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3 - ごほうび。(wrwrd zm×em)

♥

365

2025年01月15日

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この小説は一切ご本人様に関係ありません。


wrwrd


zm×em




⚠学パロ⚠

⚠容姿捏造⚠




































わんく




























z「せぇ―んせェ―っ!!」


ガバッ…


e「ぉわッ…!?」


後ろから思い切り抱き着かれ、思わず前のめりになる。その衝撃のせいか、掛けている眼鏡が落ちそうになった。すぐに体勢を整え、眼鏡を定位置に戻し、自分の胸部分にある大きな手の上に自分の手を重ねる。


e「も~…また君か…。」


z「先生ぇ、俺居残り頑張ってん!褒めてぇ…。」


e「はいはい…笑、お疲れ様です。」


呆れ気味に彼の要望に従えば、彼は私の肩に顔を埋める。彼はゾム君、私の生徒であり恋人でもある。だが、そんな事実が世間にバレてしまったらと思うと…その時私は社会的死を味わうことになるだろう。そんな事を思っていれば、彼は私の耳元で優しく囁いた。


z「頑張ったご褒美、してくれる?♡」


e「っ…え…、、」


z「…シてくれるやんな?エミさん?♡」


e「っ…はぃ……//」


控えめな返事を小さくすれば、彼は私の手を強く引き個室トレイへと連れて行かれる。そこに半ば強引に入れられれば、彼は直様私の首筋に噛み付いてくる。まるで私を逃がすまいと言っているかの様に。


e「ん、っ//ふ、…///ゾムくん…っ、//」ビクンッ…


z「ふ―…ッ♡♡」


e「んっ…///ぁ…//」


若干頬を火照らし、私にがっつく彼に愛着が湧く。首筋を舐めては歯を立て跡を残す、簡単に言えばキスマークと言ったところ。彼は私を貪るようにしてキスマークから深い口付けへと方向を変えた。


e「は、ッむ…ッ//ふ、んん…っ///」


z「ッ…ん♡♡」


教師である私よりも背が高い彼に私は好き勝手やられている。本来なら立場的有利な筈が、今やそれもとっくのとうに覆されている。恐らくトイレ中には私達二人の激しいリップ音が響いている。そしてそのリップ音も段々と落ち着いていき、最終的に彼は私の口から離れる。


e「っ、へぁ…♡//」


z「っ…先生、めっちゃかわい…ッ♡//」


所詮は男子学生、いくつになっても興奮は抑えられない。勿論性的興奮もそれ以外の興奮に対しても、何に対しても男性は正直な気がする。そんな事を思っていれば、彼は私のワイシャツの第一ボタンを外し再び首筋に噛み付く。


e「ッふ、あ…ッ♡///ぞむく…っっ///ゃめ…ッ//」ビクビクッ…


z「ッんは、♡なんで?やめる訳ないやん♡」


e「ん゙ッくぁ…っ♡♡//」ビクビクッ…


下顎付近、首筋、終いには鎖骨にまで噛み付かれる始末。ベージュ色の上着に目立つ黄色のボタンをいつの間にか彼に外され、ワイシャツの上から私の胸を触られる。胸の突起を摘まれたり、突起付近をクルクルと円を描くようにして彼の指先で遊ばれる。


e「ッん、ふぁ…っっ////むねッ…///ぃや…っ//くすぐったぁ…ッ///」ビクビクッ…


z「ほんまは気持ちいクセに~?♡」

グリッ…♡


e「ん゙、は…ッ♡////らめ゙ッ//やらぁ…っ///」ビクビクッ…


段々と自分の脳内が快楽に染まっていく。呂律もまともに回らずに、ゆっくりと彼に犯されていく感覚だけが鮮明になる。その頃には私は彼の肩に腕を回し、完全に身を委ねていた。


z「えみさん、離すで。」


e「ッふ、ぇ…??♡///なんッれ゙…///」ビクビクッ…


私の腰に回していた彼の手が離され、私は地べたに膝を付けた。へなりと弱々しく腰を落とす私に、彼は悪い笑みをして見せた。彼は自分のベルトに手を掛けながら私に話し掛ける。


z「エミさん、俺もうエミさんのせいでビンビンになってもうてん♡」


e「ぅ…え、?//」


z「やからさ♡俺のチンポ、咥えて?♡」


私の顔の前には、大きく膨張した彼の陰部が露になる。脈を打つ度跳ねる彼の陰部は、私の口内で収まりきるのだろうか。いやきっと収まらない、どう咥えれば良いのかさえも分からない。しばらく唖然として彼の陰部を見詰めていれば、彼が口を開いた。


z「えみさん?ほら、早く♡」


e「ひぇ…///は、ひぃ…//」


彼に念を押され、と言うか…急かされ私は少し眉を顰めながら彼の陰部を咥える。とは言っても、まだ彼の陰部の先端を軽く咥えるだけ。今の状況でも分かる、これは私の口じゃ収まりきらない。例え収まったとしてもそれは私の喉まで突き上げているだろう。


