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君はどうやって生きる？

第4話 - How they met

2025年01月11日

#ご本人様とは一切関係ありません

#WT

くろれぐ

月曜日幼なじみと映画見に行くことなってハッピー

御本人様に関係ない

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈nk視点

次はサーカスのピエロ。彼は団長が悪いかのように言っていたね。

でもそれはどうなのかな？

悪者は彼なのか、

または自分自身なのか。

さぁ、覗いてみようか？

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ピエロnk

｢ようこそ！DreamCircusへ！｣

kr｢わぁ！ピエロさんだ〜！｣

A『はしゃぎすぎだろw』

kr｢だってサーカスだよ？！凄くない？！｣

B『krは子供だなぁw』

kr｢お前らと同い年だわっw｣

｢…では、このチケットに名前をどうぞ｣

｢書いたら私がチケットを切らせていただきます！｣

kr｢はい！お願いしまーす！｣

A『どうぞ。』

B『お願いします』

｢…では、DreamCircus、どうかお楽しみください！○時からは〜｣

kr｢じゃあピエロさん、ありがとうございます！｣

kr｢楽しんできます！お前ら行くぞ！｣ﾀｯ

A『おい走んなってっ！転ぶぞ〜！』

B『ありがとうございます！kr待てよ！』

｢…｣

彼は、素質がある。

彼なら……このサーカスを変えてくれる、！

勝負は、舞台でだ。あそこで、決める…！

kr｢や〜、2人とも脳がかたいねぇ？w｣

A『ムカつくなぁw』

B『席が謎解きとは…』

kr｢あ、そろそろ始まるんじゃない？｣

A『まじか』

B『うるさくすんなよ？』

kr｢わかってるよ、！｣

｢…ｽｩｰｯ｣

｢LadiesｯandｯGENTLEMANｯ！｣

｢さぁ！舞台を見に来た皆様！まことにありがとう！｣

kr｢あっ！ピエロさんじゃない？｣

B『ほんとじゃん』

｢さぁ！まずは動物達の行進、目を離さないようにｯ！｣

A『すげぇ〜、』

kr｢おもしろそー！あれ、どうやってんの？！｣

B『すごいよなぁ〜、』

｢…さぁ！これで最後になります！そこの黄色い少年！良ければお手伝いを！｣

kr｢えっ俺？！｣

A『いいじゃん行けよ』

kr｢やった！い、いいの？｣

B『早く早く』

kr｢じゃあやっちゃお！｣

｢ありがとう。では、名前は？｣

kr｢きりやんです！｣

｢いい名前だ。今からこのきりやん君を、鳩に変えたいと思う！｣

kr｢えっ？！｣

｢THREE！｣

｢TWO！｣

｢ONE！｣

ﾎﾞﾝｯ

A『えっまじで変わった？！』

B｢やん何処行った？！｣

｢では！これにて終了だ！｣

｢thank！｣

A『…きりは？』

B『外、かな、？この場に居たら、やんめっちゃ声でかいから聞こえるし、』

A『…だな、』

｢…よしｯ！｣

できた！できた！成功した！やっぱり彼だったんだ！

団長の素質がある、その人だけが裏に連れてかれる。今、普通の人が閉じ込められるところにもいなかった。

なら、彼には本当に団長の素質がある！

今まで、どれだけ時間をかけただろう。

ずっと、ずっと探してきた。この夢の中で。

もう、出れなくなったけど、ここで理想のサーカスを創れる、！

kr｢…あ！ピエロさん！｣

｢…HELLO？（こんにちは？）｣

kr｢…英語？あ、はろー！｣

｢…Can you speak English（英語は話せる？）｣

kr｢… I can use it, but..（使えるけど…）｣

｢Now I’m going to tell a secret story（今からは、秘密の話をさせてもらいます）｣

kr｢A secret story?（秘密の話？）｣

｢Please become the leader｣

kr｢Am I the leader? （俺が団長？）｣

｢Yes｣

kr｢Why me? （どうして俺に？）｣

｢You have the talent （君には素質がある）｣

kr｢Really? （本当に？）｣

｢There is no madness my eye （私の目に狂いはない）｣

kr｢…Very happy It was a dream（とても嬉しい。夢だったんだ。）｣

｢…Will it be? （なってくれる？）｣

kr｢…of course （もちろん。）｣

｢…ではよろしくお願いします。団長。 ｣

kr｢…はい。｣

｢…では、服をお渡しします。ステッキも。説明します。｣

kr｢…なんで英語だったんですか？｣

｢… I wanted only you to ask ｣

kr｢…そうなんですね、！なんだか、照れるなぁ〜、w｣

｢団長。このくらいで照れたら舞台に出れませんよ？｣

kr｢大丈夫です！緊張しないタイプなのでw｣

｢そうなんですね｣

A『…きりっ！やっと見つけた、』

B『や、やん？その服とかどうしたの？』

kr｢いや〜、団長、やることにしたんだ。｣

A『…は？！急すぎだろ！』

B『まじかよ？！』

kr｢かっこいいでしょ？｣

A『…まぁ、』

B『じゃあ、これからもここ定期的に来なくちゃ』

kr｢俺の勇姿、見とけよ？｣

A『ハイハイw』

kr｢適当だなおいw｣

｢…では、お2人はご退場、しますか？｣

B『…あー、時間も時間か、』

A『2人？3人じゃ？』

｢団長には、説明をさせて頂きますので、｣

A『なら、チケットお願いします〜、』

｢…はい。｣ﾋﾞﾘｯ

A『は？！』

B『…え？』

｢では、動物になりましょう！｣ステッキ取り出し

｢Become an animal! （動物になれ！）｣

｢…これから、お願いしますね。友人さん。｣

kr｢あ！ピエロさんきた！｣

｢…お待たせしました｣

kr｢いえいえ。あいつらを帰してくれたんですよね！｣

｢はい｣

kr｢てか、ピエロさん今まで1人でやってたんですか？｣

｢…nakamuです。敬語も、団長なんだからやめましょう？｣

kr｢…そっか、nakamuは、今まで1人でやってたの？｣

｢はい。｣

kr｢すご、｣

kr｢…これから素敵なサーカス作るために頑張ろうね。nakamu。｣

｢…はい。団長。｣

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈nk視点

2人の馴れ合いの初め。ここからサーカスはあぁなったんだよ。

さて、ここから青年はどうなってしまうのかな？

それは、ご想像どうりかな？

さて、次を見たいね？

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

今回終わり！

英語変だったらすみません、わかるやつはやったりたまに翻訳使ったり頑張ったんです！

翻訳無いところは自分で調べてみてください。