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何でも許せる方のみお進みください。








ゾムside





「ここが、運営国…」



「でかいやろ」



「俺も一回しか来たことがないねん」


運営国にいくと言われた後、すぐに準備をまとめて、書記長様についていった。



距離はそこまで遠くはなく、同盟の日常国の隣にあるらしい。



そして、現在1位を誇る。情報力。そして戦力。



敵に回すのは面倒くさくなるだろうから、同盟を結びにくる国が多いだとか。



まず、ついた時に目を引いたのは大きな城に、色とりどりの、住宅街。



そして、人間ではないもの。



「…あれって」




「あれは人外やな」



「運営国は、人外の国みたいなもんやで」




「…そう、なんですか」



珍しいこともあるんやな



「なあゾム、敬語で話さんでもええんやで?」



「大丈夫です」



「お、おう」



敬語の前に護衛になることができて俺はもう感無量やで(泣)




「ん、それじゃあ入るぞ」



門番の前に書記長様が立つと、門番は、決まった動作でお辞儀する。




「我々国、トントン様ですね」



「どうぞ、お入り下さい」



「おう、ありがとうな」



俺も一応、お辞儀しておいた。



「ここでお待ちください」




案内された部屋に、トントン様が座る。



「…」



手汗が滲んできた。



めちゃくちゃ緊張してるんやな、俺






「統領様がお越しになられました」



「此方です」








そこは、グルッペンとよく似た統領室だった。



ただ、机がクソ広いことだけは違うが。



「お久しぶりです。らっだぁさん」



「はい、久しぶりですね。トントンさん」



何を考えてるかわからない瞳を細めて、笑った。



やっぱ統領って何かしらのオーラ纏ってるよな。



「ん、?」



ふと、統領さんと目が合う。



「…此方の方は?」



「護衛です」



と、書記長様が答える。




「ついにトントンさんが護衛を連れてくるなんて⁉︎」




「ま、いいや、それじゃ遠慮はいらないね?」



「「え?」」



どういう





ぱん





素早い動作で取り出された拳銃が、書記長様の顔ギリギリをすり抜けていった。



頬から血が垂れ出す。




「ありゃ、惜しい」



「当てようと思ったんだけど」




「ごめんねトントンさん」



「敵意はないよ」



そういって銃を落とし、両手を上げる。



「ただ_____」




「君、護衛向いてないんじゃない?」




此方を向いて、そう笑った。







回覧ありがとうございました。




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脅威は書記長の右腕になりたい

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