2人。あれからしばらく経って、どうなってるかな?



さて、皆で見学してみようではないか?





















┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈医nk視点


「…きりやん、処理の話なんだけど、頼んでもいいかな?」


kr「…ん、あぁ、わかった。」


「ありがとう。ほんと、krが居ないと俺駄目かも」


kr「そんなことないよw」


「ううん。実際、krには助けられてるよ?ありがとうね。」


kr「…うん。」


「じゃあ、俺患者の方行ってくるね!」












…最近は、きりやんの扱い方がわかってきた。多分、きりやんは人に求められるのが好き。だから、krが居ないと。とか、必要にされてたらどんどん依存してくれる。きりやんは俺の事を何故か前から崇拝している。たまに面倒だけど、それを利用すれば、自分で手を下さなくて済む。たまに俺も、きりやんに言われたどうりに動けばきりやんも自分が利用してると思って、気持ちよくなれるから。
















「…体調は、どうですか〜?」


『…ぁ゛?』


「おやおや、体調が悪いようですね。どんな感じですか?」


『ふざけんなッ』


「…どうかしました?」


『これはてめぇのせいなんだろッ!ふざけんなッ!』暴


「…っ」身構


kr「やめてください、お体に触りますよ」


「…きりやん、?」



どうしてここに?


kr「怒鳴り声、聞こえてましたよ。私達は貴方の病気を治したいだけですので。落ち着いてください。」


『お前が言ってッ』


kr「体調は、どうなんですか?吐き気はあります?」


『話を逸らすなッ!』


kr「パンを渡しますので、食べてください。」


「…ぁっ、どうぞ、」


『こんなん食わねぇよッ!』


kr「…餓死しますよ?」


「…きりやん、もう大丈夫、行こ?」


kr「…わかった。」



『おい゙ッ待てよ!』











kr「なかむ、大丈夫?怪我してない?」


「うん、ありがとう…」


kr「よかった、なかむのことは俺が守るから…安心してね。」


「…うんっ、」












…きりやんが、俺を守ってくれた。きりやんが、俺が怪我をしないようにしてくれた。きりやんが、助けてくれた。きりやんが、俺のために動いてくれた。きりやんが、俺を守ると誓ってくれた。きりやんが俺を守ってくれた。きりやんが、俺を怪我しないようにしてくれた。きりやんが、助けてくれた。きりやんが、俺のために動いてくれた。きりやんが、俺を守ると誓ってくれた。きりやんが、俺を守ってくれた。きりやんが、俺が怪我をしないようにしてくれた。きりやんが、助けてくれた。きりやんが、俺のために動いてくれた。きりやんが、俺を守ると誓ってくれた。きりやんが俺を守ってくれた。きりやんが、俺を怪我しないようにしてくれた。きりやんが、助けてくれた。きりやんが、俺のために動いてくれた。きりやんが、俺を守ると誓ってくれた。きりやんが、俺を守ってくれた。きりやんが、俺が怪我をしないようにしてくれた。きりやんが、助けてくれた。きりやんが、俺のために動いてくれた。きりやんが、俺を守ると誓ってくれた。きりやんが俺を守ってくれた。きりやんが、俺を怪我しないようにしてくれた。きりやんが、助けてくれた。きりやんが、俺のために動いてくれた。きりやんが、俺を守ると誓ってくれた。








きりやんが……!







俺を救ってくれた。






嬉しい。こんなこと今まで思わなかったのに。凄くかっこよく見えた。なんでだろう。でも、きりやんが、あのきりやんが…!





嬉しい。それしか言葉に出ない。





「…これから、一生一緒に居ようね。きりやんっ!」























┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈nk視点




彼等の関係が狂ったのは、ここからだったのかな。2人は、利用し合ってる。そんなものが感じられるね。









この後、あの4人が来たら全てが崩れるだろう。








そのお話は、また別のところで見てみることにしよう。













さて、この子はもういいや。






























┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

escape編、終わりです!!

この後はkr視点の、「愛を探すために君に出会った。」を見ていただけると!


では、皆さん、良いお年を〜!


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