大好きな君へ

こんばんわんこ！ども。わんこです！色々あって、久しぶりに投稿します！すんません！では、本編へどぞ！

二人きりに…

かれ&みか「・・・。」

みかちゃん「(どうしよう！二人きりになってしまった！恥ずかしい！でも…。めっちゃ無言…)」

かれくん「みかってさ、部活何？」

みかちゃん「えーと…。ち、調理部！」

かれくん「そうなんだ！じゃあ料理は得意なんだ！」

みかちゃん「まあね。( ･´ｰ･｀)どや」

かれくん「じゃあさ、また昼の弁当作ってくれない？」

みかちゃん「え…。」

かれくん「い、嫌だったらいいんだけど。」

みかちゃん「う、ううん！全然いい！じゃあ、苦手な食べ物ってある？」

かれくん「うーん。特にないけど、強いて言うなら、トマトと、きのこ類が嫌い。」

みかちゃん「OK！じゃあ、明日作ってくるね！」

みかの家到着！

みかちゃん「家ついた！じゃあね！かれくん。」

かれくん「うん。じゃーね。」

テクテクテク(かれくんの足音)

みかちゃん「ふう。きんちょー？した！ｶﾚｸﾝ、ﾔｯﾊﾟｽｷﾀﾞｰ!よし！明日のかれくんへの弁当仕込みをしよう!」

今日はここまでにします！ありがとうございました！