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名探偵コナン、妖はじとのクロスオーバーです
ご注意下さい
ある部屋で一人の人影があるパンフレットを見てニヤリと笑い、一人の男性の写真を見つめ持ち、部屋から出ていった
部屋に残された四枚の写真を残して、、
佐野
「は?、ツアー?」
と佐野は目の前で嬉しそうに話している自身の担任に言った
佐野達、二年参組は何時もどうり授業を終えて帰りのホームルームをしていたときに晴明が自分が明日から四日間居ない事とツアーについて話したのだ
晴明
「うん!、実は凄い人気の旅館に行けるツアーが合ってねそれに応募したら当たったんだ」
玉緒
「えぇー!、それで四日間居ないのか!?」
晴明
「うん、だから明日から四日間秦中先生と神酒先生が交代でホームルームするからね」
そう晴明がそう言うと佐野達ははーいと言った
狢
「ツアーならお土産買ってくれよ!晴明!」
泥田
「そうそう、高いお菓子!」
晴明
「高いお菓子は無理だけど、、買ってくるね」
晴明達はそう話してからホームルームを終えて1日を終えた
そして、次の日から晴明が居ないため佐野達は朝から秦中から今日の予定を聞いていた
秦中
「今日から四日間、安部先生が居ないから大人しく生活するように」
入道
「大人しく生活って、、秦中先生出来ると思ってるのか?俺達が?」
秦中
「いや、出来ないと職員一同思ってるぞ」
狢
「酷くね!?」
そう佐野達はホームルームを終えて特に問題を起こさずに四時間目の授業をしていた時、突然学園長がやって来た
ガラリ
学園長
「授業中失礼します、神酒先生少し宜しいですか?」
神酒
「はい、、皆少し待っててな」
神酒はそう言って教室から出て行った
玉緒
「学園長、神酒先生に何か話してんのか?」
国子
「さぁ?、、」
佐野達は大人しく待っていると神酒が戻ってきて、佐野達にこう言った
神酒
「えぇ、、安部先生ですが、、暫く学園には戻れなくなりました、、そのため明日から二年参組は副担の恵比寿先生が二年参組をする事になったので今後の予定は恵比寿先生から聞いてや」
佐野達
「、、は?!?」
神酒からの突然の報告を聞いた佐野達は何故かと聞く
玉緒
「何でだ!?、晴明は四日間後に戻って来ないんだ!?ツアー行っただけだろ!?」
豆吉
「そうだよ!、晴明くん何で暫く学園に戻ってこれないの!?」
国子
「説明してください!!!」
そう佐野達は神酒に何故か聞くと学園長が現れた
学園長
「皆さん、落ち着いて下さい、安部先生は戻ってこれない事情が出来てしまって戻れないんですよ」
佐野
「学園長、、戻ってこれない事情って何だよ?」
学園長
「本当は教えない方が良いのでしょうが教えないと貴方達はしつこく聞くでしょう」
入道
「あぁ、だって俺達の担任だ知りたいからな」
入道がそう言うと学園長は神酒に話していいと言う
学園長
「神酒先生、安部先生が何故戻ってこれないのか教えてあげてください」
神酒
「良いですか?、、教えてもうて」
学園長
「えぇ、私からも説明をしますから」
学園長がそう言うと神酒は分かりましたと言って佐野達に話した
神酒
「実は、、」
神酒
「安部先生、殺人の容疑者として取り調べ受け取って、帰ってこれへんのよ」
殺人の容疑者、、そう聞いて佐野達は何故かと学園長を見ると学園長は何故かを教えてくれた
学園長
「実は先ほどの休み時間の時に安部先生から私に電話があったんですよ」
回想
学園長室
学園長
「さて、晴明くんが四日間も居ないとなると二年参組はどうなりますかね、、爆発など起きないと信じたいですが、、、」
学園長はそう思いながら机に座り作業をしていると突然、電話がなった
学園長
「おや、誰ですかね、、」
電話の主の番号を確認すると自分が先ほど言っていた晴明からだった
学園長
「噂をすれば、、晴明くんからですか、、」
学園長はそう言ってから電話に出た
学園長
「もしもし、、晴明くんどうか、、」
そうしましたか?と言おうとした次の瞬間晴明は学園長にこう泣きながら言った
晴明
『もしもし、、学園長ですか?、、助けて下さい!!!』
晴明
『僕!、殺人の容疑者になっちゃいそうです!!!』
学園長
「え?」
学園長
「え!?、殺人の容疑者!?どういう事です!!」
学園長がそう聞くと晴明は話した
晴明
『じ、実は、、ツアーに参加者の一人が部屋で亡くなってて、、その部屋で亡くなった人が何でか僕と他の参加者の荷物持ってて、、容疑者の一人になってしまったんですよ!!!』
学園長
