深夜投稿だお ガハ!
なう(2022/02/23 03:37:12)眠いです。
まぁ今回は前回言ってた通り
らだぴくぺん だーーー!!!
どんなシチュにしようかなって思ってたんだけどぉ…
普通にヤろう。付き合ってない設定です。
「」(かっこ)だけじゃ分かりずらいのでローマ字表記で名前書きますね
pn:💛
rd:💙
pk:♡
(一応しにがみくんも出てきます)
sn:💜
ではッどうぞ^^
キスあり R-18なしです!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
pn.side
sn「一緒に買い物行きませんか?」
しにがみくんと電話してる時急に言われた。
そう言えば、最近しにがみ君と会ってなかった気がする…
そのうれしみで俺は
pn『おっけ〜ッ!!』
とすぐ言った。
そして『〇時に△△駅集合ね』という会話をして終わった
そして〇時
集合して今一緒に買い物をしているところだ
そしたら
pk「あ!ぺんちゃんじゃんッ!!」
とぴくとさんが呼びかけてきた。隣にはらっだぁも。
sn「今ぺいんとさんと一緒に買い物してたんですけど..二人も一緒にどうですか?」
rd「いいねぇ〜」
としにがみ君は案を立てて4人で一緒に歩いていた…
その時間はとても楽しかったんだ
sn「ぴくとさん!らっだぁさんッ!!今日ぺいんとさんの家に泊まりませんか?」
しにがみ君が急なことを言い出す
「いいですよね?」という目を輝かせて俺の方を見るから、負けてしまっていた
pn『まぁいいけど…』
pk & rd「やったーッ!!」
2人はとても喜んでいた
何でだろうか..、?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
pk.side
rd「俺ぺいんとに嫉妬しちゃったんで..一緒に犯しませんか..、?」
急にらっでぃにボソッとそう言われた
『はぁ?何言ってんのコイツ』と思ったが、その意見に..ちょっと…いや凄く賛成している自分がいる
pk『そうしましょっか』
ぺんちゃんにバレないように小声で喋る
pn「2人ともどうしたの?」
pk「いや..なんでもないよ」
首を傾げる行為はとても可愛い。
早く犯したいなぁ…俺って変態になったかもしれないなぁ…、ッ♡
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
pn.side
そして楽しく遊んで家に帰った。
rd「おー、意外と綺麗じゃん」
pn『「意外と」は余計だよwww』
そういう”ほわわーん”としている会話。
とっても平和だった
そしてゲームや色々なことをして…、
時計の方を見ると短い針が11を指していた
pn『もう寝ないとじゃん!』
rd「えぇ〜まだ早くない?」
そういうらっだぁの言葉を無視して立ちあがった瞬間
sn「あ、すみません!!僕用事出来たので帰りますね!!じゃあ!」
と言って走って帰っていった。
え急すぎない?
rd「じゃあぴくとさん….作戦…..ます?」
pk「で…ね!」
2人が何言ってるのか分からない俺はずっとぽかーんとしていた
そしたららっだぁが急におぶってきた。
rd「よ〜し♡じゃあいこっか?ぺ〜んちゃんッ♡」
pn『え”ッ?!なになにッ!!おろしてぇッ!!何するのッ!!??////』
pk「う〜ん..しいて言うなら..気持ちいい事♡」
そう言ってベットに下ろされた
pn『いやちょっと待って!!///』
rd「待たなーい♡」
そしてらっだぁに深いキスをされた
その音はとてもイヤらしい音だった
pn『ぷはっ…おッ..俺のファーストキスぅ…ッ』
pk「えぇっ、!らっだぁさんいいなぁ..」
rd「ふんッ..でしょ?」
2人が油断している時に逃げようとした。
pk「おっと..ぺんちゃん逃げても無駄だよ?」
そう言って脚を掴まれた
rd「てかさぁ..ぺんちゃんって俺とぴくとさんどっちが好き?」
pn 『へ…』
急な質問にびっくりしてしまった
それを聞かれると思わなかったから
pk「あぁ..!そうですよねぇ..ぺんちゃんどうなの..、ッ?」
ぴくとさんはそう言って俺に顔を近づけてくる
pn『ッ..///どっちとも好きだよ…、?』
そして2人の何かが切れた音が
rd&pk 「ぺんちゃん..責任とってよ…?」
pn『ひえッ…///』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
R-18すれば良かったかな?
どうもしゃたです。
てか最近伸びが凄い。
もうみんな愛してす。
この投稿もお昼になったらバズるんだよなぁ..チラチラチラチラ
みんなハートしてくれるんだろうなぁ!!!!チラチラチラチラチラチラチラチラチラチラチラチラチラ
まぁしなくてもいいけどね…!
結構長くなったので..またねー!
コメント
19件
ともさんバージョンもよろです!
一番好きなカプやわ┏┛墓┗┓
尊い…ッ天国かなここは