e「ッん゙、ちゅ゙…ッ♡////ぢゅる…っっ///ひゅ…ッ///ちぅ…♡//」


z「ッは、♡♡エミさん、もっと咥えて?♡」


彼の陰部の先端を重点的に責めれば、気持ち良さそうに視点を天を向ける彼が目に映る。すると次は壁に片手を付き、グググと彼の陰部が私の口内に押し込まれていく。それから必死に逃れようとすると、彼の空いた片手で私の後頭部を掴まれ無理矢理と言った形で陰部を口内に入れられる。


e「ん゙ッッ…!///っぶ、ぁ゙…ん…ッ♡////ぢぅ…ッ//ぢュるる…っっ♡///」


z「ぁ゙~…♡♡エミさんの口ん中きもち…♡」

グッッ…♡


e「ッぶ、!?♡///ん゙ッ…//ぐ、ぇ゙あ…っっ♡////じュ゙るッ…//ちゅ゙…///ぅ゙、…♡♡//」


さらに無理矢理彼の陰部が口内の奥深くに侵入し、息絶え絶えで彼の陰部を厭らしく刺激する。酸素求め口を大きく開くも体内に取り込まれる酸素は僅かで、微かに目眩までしてきた。強く彼の太腿を叩けば、彼は私の後頭部から手を離してくれた。そして奥深くまで入れられた彼の陰部から口を離せば、透明な糸が橋を掛ける。


e「ッは、ぁ゙…ッッ♡////げほッ…///ヶは…っ//」


z「ん、くるしい?♡エミさん」


e「ぇ゙は…っ、?///だい、じょぶ…れす…っ//」


肩を激しく上下させ、咳き込みながらも酸素を体内に取り入れる。すると心配しているのか、この状況を楽しんでいるのか良く分からない表情をした彼に質問される。回らない呂律で私は彼に返答した、すると彼は私の頭を優しく何度か撫でこう指示する。


z「そっかぁ…♡ならエミさん、舌出して?」


e「へ、ぁ…?♡//っこ…こぉ……??///」


z「、ん♡じょ―ず♡♡」

ピト…♡


彼の指示通り軽く舌を突き出し、上目遣いで彼を見上げる。すると私の舌の上に彼の陰部の先端がぴと…と乗せられる。そして彼は自分の陰部を片手で上下に擦る、それも激しく。私の舌の上で振動する彼の陰部に少し興奮していた。


z「ッふは…♡エミさんえッろ…♡♡」

ヂュコッ♡♡チュコチュコチュコチュコチュコッッ…♡


e「ふ、ぁ…?♡///」


私のこのだらしない表情をオカズに彼は見ヌきしているようだ。いやらしく水気のある音がトイレに響く。この音を頼りに誰かが入って来たりでもしたら、と考えると冷や汗が止まらなくなりそうだった。そんな事を思っていれば彼が口を開いた。


z「はぁッ♡♡エミさんッ、俺イきそ…ッ♡」

ヂュコッッ♡♡ヂュッ♡チュコチュコチュコチュコチュコッッ♡


e「、ん…ええよ、♡//わたひの顔にかけへ?♡///」


z「ッッ…♡♡」


頬を火照らし私の言葉と共に口角を上げる彼。ギザギザとした攻撃力の高そうな歯がギラリと光る、それと同時に瞳孔が開く彼の瞳がチラリと見えた。普段ヤンチャな彼が見せる雄っ気は正直かなり強い、私は何度も身体を重ねている身としてもそれに何度も釘付けになってしまう。


z「出るッ、♡ぅ゙…ッ♡♡//」

ドビューーーーーーーッッッッ♡♡♡♡♡

ビュクゥッッ♡♡♡ビュルルルルッッ…♡♡


e「ッん゙、ふ…ぁ…っ♡♡///」ビクビクッ…


彼の精子が勢い良く私の顔に掛かる。彼の陰部から出た白濁が私の眼鏡や顔に掛かった、優しく彼の陰部の先端を舐め取り白い精液を喉に通した。ごくりと粘っけのある精液が喉仏を上下させる、顔や喉が熱くなるのを感じる。息を整えながら彼は私の前で腰を屈ませた。


z「…めっちゃ出た…。」


e「…んまぁ…、最近シてへんかったからね…笑//」


ヘラリとする私の額に彼は優しくキスを落とす、そんな彼の行動に私は釘付けだった。先程まであったあの雰囲気は何処へやら、いつの間にか互いの空気は和んでいた。後処理をさっさと終わらせようと私達は行動を始めた。































終わり。

旧デザでも現デザでもエミさんはえろい。最近限界ヲタクすぎてヤバいな作者。大人の余裕というか、そういう雰囲気あるエミさんエッロイ。


では、次の投稿でお会いしましょう。

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コメント

8

ユーザー

禁断の関係最高すぎるーーー🫶🫶🫶🫶🫶 まじでえみさんは旧デザも新デザも最高すぎるの分かりみすぎます😭😭

ユーザー

個室トイレでえっtとか最高 すぎません!!?!😭😭😭

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