「なっちゃいそうではなってるではないですか、、、」
晴明
『そ、そうですけど!容疑者の一人なので事情を聞かれて、事件が解決するまで帰れないですよ!!』
学園長
「そうですか、、それで私に電話を?」
晴明
『はい、、刑事さん達に事情を話して良いと言われて、、』
学園長
「なるほど、、」
晴明からそう言うわれた学園長は言っていると晴明はこう学園長にお願いした
晴明
『それで、学園長にお願いがあるんです、、四日間分の服しか無くて、、飯綱くんに持ってきて欲しいんです、、それと僕の事とか刑事さんが知りたいそうで、、話しを聞きたいと』
学園長
「分かりました、飯綱くんに伝えて置きますが、、二年参組の生徒達には、、」
晴明
『言うわないで下さい、、担任が殺人事件の容疑者なんて、、聞きたくないと思いますし、、』
学園長
「なるほど、、分かりました、、」
学園長
「凜太郎くんに伝えておきます、、晴明くん頑張って下さいね」
そう学園長は言って晴明との電話を切って神酒の元へ向かい話した
回想終わり
学園長がそう説明すると佐野達は嘘だろ、、
と言った
佐野
「晴明が人を殺す訳ねぇーだろうが、、あいつは人を殺すなんて絶対しない」
国子
「そうだよ、、先生は人殺しなんて、、」
玉緒
「神酒は信じてないよな!?」
神酒
「信じておらんよ、、けど容疑者になってもうてる、、」
入道
「そんな、、」
佐野達はそう言っていると片手に晴明の衣服が入った袋を持った秦中がやって来て学園長にこう言った
秦中
「学園長、安部先生の服はこれで全部です」
学園長
「、、少し多くありませんか?」
秦中の片手には晴明の服が沢山入った袋4つが握られていた
秦中
「だって、何時解放されるか分からないですし、多い事に越したことありませんよ」
そう秦中は言うと4つの内3つを佐野達に見せてからこう言った
秦中
「こんな4つ持てないんだよなー、、誰か三人一緒に来てくれないか?」
秦中にそう言うわれた二年参組は三人その袋を受け取った
二日後、秦中達はある旅館前に立っていた
秦中
「此処が、晴明がいる旅館か、、刑事が多くいるな、、」
そう秦中は旅館前にいる刑事達を見て言うとあの日袋を受け取った三人、佐野、国子、入道は頷いた
佐野
「だな、殺人事件が起きてるしそうはなるな」
入道
「あぁ、、」
佐野達はそう言っていると国子は入道の顔をじっと見つめた
国子
「、、、、」
入道
「く、国子ちゃん、、そ、そんなに見ないでよ、、恥ずかしい、、」
国子
「あ!、ご、ごめんなさい!!!、連助くんがその、、一つめじゃあないから、、つい」
佐野
「確かにな、、これは凄いよな、、」
そう佐野が言うと秦中も頷いた
入道は一目小曽の妖怪で一目のはずだが、人間のような顔をしている
何故か、、
環
「ふふ、俺の力で入道くんを人間に**化けさせたんだからね**」
鏡夜
「それに七不思議の力でカッコよくしたんだ、誰も妖怪なんて気付かないよ」
そう環達七不思議が入道を人間に化けさせたのだ
秦中
「流石、環くん達だ入道を人間に化けさるとは」
環
「晴明さんが殺人事件の容疑者なってるなんて聞いて来ない訳行きませんからね」
鏡夜
「それに佐野くん達に協力してくれなんてお願いされて協力しないわけないでしょう」
秦中
「本当に助かったよ、、」
そう環達と秦中達は話していると二人の刑事がやって来てのか見え、環と鏡夜は姿を消した
女性
「すいません」
秦中
「あ、はい」
男性
「失礼ですが、貴方達は?」
秦中
「俺は秦中飯綱って言います、此方は生徒の佐野命と歌川国子、入道連助です」
秦中
「実は安倍晴明の同僚で衣服などを届けに、、」
と秦中が言うと刑事達は納得し、自分達も名乗った
佐藤
「そうでしたか、私は刑事の佐藤と言います、こっちは高木です」
高木
「高木と言います、話は目暮警部から聞いています、、どうぞ中へ」
そう高木は言うと三人を中へ案内した
秦中達が中に入ると中は伝統的な内装をしておりとても長い歴史を感じる
秦中
「晴明のやつ、、こんな凄い旅館に泊まってツアーなんて、、」
国子
「ですけど、、此処で殺人事件が起こったなんて、、信じられないです、、」
そう秦中達が言っていると佐藤達は安部晴明と書かれた部屋に連れていくと高木がドアをノックした
コンコン
高木
「高木です、安部さん、秦中さんと生徒さん達が着ましたよ」
高木がそう言うと勢い良くドアが開き中から晴明が出てきた
晴明
「飯綱くん!!どうして生徒を連れてきた、、」
のと最後まで言おうとした瞬間佐野の蹴りにより晴明は部屋の中へと飛ばされた
ドガ!!!
