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コナンにそう言うわれた佐野達はコナンに本当なのか?と確認するとコナンは頷き晴明も頷いた
晴明
「ぼ、僕だって見たんだよ、、確かに首に黒い糸があったよ」
そう晴明が言うと佐野はこうコナンに聞いた
佐野
「その黒い糸って言うのは被害者がその、、見学の場所から盗んだって言ってた糸ケースに入ってたのか?」
コナン
「うん、糸ケースに入ってた物だったよ」
とコナンは言って事件現場に転がっていた糸ケースの写真を見せた
入道
「この糸ケース、小さいけど結構な量の糸が入ってたんだな」
コナン
「うん、この糸ケースは見学者達に見せるために全部の糸を入れてたからね」
コナン
「晴明お兄ちゃんも知ってるのね」
コナンがそう言うと晴明は頷き、環達にこうも話した
晴明
「見学者達に**見せられた糸ケースと販売しる糸ケースは入ってる糸の数が少ないんだ**」
晴明
「それに細さも、長さも違くて見学者用と販売用は直ぐ分かるんだ」
佐野
「へぇ、、、その情報の元は?」
晴明
「バスガイドの五位野さんから聞きました!」
そう晴明が言うと環はコナンに被害者が何故、見学者用の糸ケースを盗んで、持っていたのかを聞く
環
「この糸ケースは見学者用で本来持ち出しは禁止なのにどうして被害者はこれを盗んだんだろう、コナンくん何か刑事さんから聞いてないかな?」
コナン
「ごめんなさい、そこまでは僕も分からないんだ、高木刑事にも聞いたけど分からないって」
環
「そうか、、けど被害者はこれを持ってたってことは何か事件と関係してるかも知れない、、俺達も調べて見るよ」
そう環が言うとコナンは頷くとこう環達にお願いした
コナン
「うん、、って言いたいけど今回の事件ちょと謎が多すぎて滝さん達にも協力して欲しいんだ」
環
「良いけど、、謎ってなんだい?」
コナン
「殺された被害者と容疑者、、晴明お兄ちゃんを除く、三人の人達は被害者には面識も話した事とないのにどうして荷物を盗んで事件現場に置いたのか分からないんだよ」
国子
「確かにそれは謎だね、、面識もないのに荷物をおくなんて、、犯人からのメッセージなのかな?」
入道
「メッセージだとしたら何だ?、、何か伝えようとしてるとか、、?」
佐野
「うーん、、」
そう佐野達は考えているとドアのチャイムが鳴った
ピンポーン
佐野
「?、誰だ?」
晴明
「蘭さん達かな?、コナンくんが居なくなって探してるのかな?」
と晴明は言ってドアを開けようとした時に窓がガラリと開く音が聞こえ、晴明達が窓を見るとそこは環が窓から出ようとした所だった
コナン
「!?、滝さん!?」
環
「関係者じゃあない人が居たら余計混乱してしまうからね、これ俺の連絡番号」
そう環は言うとコナンに電話番号が書いてある紙を渡して窓から飛びおりた
コナン達はすぐに下を見るがそこには環は居なく、ピンポーンピンポーンとチャイムだけの音が聞こえる
晴明はそれを聞いてから直ぐにドアを開けた
晴明
「す、すいません!直ぐに開けます!」
と晴明は言ってドアを開けるとそこには高木と秦中がいた
晴明
「刑事さんと飯綱くんどうかしましたか?」
高木
「はい、実はもう一度取り調べを受けて頂きたいんです、秦中さんから話しを聞いて少し気になった事がありまして」
晴明
「え?、、」
晴明は何故かと思うが高木に来て欲しいと取り調べ一緒に部屋から出ていった
部屋から晴明が居なくなると佐野達は直ぐに秦中にどういう事かと聞く
