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〜深澤side〜
⛄️『 よろしくお願いします!』
どうも!SnowManの最年長、イケメン辰哉こと深澤辰哉です!わら。
今日は俺たち全員揃ってのレギュラー番組の収録。
最近は個人仕事が多くてこういうレギュラー以外に9人揃う事が少なくなていた…有難い事なんだけど。
そして俺達にはアイドル以外に別の顔が…
💜『…よし、水!』
俺が手に力を込めると近くに置いてあったペットボトルが俺の手元に来た。
💛『…人が多い所であんまり力使うなよ。バレたら大変じゃん。』
💜『大丈夫大丈夫!気を付けてるから!』
💛『…そういう所が信じられないんだよ。』
💜『おい!』
🧡『ラウ!久しぶりやな!会いたかったで!』
🤍『ちょっと康二くん!抱きつかないでよぉ』
🧡『そんな悲しいこと言わんとって!』
🤍『もう!えい!』
🧡『うわっ!』
❤️『…康二の髪、綺麗にボサボサになったな。』
💙『ハハハ!最高だな!』
🧡『笑っとる場合やないやろ!収録中やで!』
❤️『康二が素直にやめてあげれば良かったんだよ。』
💙『けどラウ。周り気を付けろよ。』
🤍『うん。分かってる。』
🖤『佐久間くん綺麗だな。』
🩷『うん!俺の粒子ピンクと白めっちゃ綺麗だよな!』
💚『…いや、そんな普通に能力使わないで(^^;)』
俺たち全員がそれぞれ特殊能力を持った能力者グループって事だ。
ある日、ほんとに突然、全員が能力に覚醒した。
何故かは分からないし能力って言っても今みたいに軽くしか使えない。
それにバレたら驚かれるからあまり使わないように気を付けてるんだけど…。
💚『…けどなんで俺たちにこんな力が。』
💛『…そうだな。なんかあるのかな…。』
💜『…なんかって。でも俺たちの身体になにか起きた訳じゃないしな…。』
突然能力を覚醒させて正直混乱してるし何かあるんじゃないかって思ってしまう…
スタッフさん『では、再開します!』
⛄️『はーい!』
休憩が終わり、収録が再開される…その時だった。
?『…地球に住む人間共よ!聞こえるか!』
⛄️『………………!?』
突然どこからか得体の知れない不気味な声が頭の中に聞こえてきた。
シャドーキング『…我が名はシャドーキング。闇を支配する闇の王だ!』
💙『…は?闇の王? 』
🧡『…ど、どうなってんねん!?』
❤️『康二、翔太も。落ち着いて。』
💜『ラウ、大丈夫か?』
🤍『…うん。』
声を聞いているだけなのに震えが止まらない…
パニックになってるメンバーもいる…
何が起きてんだよ…
シャドーキング『…我はこれまで幾つもの星や世界を闇で支配し滅ぼしてきた!次はこの地球だ!覚悟しろ!はははははは!』
大きな笑い声を最後にシャドーキングって名乗った奴の声は聞こえなくなった。
🖤『…世界を…闇で滅ぼす…。』
🩷『…これ現実か!? 』
スタッフさん『みなさん!逃げてくださ…うわああああ!!!』
⛄️『……………………!』
全然理解なんてできてない俺たちの目の前でスタッフさんたちやマネージャーさんたちが襲われていた。
❤️『…あれは…ロボット?』
💛『…ってよりも兵隊だな…』
いつの間にかスタジオいっぱいに兵隊たちが…
💚『…この兵隊たち実態がない!』
💜『…まさか…ほんとに闇が…』
攻撃している兵隊たちの身体は真っ黒な闇でてきている…
さっきのシャドーキングが言っていたことは本当の事…なのか…。
💛『…とにかく逃げよう!』
💙『どこに行けばいいんだよ!』
💜『どこでもいい!まずは生き延びる事だけを考えろ!』
…もちろんパニックになってるけどこのまま何もしなかったら俺たちは…
とにかく今は逃げるしかない。
俺たちは手を取り合ってそれぞれスタジオを後にした。