晴明
「グェ!!」
佐藤
「ちょ!、なにして!」
入道
「良いんです、何時もの事なので刑事さん達は秦中先生と話してきて下さい」
入道はそう言って、秦中と佐藤達を部屋から追い出し、部屋に鍵を付けると吹っ飛ばされた晴明の元へと向かった
入道
「晴明大丈夫か?」
晴明
「な、何とか、、佐野くん酷いよ会ってそうそう吹っ飛すなんてさ、、」
佐野
「それは晴明が悪い、俺達に知らせないようにして勝手に容疑者になにやがって」
晴明
「僕だって好きで容疑者になったんじゃあなよ!!」
国子
「ま、まぁ、佐野くんも先生も落ち着いて下さい!」
国子がそう言うと入道は晴明に学園長から聞いた話しの真相について聞く
入道
「晴明、学園長から聞いたがお前殺人の容疑者になってるんだって?」
晴明
「うん、、正確には**僕とツアー参加者全員に、、**」
入道
「学園長から聞いた話だと、、被疑者が晴明達、、容疑者の持ち物持ってたって聞いたが、、どういう事か説明してくれないか?」
と入道が聞くと晴明は佐藤から聞いた話しを入道達に教えた
晴明
「僕も分からないだけど、、死んだ人から僕達の**指紋が付いてる糸ケースが見つかったんだって、、**」
晴明
「後、僕達の**荷物**」
佐野
「は?、糸ケース?と荷物?」
国子
「荷物は分かるけど、、先生、糸ケースにどうして先生達の指紋が付いてるんですか?」
晴明
「実はこのツアーに**糸を作るのを見学する所があってね、その時に参加者全員は触ったんだ**」
晴明がそう言うと佐野達は見学した場所で触ったのなら現場には絶対にないと思っていると晴明はこうも続けた
晴明
「本当なら見学したお店にあるんだけどね、死んだ人勝手に持ってきてた見たいなんだ、、理由は分からないけどね」
国子
「勝手に?、、」
佐野
「理由があって持ち出したんだろ、じゃあなきゃ持ち出さねぇーよな?」
佐野がそう言うと入道は晴明に言った
入道
「晴明、俺達に教えて欲しいんだが事件について教えてくれないか?、晴明の無実証明したいんだ」
そう入道に言うわれた晴明は事件がどうして発覚し、自分達が被害になったのかを全て話した
晴明
「じゃあ、初めから話すね?、、あれは僕が今日の朝ツアーバスを待ってたときから始まったんだ、、」
今朝(ツアーバス乗り場)
晴明
「うーん、、いい天気だなぁ、、」
晴明
「けど、まだ誰も来てないな、、もしかして時間間違えちゃったかな?」
そう晴明はツアーのしおりを確認していると一人の男の子に声をかけられた
男の子
「あの、安部晴明さん?で合ってるかな?」
晴明
「え?、、合ってるけど、、君は?」
コナン
「僕は江戸川コナンって言うんだ、良かった見つかって」
晴明
「え?、どうして?」
晴明がそう聞くとコナンはこう言った
コナン
「実は晴明お兄ちゃんと同じ、ツアーに僕達参加すんだけど、晴明お兄ちゃんが時間になってもこないから探してたんだ」
晴明
「え!?、僕此処で待ってたのに、、」
晴明
「可笑しいな、、」
晴明はそう言うと持ってきたしおりを見ているとコナンはしおりを見て、え?、、と言ってから晴明にこう教えた
コナン
「晴明お兄ちゃん、、このしおり、、今日のツアーのしおりじゃあないよ、、」
晴明
「え??」
コナンにそう言うわれた晴明はしおりを確認するとそれは特に終わっている他のツアーのしおりだった
晴明
「嘘、、僕間違えて違うしおり持ってきちゃてた、、」
コナン
「晴明お兄ちゃん、、確認しなかったの?」
晴明
「してたはずなんだけど、、夜遅くに荷造りしてたから、、、」
コナン
「そうなんだ、、それより早く行こう皆待ってるよ」
晴明
「あ!、そうかコナンくん、行こうか」
そう晴明は言ってからコナンの案内で一緒にバス乗り場に向かった
そして、バス乗り場に着くとそこには7人の男女がおり、バスガイドが晴明とコナンを見つけて良かったと言った
バスガイド
「良かった、帰っていなくて」
晴明
「す、すいません間違えて違うバス乗り場行ってた見たいで、、」
バスガイド
「いいえ、無事にこれたならそれで良いですよ、さ、これで出発が出来ますね」