佐野
「おい!、何で晴明がまた取り調べうけんだよ!、秦中!お前何話した!」
国子
「先生がその、、容疑者の一人だからって何を話してたんです!」
入道
「説明してくれるよな?!」
コナン
「お、落ち着いて!、佐野お兄ちゃん達!」
コナン
「秦中お兄ちゃんから聞かせて貰おうよね!、ね!」
コナンにそう言うわれた佐野達は落ち着くと秦中は話した
秦中
「佐野達が俺にそう聞くにもしかないが、俺も何が何なのかわかねぇーんだよ」
秦中
「晴明がツアー行くって事聞いたときの話したら、何でか取り調べする事になってよ」
秦中
「それと、**晴明が変な贈り物貰った**って言ったら」
コナン
「え?、、変な贈り物?」
秦中
「あぁ、、確かにツアーに行くって聞いてた1日前だったけな、、俺ともう一人の同期と仕事してた時だったな、、」
回想
百鬼夜学園 (職員室)
秦中
「安部先生、ツアー明日からですよねそれまでに二年参組の宿題と課題を渡して下さい」
晴明
「え?、それなら神酒先生に渡しましたよ?秦中先生に後で渡すと言って、、」
そう晴明が言うと隣の席にいた神酒はやべと言うと秦中はまさか、、と思いこう聞く
秦中
「神酒先生、、まさか無くしたんですか?」
神酒
「な、無くしてお、おらんよ?、、へ、部屋にあるん、、」
秦中
「そうですか、、、、今なら許しますよ?」
神酒
「無くしました!!、後で見つけます!!」
秦中
「なら良いです」
そう秦中達話しながら仕事してそろそろ帰ろうと仕事を終わらせようとしてた時に晴明は二人にある事を聞いた
晴明
「そう言えば秦中先生か、神酒先生に教えて欲しい事があるんです」
秦中
「ん?、何だ?」
神酒
「何や?」
晴明
「実は昨日、こんな荷物が届きまして」
晴明はそう言うとスマホにある写真を見せた
その写真に映っていたのは
熊の人形の首に金色の糸と黒い糸が縛られており、お腹には針が刺されている熊の人形だった
秦中
「晴明!、この人形は!?」
晴明
「昨日届いて、宛名が僕だったから開けたら、、入ってたんだ」
神酒
「晴明くん、、これ警察に届けしたん?」
晴明
「してないけど、、」
秦中
「バカか!、こんなヤバい人形届けろよ!?」
神酒
「そうやで!?、晴明くん!」
二人がそう言うと晴明はけどと言ってからこう話す
晴明
「こ、こんなのただのイタズラだと思うし!、警察に迷惑だよ!」
神酒
「迷惑って!、晴明くん!こんなんイタズラじゃあ済まへんよ??!悪意あるわ!こんなん!」
秦中
「そうだぞ!?、警察に届けろよ!?良いな?!」
晴明
「わ、分かったよ、、」
回想終わり
そう秦中が話すとコナンは差出人について聞くと秦中は首をふる
秦中
「それが差出人の名前はでたらめで住所もそこじゃあ無かったんだよ」
コナン
「でたらめ?」
秦中
「あぁ、知り合いの警察に頼んで調べて貰って分かって晴明に、、安部先生に教えてようって思ってたんだ」
秦中がそう言うと佐野達は晴明が恨みを、まぁ、買うといったことはあるがそんな物を貰うほど買うわけないと思っているとコナンはその人形についていた糸について聞いた
コナン
「その人形に付いてた糸って黒い糸と金色の糸だったんだよね?、、人形の写真ないかな?ちょと見てみたくて」
秦中
「良いけど、、」
と秦中はコナンに晴明から送られた写真を見せるとコナンは人形に付いている黒い糸を見てやっぱりだと言う
国子
「やっぱりってどういう事?」
コナン
