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mf 視点
mf)…ya、くん、つらい…?
ya)はぁ…はぁ…何、言ってんですか…つらいどころか…
彼は辛そうに笑って、「すみません」、と呟いた。
mf)…
シャツのボタンを3つほど外して、大胆にも肩を見せた。
辛そうなyaくんの鼻と口に近づける。
ya)…なん、です…かッ、俺、抑えられなくなりますッ…!
mf)…吸うだけならいいよ?
yaくんの耳がぴくりと動いた。
綺麗な瞳がギラギラと輝いて、思わずゾクゾクと背筋が震えた。
まぁ、吸うことに”反応”するのは俺の身体の方なんだけど。
そんな台詞はダメだ、頭では理解している。
俺は誰にも吸わせた事はないし、ビ××でも無い。
ya)…本気で言ってるんですか、それ
mf)…俺は、本気だけど?
ya)いいんですね、?…いただきます、
熱い舌が肩の皮膚に触れた。そのまま這うように舐められる。
ガプッ
鋭い痛みが走った。目の前がチカチカする。
そのまま吸い出される。お腹の奥が何も無いはずなのにぎゅうぎゅうと疼いて、逃がそうと腰をへこつかせる。
視界は段々とぼやけてきて、小さく声が漏れていた。自分のモノも反応しているのは十分に分かっている。
mf)…ん…ッ♡……ふぅ、ッ、♡♡…?
ようやく吸血が終わった。
ぢゅる、と俺の皮膚には蓋がされた。けれど俺の身体は直らない。
mf)…///見ないでよ…
ya)あの…めっちゃ血、甘くて…
ya)こんな美味い血…飲んだことないです、!
ご馳走様でした、と小さく呟いて、ちら、と俺の方を向く。
ya)それで…それは誘ってるんですか?
mf)違う、// 吸血されたこと無くて…
いじわるな瞳にあてられて、思わず目を逸らす。
ya)…抜いてあげましょうか?
mf)ッはぁ!?////大丈夫大丈夫自分でそれくらいやる…
mf)あッ…
自分が興奮している事をほとんど自白したようなものだ。
最悪…!
ニヤニヤとしたyaくんの瞳は、既に雄のそれだった。
mf)いやいやいや…!まだ出会って1日とかだからね!?!?無理無理無理無理!!///
危ない危ない、流されるところだった…!
ya)…じゃあもっと親密なら良いんですね?ニコ
mf)…えッ……
ya)…これ、さっき薬局で買ってきました
先程の発言は無かったかのように袋を手渡される。中にはフェロモンが強いdonor向けの抑制剤。
mf)…ありがとうッ…!
ya)送っていきましょうか?
mf)大丈夫!ありがとう…/
抑制剤を飲んで足早に家を出た。
あそこにいると、いつ襲われるか…!!
無事に家に着いて考える。
ちょっといいかもなんて、思ったのは内緒である。
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ベッドシーン描きたかったけど流石に早いか
コメント
1件
うわっ、第5話でいきなり距離詰めてきたな…!吸血描写がもうエロくてドキドキしたわ。「吸うだけならいいよ」からの流れ、主人公の慌てっぷりにめっちゃ共感した。yaくんの「じゃあもっと親密なら良いんですね?」の台詞、ずるすぎるだろ…抑制剤買ってくるところとか気遣いもあってギャップ萌え。最後の「ちょっといいかも」で続きが気になりすぎる🔥