とバスガイドは言うと晴明達をバスの中へと案内して、運転手に出発をと言ってバスは出発した
そして、バスが出発して数分後バスガイドはマイクを使い話した
バスガイド
《皆様、旅館ツアー当選おめでとうございます》
五位野
《今回皆様と共に四日間案内させて頂きます、五位野(こいの)と申します》
五位野
《そして、バスを運転手、井坂(いざか)》
五位野
《この二人で四日間宜しくお願い致します》
そう五位野が自己紹介するとこれから向かう場所の話しをした
五位野
《皆様は赤い糸と言う物を信じますか?、赤い糸は運命の人と結ばれていると言うわれております》
五位野
《今、向かっております、場所は運命の赤い糸ではありませんが糸を作っているお店でございます、皆様、着くまでごゆっくりとお待ち下さい》
五位野はそう言うをマイクを置いてから、ジュースやお茶、コーヒーを配った
五位野
「お飲み物はどうなさいますか?」
晴明
「あ、ならジュースを」
五位野
「畏まりました」
と五位野は言うとコップにジュースを入れて晴明に渡した
晴明
「ありがとうございます」
ジュースを貰った晴明はジュースを飲んでゆっくりとしているうちに目的地に到着し、晴明達はバスから降りた
バスから降りた晴明達は五位野の案内でお店の中へ入っていった
中へ入るとそこには沢山の人が赤い糸、青い糸、黄色い糸等沢山の色の糸を作っていた
五位野
「ここ、糸岐(いとき)は長年糸を作る伝統あるお店で一本一本丁寧に作っていたいます」
そう五位野は説明をしてから糸の入ったケースを晴明達に見せた
五位野
「この糸ケースに入っている糸は糸岐の自慢する糸が入っており、今は若い者に人気で此方にある売店で売れているそうですよ」
五位野
「皆様、どうぞ近くで見てみて下さい」
と五位野に言われた晴明達は一人一人回しながら見ていき、五位野に帰すと五位野はこう晴明達に言った
五位野
「これから自由時間と致します、集合場所は此処、時間は11時とさせて致します」
五位野
「皆様行ってらっしゃいませ!」
晴明達はそう言うわれて各自自由に回った
他の参加者達と別れた晴明は五位野が言っていた売店へと向かうとそこには先見た、糸ケースがあった
晴明
「あ、本当に売ってる」
晴明
「実家に送ろうかなぁ、、」
と思い値段を見ると晴明は口に出して言った
晴明、女子高生
「「た、高い!」」
そう自分と同じ事を言った女子高生が居たので晴明は驚き、女子高生を見ると彼女の顔に見覚えがあった
晴明
「あ、君、ツアーの参加の、、」
???
「あ、はい!、貴方も参加してるたしか、、安部晴明さんですよね?」
晴明
「はい、、僕、安部晴明(はるあき)って言います、、君は、、」
晴明がそう聞くと女子高生は名乗った
蘭
「私は毛利蘭って言います、このツアーにお父さんとコナンくんと来てて」
晴明
「コナン?、、あ!、僕を助けてくれた男の子の保護者ですか」
晴明
「ありがとうございました、あの時コナンくんが居なかったら僕、参加出来ませんでした」
蘭
「良いんですよ、困っているいる人が居たら助けるそれがコナンくんですから」
晴明は蘭とそう話していると蘭と言って一人の男性がやって来た
男性
「蘭、土産は済んだが?」
蘭
「お父さん、ううん、此処高くて買えないから違う場所で買おうって思ってる」
蘭はそう言うと晴明は男性の顔に見覚えがあった
晴明
「え?、、もしかて、名探偵の毛利小五郎さんですか?」
そう晴明が聞くと男性を見てそうですと言った
小五郎
「そうです、私は名探偵、毛利小五郎です、、って貴方はコナンが連れてきた、、」
晴明
「安部晴明(はるあき)です、まさか毛利小五郎さんが来てるなんて、、毛利さん、、、小五郎さんもツアーが当たって来たんですか?」
小五郎
「えぇ、娘が応募して当たりましてね」
小五郎
「それに、娘がどうしても行きたいと」
蘭
「だって、四日間ツアーで人気で絶対に取れない旅館だって聞いたら行きたいに決まってるでしょ?、それにコナンくんも行きたがってたし」
蘭はそう言うと売店にある時計を見てそろそろ時間だと言う
蘭