「このクマの人形の首に**巻き付いてた黒い糸と被害者の首にあった糸と似てるんだよ**」
コナンがそう言うと佐野達はえ!?と驚き何故かと聞くとコナンは教えた
コナン
「事件に使われた糸とこのクマの人形に使われた糸を良く見て欲しいんだ」
そうコナンは言うと事件に使われた糸の写真を見せると確かに似ていた
佐野
「本当だ、、似てる」
入道
「え?、じゃあ、、この人形を送って来たのって、、」
コナン
「うん、、」
コナン
「犯人だよ」
秦中
「犯人って!!!、被害者を殺した!?」
国子
「犯人がどうして晴明先生にこれを!?」
コナン
「それは分からない、、けど晴明お兄ちゃんはこれで取り調べを受けたんだと思う、、晴明お兄ちゃんだけに送られて来たのかな?」
そうコナンが聞くと入道はもしかして、、とこう発言した
入道
「ツアーの参加者全員に送られて来てるとか、、」
入道がそう言うとコナンは高木刑事に聞いてくる!と言って部屋から出ていくと入道は佐野達の顔を見てこう言った
入道
「俺、、何か凄い事言った?」
佐野達
「言った」
入道
「、、外れてたらどう責任とろうかな、、」
入道はそう言うと秦中に背中に手を置かれた
そして、入道が言ったとおり容疑者全員に送られていた事が分かり、ますます晴明達全員に容疑は深まり、解放されるのはまだまだ先となり、佐野達も晴明の教え子も言う事で帰れなくなった
晴明
「佐野くん達は関係ないって言ったんだけど、、、ごめんね」
入道
「良いよ、俺達が来たのが原因だしよ」
国子
「そうですよ!、先生!」
佐野
「それに晴明の無実を証明したいし」
晴明
「ありがとう、、皆、、」
そう晴明が言っていると環がやって来た
環
「あ、晴明さん」
晴明
「環くん!!、今まで何処にと鏡夜くんは?!」
環
「その事件の調査してて、鏡夜は被害者について調べてます」
環がそう言うと晴明は納得し晴明に被害者についてと何時からツアーに参加しているのか聞いた
環
「晴明さんは何時からツアーに?」
環
「それに被害者との面識は?」
晴明
「初日からだよ、、被害者との面識はないよ!」
佐野
「被害者と揉めたりしたのか?」
そう佐野が聞くと晴明はしてない!と言う
晴明
「だって!、僕ツアーの参加者とは初対面だよ?!被害者と容疑者達とも!!!」
秦中
「けど、晴明にあの人形が届いたとなると、、」
晴明
「うわぁーーん!!、環くん!!」
晴明
「僕本当に知らないんだよぉぉぉ!!!」
そう晴明は環に強く無実を伝え、環はどうしたものか、、と悩んで事件についてもう少し詳しく調べるために晴明達と別れ行動した
一方
コナン
(やっぱり、この事件何か可笑しい、、、)
そうコナンは1人事件現場を見ながら思った
コナンは晴明達と別れた後、もう一度現場へとやって来ていた
コナン
(殺された須澄さんは、滝さんから教えて貰った書き込みから何者かと話そうとしていた、、)
コナン
(だけど、須澄さんはやっと分かったと書いていた、、このツアーにはその何者かと話すために?)
コナンはそう思いながら部屋を調べているとタンスの中に何かの欠片が落ちていた
コナン
(ん、、これは、、紫色の糸?)
コナン
(どうしてこんな所に、、、)
とコナンは思い糸を拾おうとした時にタンスの中に破かれたメモを見つけた
破かれたメモにはこう書いてあった
糸には意味がある
赤い糸は運命の相手
青い糸は癒してくれる相手
紫の糸は、、、、、
そして、、
黒い糸には、、、
金色糸は、、、、
これを見てお前は思い出すか?
