続きです!
ノベルむずい…..
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チラッと周りをみる。
英「ん?」
そこには、ここには似合わない服装をした女性?がたっていた。
みんな髪を染めて露出の高い服を来ているのに、
その女性?は、黒髪にスーツという、ここ以外の地域なら、
そこら辺にいる人達とおなじ感じだ。
それに、みんなその女性?をジロジロと見ている。
似合わない格好をしているから、目立っている訳ではなさそうだ。
その女性?はものすごく美人だったから。
みんなの注目のまとだった。
英「ねぇ、そこのお姉さん。」
?「え、?」
俺は思わず声をかけた。
いつもなら、どうでも良かったがこいつだけは譲れないと思ってしまった。
?「あの〜💦」
近くで見るとほんとに綺麗だ。
心臓が止まるかと思ったし、声も可愛い。
英「ん?なんだ?」
?「えっとー💦私男ですよ?」
最初こそは、驚いたが
別に性別が違うかったからってどうって事ない。
英「ふーん。でもお前の事気に入ったから、」
そういい、その男を店の中に入れる。
?「わ!ちょっと!?💦」
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