「そろそろ、集合時間だ、お父さん、安部さん戻りましょう」
晴明
「良いですけど、、コナンくんは、、」
小五郎
「コナンなら、もう戻ってるはずだ、問題かないですよ」
晴明
「そうですか」
晴明達はそう話して集合場所へ行くとそこにはまだ参加者が全員揃っていなく、一組の親子しか居なかった
小五郎
「集合時間11時で良いんだよな?、なんでまだ揃ってねぇーんだ?」
と小五郎が言うと集合時間通りきた男性が小五郎にこう言った
男性
「俺達以外なら、手洗いに行きましたよ」
小五郎
「おや、そうでしたか、、」
そう小五郎が言うと男性は自己紹介した
来季
「紹介が遅れました、俺は黒山来季(くろやまらいき)って言います、そして、娘の彌生(やよい)です」
彌生
「彌生です、、宜しくお願いします」
蘭
「黒山さんと彌生ちゃんですか、宜しくお願いします」
晴明
「お二人もツアーに当たったんですか?」
来季
「俺は応募して無いんですが、彌生が応募して当たりましてね」
小五郎
「ほぉ!、娘さんが」
彌生
「だって、お父さん冬休み旅行行くって言って行ってないんだもん」
蘭
「そうなの?」
彌生
「うん、だから応募した、で当たった」
彌生はそう言って先売店で売っていた糸ケースの中に入っていた紫色の糸と赤い糸、青い糸を一つ一つ混ぜて丁寧に結んだ
晴明
「あ、その糸ケース売店に売ってた奴だ、お父さんに買って貰ったの?」
彌生
「うん、お父さんが何でも買ってくれるって約束してくれたから」
蘭
「へぇ、良かったね」
彌生
「うん」
と晴明達は話しているとコナンと他の参加者達が戻ってきた
コナン
「蘭ねぇーちゃん、おじさん」
蘭
「コナンくん、お帰りなさいお手伝い言ってたの?」
コナン
「うん、、って晴明お兄ちゃん居たの?」
晴明
「コナンくん、今朝はありがとうね」
コナン
「ううん、良いんだよ」
晴明はコナンとそう話していると五位野がやって来てバスに案内した
五位野
「皆様、ごゆっくり見学などは出来ましたか?、ここのお店は糸の色一つ一つに意味が込められており、それを結んで相手に渡すと叶うそうです、皆様もまた機会があれば来てみて下さいね」
五位野
「それでは今回泊まります、旅館へと参ります、シートベルトの着用をお忘れなくお願い致します」
五位野がそう言うと井坂はバスを動かした
晴明
(へぇ、、糸って一つ一つ意味あるんだぁ、、)
晴明
(そう言えば、、彌生ちゃんも赤い糸と紫色の糸、青い糸を混ぜて丁寧に一つ一つ結んでたっけ、、、お父さんに送るのかな?)
晴明はそう思い来季と彌生が座ってい席を見た
次にバスが停まったのは今回のツアーで四日間泊まるホテルだった
人気とされるだけあって、とても豪華で伝統と歴史を感じられる
五位野
「皆様、バスを降りましたら、お荷物を取り出してフロントで待っていて下さいね」
五位野にそう言うわれた晴明達は井坂からトランクを一人一人受け取りフロントへと集まった
五位野
「皆様、揃いましてでしょうか」
五位野
「これから、部屋の番号と鍵を渡させて頂きます」
と五位野は言うと一人一人呼び部屋番号と鍵を渡し、今後の予定を話した
五位野
「今後の予定ですが、12時半になりましたら昼食となりますのでお荷物を置き終わったから各自、食堂に来て下さいませ」
五位野
「それでは皆様、行ってらっしゃいませ」
そう五位野が言うと各自部屋へと向かい荷物を置いた
ガチャ
晴明
「わぁ!、凄い!!」
晴明が部屋のドアを開けるとそこは和室でとても広い部屋で一人でゆっくり、まったりできる空間になっていた
晴明
「流石!、人気旅館!部屋も凄いや!」
そう晴明は感心しながら荷物を整理し出してから部屋出て食堂へと向かうとそこには五位野達とコナン達、来季達がおり、飲み物を飲んで座っていた
晴明も飲み物を頼んでコナン達と話していると他の参加者達もやって来て昼食を食べた
昼食を食べ終えた晴明達は少し話しから部屋に戻り夕食まで各自自由にして過ごしていた時突然、大きな悲鳴が聞こえた
女性
「キャャャ!!!!!!!!」
晴明
「!?」
晴明は悲鳴を聞いてすぐに部屋から出て悲鳴の聞こえた元へ向かうとそこには小五郎とコナン、来季がいた