これを読んだコナンは事件と何かしら関係してるのだと直ぐに分かった
コナン
(このは被害者部屋から出てきたって事は、、、これは犯人が被害者に送った何かしらのメッセージだ、、)
コナン
(けど、所々消えててわかんねぇーな、、写真取っておくか)
そうコナンはそれを写真に撮っていた時突然小五郎に持ち上げられた
小五郎
「こら!、ガキちょ!事件現場で何してやがる!」
コナン
「あはは、、ちょとね、、おじさんこそどうしてここに?、、」
とコナンが聞くと小五郎はこう言った
小五郎
「実は容疑者の一人、黒山さんの娘さん、彌生ちゃんが死ぬ前被害者と会ってたんだよ」
コナン
「え?、彌生ちゃんが?、、、」
コナン
「どうして?」
小五郎
「それをお前に聞いて欲しいんだよ、彌生ちゃんは警部が聞いても黙りだし、父親である黒山さんにも話さないからな」
小五郎
「って、訳だからこい!」
そう小五郎は言うとコナンは掴まれたまま来季達の部屋へと連れていかれた
コナンは小五郎と共に黒山達の部屋の前に行くと部屋の前には目暮、佐藤、来季がおりとても深刻そうな顔で立っており、小五郎がコナンを連れてきたと言うと目暮はありがとうと言った
目暮
「ありがとう毛利くん、、彌生ちゃんはコナンくんと年が似てるからな、、話してくれるかもしれない」
佐藤
「コナンくん、お願い、私が聞いても何も話してくれないの、、、」
コナン
「うん、分かった」
そうコナンは言って、部屋のドアを開けようとした時に来季がコナンに言った
来季
「コナンくん!、、彌生は多分俺が容疑者になってるからもし話したら余計に容疑者扱いされる、、俺に迷惑掛けるって思ってるんだと思う、、」
来季
「だから、、あまり責めないで欲しい、、」
来季はそう言うとコナンは来季を見て勿論と言った
コナン
「勿論だよ、彌生ちゃんはお父さんを守りたいって思って黙ってるんもん、責めないよ」
来季
「、、、彌生を頼む」
そう来季が言うとコナンは頷きドアを開けて、中へ入ってた行った
ドアを閉めて部屋の中に入るとそこには赤い糸と青い糸、紫色の糸を混ぜて一つ一つ丁寧に結んでいる彌生の姿があった
コナン
「、、それ糸のお店でもやってたよね?、、一つ一つ丁寧に、、誰かにあげるの?」
そうコナンは彌生に聞くと彌生は頷いた
彌生
「うん、、、けど秘密、、」
コナン
「そうか、、」
コナンはそう言うと彌生の前に座ると被害者と合ってた事について聞く
コナン
「そのおじさんから聞いたんだけど、、被害者と死ぬ前に合ってたんだよね?、、、何を話したのか教えて欲しいんだ、、」
彌生
「話しても刑事はどうせ嘘だって言うもん、、、、お父さんが余計に疑われるに決まってる、、」
彌生はそう言うと結んでいた糸を見て言うとコナンはそんなことないと言った
コナン
「彌生ちゃん、そんなことないよ」
彌生
「え?、、」
コナン
「まだお父さんが犯人って訳じゃあないし、ただ被害者と何が合ったのか知りたいんだ」
コナン
「だから、、お願い教えて欲しいだ」
そうコナンは彌生に言うと彌生は立ちやがり自分のバックから**一つのメモリー**を取り出し、コナンに渡した
コナン
「このメモリーは?、、」
彌生
「殺された被害者から預かってて欲しいって貰ったの、、」
コナン
「預かってて欲しい?、、」
そうコナンが聞くと彌生は何故、このメモリーを預かってて欲しいと言うわれたのか話した
彌生
「あれはお父さんと晴明さんと二人で売店を見てて、私が手洗いに言ったん帰りなだけど、、」
回想
彌生
「早く戻らないと、、、お父さん達が心配しちゃう、、」
彌生はトイレから出た後で来季達の元に帰ろうとした時、突然、前から一人の男性、、須澄がやって来て彌生に話しかけた
須澄
「ねぇ、君、黒山来季の娘さんだよね?、、ちょと良いかな?」
彌生
「、、貴方は、、ツアーの、、どうしてお父さんと私の事を知ってるの?、、」