晴明
「小五郎さん!、コナンくん!、来季さん!」
来季
「安部さん!、貴方も悲鳴を聞いて!」
晴明
「はい!、この悲鳴一体!」
そう晴明が言うと部屋の中からコナンが出てきて晴明達にこう言った
コナン
「警察呼んで!!早く!」
晴明
「え?!?、警察??!」
来季
「コナンくん!、何か合ったんだい!?」
二人がそう聞くとコナンは声を低いしてこう言った
コナン
「人が死んでるんだよ、、しかもツアー参加者なんだ」
死んでる、、そう聞いた晴明達は部屋の中を見るとそこには首に**黒い糸が絡まっている男性が倒れていた**
それを見た晴明達は急いで警察に電話をし五位野達に連絡した
そして、警察が到着して現場検証を行い晴明達は食堂に集められた
小五郎
「まさか、殺人が起こるとはな、、」
来季
「ですね、、首に黒い糸がありましたから、、絞殺でしょうね」
来季がそう言うと刑事の一人がやって来た
高木
「すいません、刑事の高木と言います、、って毛利さん達じゃあないですが!どうして此処に!?」
晴明
「え?、小五郎さん達、刑事さんと知り合いなんですか?」
蘭
「はい、お父さん昔刑事で、、って高木さんが居るって事は、、」
目暮
「私も居るよ、毛利くん君は本当に事件が起こるたびにあうね、、」
小五郎
「あはは、警部私達も好きで遭遇してる訳では無いんですがね、、」
小五郎はそう言うと目暮はまぁ良いと言って晴明達にこう言った
目暮
「ゴホン、、此処に居る皆さんは今回ツアーに参加した人達で合っていますか?」
来季
「はい、そうですが、、」
目暮
「皆さんに見てほしい物があります」
目暮はそういうある一枚の写真を見せるとそこには四つの物が写っている写真だったが晴明は写っている物のうち、一つは自分の物だと思い目暮を見ると来季達、他の参加者達もそれに気付き目暮を見ていた
それして、目暮は晴明達のその様子を見てこう言った
目暮
「これは被害者の部屋に置いてあった物です、これらは貴殿方の物ですね?」
晴明
「あ、はい、、けどどうして」
来季
「刑事さん、、もしかして、、俺達、、疑われてるんですか?、、」
そう来季が聞くと目暮は晴明達に言う
目暮
「えぇ、皆さんの荷物、、そして指紋がついた物が見つかり、皆さんを容疑者として取り調べをさせて頂きます」
晴明
「容疑者って!!、僕達が!?」
来季
「そうなるだろうな、、荷物と指紋がついた物があるんだ、、安部さん、、大人しく取り調べ受けましょう」
来季がそう言うと参加者の一人である男性が目暮にこう聞いた
男性
「すいませんが、容疑が晴れるまで帰れないでしょうか?それなら会社に電話をしたいのですが」
目暮
「構いませんよ、皆さんもどうぞ」
と目暮に言うわれた晴明達は各自電話をして取り調べを受けた
一人目は黒山来季から
目暮
「では、名前と年齢とご職業を」
来季
「黒山来季って言います、こう見えて26歳でサラリーマンしてます」
目暮
「このツアーには娘さんと二人で来たんですか?」
来季
「はい、妻と離婚しまして、二人で暮らしてます」
そう来季は言うと刑事である高木が部屋にあった荷物について聞いた
高木
「こちらの荷物ですが、黒山さんの物で間違いないですね?」
来季
「はい、会社の名刺ケースです、、いつも鞄に入れてるので、、」
目暮
「この名刺ケースは被害者の隣にありました、、被害者と面識は?」
来季
「無いですよ、それに被害者の名前も知りませんし、、」
と来季が言うと高木は被害者について教えた
高木
「被害者は須澄湯浦(すすみ、ゆうら)さん、年齢は31歳、職業はフリーライターです」
高木
「須澄さんとはこのツアーで初めてお会いしたですね?」
来季
「はい、話して居ませんが、、」
高木
「被害者が亡くなったのは一時頃ですが、黒山さん貴方は何処に?」
来季
「俺は部屋に居ましたよ?、娘と」
来季はそう答えると目暮は来季にこう聞いた
目暮
「失礼ですが、奥様との離婚なされたそうですが、、理由は何でしょうか」
来季
「刑事さん、、そこまで聞くんですか?、、」
高木
「一応、事件の関連性があるかも知れないので」
来季
「妻の浮気が原因で離婚しました、、連絡はとってません」
目暮
「そうですか、、、ありがとうございました、またお願いします」
来季
「分かりました、失礼します」
そう来季はそう言って部屋を出ていき次の取り調べ者が入ってきた
二人目
目暮
「では、名前と年齢、ご職業を」
と目が聞くと男性は答えた
渡井
「渡井鈴鹿(わかいすすか)、年齢は30、職業は配達業をしてます」
目暮
「ツアーではお一人で?」
渡井
「えぇ、たまたま同僚が当たりましてね、行けないからと代わりに」
高木
「被害者が亡くなったのは一時頃ですが、渡井さんは何処に?」
渡井
「部屋で本を読んでいました」
渡井がそう言うた高木は机の上に渡井の荷物を置いた
高木
「このペンは貴方はの物で合っていますか?」
渡井
「はい、妻から貰った物で私のイニシャルが入っているので間違いありません」
渡井
「何時もなら鞄に入れています」
目暮
「これは被害者、須澄さんの隣に落ちて居ました、、被害者との面識は?」
渡井
「ありませんよ、今日初めて会いました」
高木
「ですが、被害者と揉めていたと聞きましたが、、」
そう高木が聞くと渡井は嫌そうに答えた
渡井
「あの人が初対面で突然、写真を撮ったので注意したんですよ」
目暮
「本当に面識はないんですね、、」
渡井
「だから知りませんって、面識もありませんよ」
そう渡井は言うと目暮は次の容疑者の取り調べを行った
三人目
目暮
「名前、年齢、ご職業は?」
そう目暮が女性に聞くと答えた
美浦
「美浦幸恵(みうらさちえ)、二十歳、美容師よ」
目暮
「ツアーはお一人で?」
美浦
「えぇ、お客さんから貰ってね」
高木
「被害者が亡くなったのは一時頃ですが、美浦さん貴方はなにを?」
美浦
「部屋で寝てたわ、夕食まで暇だったから」
美浦がそう答えると高木は机の上に美浦の荷物を置いた
高木
「こちらのネイルは貴方の物で合ってますか?」
美浦
「えぇ、趣味でネイルしてるのよ、、何時もならポーチに入れてるわ」
目暮
「これは被害者、須澄さんの隣に落ちて居ました、、被害者と面識は?」
美浦
「知らないわ!、そんな男!」
美浦
「それに今日合ったのよ!、知るわけないわ!」
そう美浦は言うと部屋を出て行き、最後の人が入ってきた
最後、四人目
目暮
「名前と年齢、ご職業は?」
晴明
「安部晴明、25歳で高校の教師してます」
目暮
「ツアーはお一人で?」
晴明
「あ、はい!、ツアーに当たりまして!」
そう晴明が言うと高木は晴明の荷物を机の上に置いたが何故か晴明を疑いの目で見た
目暮
「高木くん、どうかしたかね、そんな目をして」
高木
「刑事これを見てください、、」
目暮
「ん?」
目暮はそう言われて高木が持っている荷物を見るとそれはセーラー服の特集号と書かれた本だった
それを見た目暮は晴明を睨むと晴明は弁解した
晴明
「ぼ、僕はセーラーが好きでその、別にそう言う趣味とかじゃあないです!!!、ただ好きなだけで!!!!」
目暮
「、、本当に?」
晴明
「本っっっ当です!!!!、信じて下さい!!!」
そう強く言うわれた目暮は続ける
目暮
「被害者が亡くなったのは一時頃ですが、晴明さん貴方は何を?」
晴明
「部屋に居ました」
高木
「このセーラーの特集号は被害者、須澄さんの隣に落ちていました、、被害者との面識は?」
晴明
「ぼ、僕知らないですよ!」
晴明
「初めて会いました!!!!」
晴明
「それに!、僕に殺す動機ありますか!?」
そう晴明が言うと高木は目暮を見る
目暮は確かにと言って晴明を部屋から出した
部屋から出た、晴明は自身の部屋へと戻り今日はもう部屋の外には出れないと佐藤に言うわれた運ばれた夕食を食べて、部屋にあるお風呂に入り、静かに寝た
晴明
「それで、佐野くん達が来るまで取り調べとか、話し聞かれてたんだ」
晴明は事件とツアーが始まってから全て話すと佐野は何か可笑しいと思った
佐野
(ツアーに参加者は八人なのにどうして、4人だけ何だ?、、話に出てきた毛利小五郎と毛利蘭、江戸川コナンは被害者に入ってないのか?)