と彌生が聞くが須澄はどうでも良いと言ってからポケットから**一つのメモリーと一つの紙を見せた**
彌生
「、、これは?」
須澄
「実はこのメモリー預かってて欲しいのと、、この手紙に答えを書いて欲しいんだよ、、」
彌生
「メモリーと?、、手紙?」
須澄
「これなんだけどねぇ、、君なら分かるんじゃあないかな?」
須澄はそう言うと手紙を彌生に渡した
その手紙を見た彌生は自分が知ってる事だったのですらすらと須澄から貸して貰ったのペンで答えたを書いて渡すと須澄は一瞬何が驚いた後、彌生にメモリーを渡した
須澄
「このメモリーは絶対に見せていけないよ?、、刑事にも、、お父さんにもね?、」
彌生
「刑事って、、おじいさんこれ、、」
須澄
「あはは!、それじゃあーね、彌生ちゃん」
須澄はそう言って彌生から離れて歩いて行った
回想終わり
彌生がそう話すとコナンは須澄が書いて欲しいと渡した紙について聞くと彌生はこう話した
彌生
「糸の意味について書いて欲しいって、言うから書いたの、、まぁ、、何でかは分からないけど、、、」
コナンは糸、、と言う単語を聞いてもしかしてと思ってから先ほど被害者の部屋で撮った写真を見せた
コナン
「ねぇ、もしかして彌生ちゃんが書いたのってこれかな?、、破かれて分からない所もあって教えて欲しいんだ」
とコナンが聞くと彌生は良いよと言って教えてくれた
彌生
「紫色は聞いても多分事件に関係ないとおもうけど、、黒と金は関係あると思うから教えるね」
コナン
「うん、お願い」
彌生
「金色の糸はお金だけで結ばれた間のもので黒の糸は嫌ったり、恨んだりしている間のものだよ」
彌生
「被害者は凄い恨みとか買ってたんだと思うよ、それとお金関係もあるとおもう、、」
そう彌生が言うとコナンはなるほど、、と言った
そして、彌生から聞いた話しとメモリーの話し、糸の意味についてを目暮達に話すと高木やはコナンからメモリーを貰い、一緒にメモリーの中を確認するとそこには一昨年にテレビに出ていたあるお店の事件記事があった
コナン
「あれ?、この事件って確か一昨年テレビでやってた事件だよね?」
小五郎
「あぁ、店に何者が火を放って店主が死んだって流れたな、、犯人は未だに捕まって居ないって話しだ」
小五郎
「確か死んだ店主の名前は、、、」
と小五郎は名前を思いだそうとすると高木が答えた
高木
「死んだ店主は**糸貫楓(いとむかえで)**さん31歳、放火当日店内に残って作業していたようです」
小五郎
「糸貫さんにご家族は?」
高木
「一人娘が居そうですが、場所か分からず連絡も取れないんです」
小五郎
「そうか」
小五郎
「他に何かないか?」
小五郎はそう言うと高木はメモリーに入っているデータを見ていくとある一つのメモリーに鍵が掛かっていた
目暮
「鍵が掛かっているな、、このデータ何か事件と関係しているのかもしれん」
目暮
「高木くん、佐藤くん被害者の部屋に行ってくれ彌生ちゃんが書いたと言うメモを見つけてくれ、何か分かるかもしれない」
高木、佐藤
「「はい」」
そう目暮達が話しているのを見たコナンは自分ももう一度行こうと高木達を追いかけようとしたとき、ふと来季を見ると先ほどまで見ていた記事を見てまさか、、と小さく呟きコナンはどうかしたの?と聞く
コナン
「来季さんどうかしたの?、ずっとその記事読んでるけど、、」
来季
「いや、、何でもないよ、、」
コナン
「そう、、」
コナンはそう来季と話してから部屋から出ていった
そして、部屋に残された来季は再びその記事を読んでからメモリーを抜いて目暮に渡して自身の部屋へ戻って行った
夜
コナン達は被害者と一昨年起こった事件について明日、調べる事にし今日は寝ることにした
コナン
(被害者は何故、あの記事を持ってたんだ?、、それに糸の意味を聞きたがってた、、)
コナン
(この事件、、糸と何か関係があるのか?)