佐野はそう思い晴明に小五郎達が何故取り調べを受けて居ないのか聞くと晴明はこう話した
晴明
「確かに死んだ須澄さんの部屋には指紋のついた糸ケース、、僕達の荷物があったけど、、毛利さん達の荷物が無かったんだよ」
国子
「え?、、無かった?」
晴明
「うん、後で蘭さんに聞いたんだけどね」
晴明
「蘭さん達は荷物をまだ、キャリーケースに入れたままにしてて、鍵とか掛けてたんだって」
入道
「それで荷物は取られなくて、毛利さん達は容疑者から外れたのか、、」
入道
「けど、何で被害者の側に晴明達の荷物が合ったんだ?、、晴明部屋に居ない時とかないか?トイレとかで」
晴明
「あったよ、一回だけ来季さんと彌生ちゃんと三人で此処の旅館のお土産さん見に、、」
国子
「じゃあ、その時に盗まれたのかも知れませんね、、」
と晴明達が話していると環が現れてた
環が現れると晴明は何で居るのかと聞くと入道は晴明に何故か話すと晴明は納得した
晴明
「環くん達!、ありがとう!僕を助けてに来てくれて!」
環
「良いんですよ、晴明さんが人殺しなんてするはずありませんから」
と環が言うと国子は鏡夜が居ない事に気付いて聞く
国子
「あれ?、鏡夜さんと一緒じゃあないんですか?」
環
「鏡夜から、殺された被害者について調べてるよ」
佐野
「そうかよ」
環
「けど、死んだ須澄さんって人結構恨みとか勝ってたらしいくて、殺したい人は沢山居たみたいなんだ」
晴明
「え!?、そうなの!?」
環
「はい、記事を捏造したり、名誉毀損したり、、色々としてたそうでして、、」
環はそう言うと晴明達にあるサイトを見せた
国子
「このサイトは?」
環
「殺された被害者がやってたSNSで、此処を読んでみて欲しいんだ」
晴明達がそのSNSを読むとこう書かれていた
◯月◯日
今日、やっとアイツの事が分かった
時間掛けさせやがって、まぁ、良い
今は我慢して、明日アイツに話そう
そうすれば俺が書いている記事も完全するしな
と書いてあるのを読んだ入道は環にこのSNSに書いてある事を聞く
入道
「環、これって、、」
環
「うん、亡くなった被害者が最後に書いていた物何だ」
晴明
「被害者が、、けどこれに書いてあるアイツと記事って?」
環
「すいません、そこまでは、、でも記事については**知ってる子がいるので聞きます**」
国子
「え?、知ってる子?」
環
「うん、ちょと待ってね」
そう環は言うと白い狐面を付けから晴明達にこうお願いした
環
「すいませんが今から俺の事滝って呼んでくれませんか?、本名だと色々と面倒なので」
入道
「滝?、、分かった?」
そう入道が言うと環は部屋のドアを開けてから一人の男の子を中に入れると晴明はあ!と言って男の子の名前を読んだ
晴明
『コナンくん!!?』
そうそこには江戸川コナンがおり、晴明は環にどうしてコナンを知っているのかを聞いた
晴明
「た、滝くん!?どうしてコナンを知ってるの!?」
環
「コナンくん、とはある事件で知り合いましてね、、まさかツアーに参加してたなんて」
コナン
「僕こそ、滝さんが居るなんて知らなかったよ」
と環とコナンは久しぶりの再会で話しをするが佐野が話しを戻した
佐野
「久しぶりの再会中悪いけど、江戸川くんがここ記事について知ってるってどういう事?」
環
「あ、そうだった、、コナンくん話してくれないかな?」
そう環が言うとコナンはこの記事について話した
コナン
「被害者が書いてたこの記事何だけど、ある放火事件の事なんだ」
国子
「放火事件?」
コナン
「うん、けどこの放火事件は解決してて犯人も逮捕させてるんだけど、、被害者は何故かこの放火事件の記事を書いてたんだ」
佐野
「書いてたって、、何で、、もしかしてこれに書いてあるアイツが関係してるのか?」
コナン
「そうかも知れないね、、、ってお兄ちゃん達は?晴明お兄ちゃんの知り合い?」
コナンにそう聞かれた佐野達は名前を名乗り高校生で晴明を助けてに来たことに伝えた
コナン
「佐野お兄ちゃんお入道お兄ちゃんと歌川お姉ちゃんか宜しくね!」
佐野
「宜しく」
佐野達はそうコナンと話していると環はコナンに被害者の死因について聞いた
環
「コナンくん、被害者は絞殺されいたと晴明さんから聞いたんだけど、、それは本当かい?」
そう環が聞くとコナンは頷き、答えた
コナン
『そうだよ、、黒い糸で首を絞められてね』
一章終わり
二章開始