そうコナンは一人考えていると机で蘭が何か作業していた
蘭
「うーん、、あれ?、、こうだったような、、」
コナン
「蘭ねぇーちゃん、何してるの?凄い苦戦してる見たいだけど?」
蘭
「あ、コナンくん!、ちょと手伝ってくれないかな?これちょと難しくて」
蘭はそう言うと赤い糸と青い糸が絡まっている物を見せた
コナン
「蘭ねぇーちゃん、これ何してるの?」
蘭
「一つ一つ丁寧に結んでたのよ、ほらバスガイドの五位野さんが言ってたじゃあない、願いか叶うって、、ちょと作ってみようって思ったんだけどね、、絡まっちゃって」
コナン
「良いけど、、先に糸ほどこうよその方が出来やすいからね」
蘭
「そうだね、、ほどこうか」
二人はそう話してから糸をほどいてもう一度やっていくが全く上手く行かない
コナン
「あれ?、、蘭ねぇーちゃんこっち、、だけ?、、」
蘭
「そうだったと、、あれ?、、こうだったけ?、、あれ?」
コナン達は糸2つを一つ一つ結んで行くが結びがこんがらがりもうぐちゃぐちゃになってこれ以上やっても無理だと分かり、蘭はため息をついた
蘭
「はぁ、、簡単そうに出来るかなって思ったのに難しかったなぁ、、コナンくんもそう思うよね?」
コナン
「うん、、簡単に出来ない物なんだね、、、出来る人凄いよね」
とコナンは言うと蘭はあ!、と何かを思い出した
蘭
「そう言えば!、彌生ちゃんもやってたよね、一つ一つ結んで!」
コナン
「あ!、やってたね!凄い綺麗に彌生ちゃんに教えて貰おうよ!」
蘭
「うん!、黒山さんの部屋に行こうか!」
コナン
「うん!」
そう二人は思い部屋から出て、来季達の部屋に行ってチャイムを鳴らしだかドアがあく気配がない
蘭
「あれ?、部屋に居ないのかな?」
コナン
「居ると思うよ?、さっき部屋に戻って行く来季さん見たって目暮警部言ってたし」
蘭
「寝てるのかな?」
そう蘭は言ってコンコンと今度はドアをノックするとドアがゆっくりと開いた
蘭
「あれ?、、鍵のかけ忘れかな?」
蘭はそう言ってドアを開けるとコナンは部屋の中に入って行くと部屋の中には来季達は居なく、窓だけ開いていた
蘭
「ちょ!、コナンくん!勝手に入ったら、、って!黒山さん達が居ない!」
コナン
「多分窓から出たんだと思う、蘭ねぇーちゃん、目暮警部達に伝えて来て!」
蘭
「うん!」
蘭はそう言って部屋から出ていくとコナンは机の上に置いてある二つのお茶の入ったコップを触る
コナン
「一つは冷めてる、、、もう一つはまだ暖かい、、俺達が来るまえに来季さんか彌生ちゃんが居たんだ、、、」
コナンはそう言ってから窓の外を見るとそこには二つの靴の後があった
コナン
「大きい靴は来季さんで小さく靴は彌生ちゃんだ、、けど彌生ちゃんの方がまだ新しい、、部屋に居たのは彌生ちゃんだったのか」
コナン
「来季さんの靴の後はだいぶ時間経ってる、、来季さんが先に出ていったのか」
靴の後をライトを着けて見ると続いており、コナンは窓から出て靴を踏まないように追いかけた
そうして、コナンは追いかけていると前から彌生の声でお父さん!!!と大きな声が聞こえコナンは走って声の聞こえた方へ向かった
コナン
「彌生ちゃん!!!」
コナンは彌生の名前を読んで向かうと
そこには、、
頭から血を流して倒れている来季の姿が合った
コナン
「!、来季さん!!!」
彌生
「こ、コナンくん!!!お、お父さんが!!」
コナン
「大丈夫!、直ぐに高木刑事達が来るから!!」
コナンはそう言って蘭に来季が倒れている事を伝えてると数分後、救急と蘭達がやって来てコナンと彌生は病院に連れて行かれた
二章終わり
三章開始