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10 - knut

♥

430

2024年06月16日

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こんちわ!



※ご本人様には一切関係ございません

※びーえる

※かなりえっちぃ……



knut


kn『』

ut「」

その他[]








ut視点



ぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!やばい!



遡ること数十分前……



syp「ちょ、大先生、…飲みすぎっすよ」

「んぇ〜……?んなことないれ〜…」顔赤

syp「ciも寝落ちせんといて〜?」ペシペシ

ci「んぅ〜……syp〜♡」ぎゅ〜

syp「も〜、しゃーないなぁ……」

「目の前でいちゃいちゃすんなや〜」

syp「あ、そういえば……」

syp「大先生、時間大丈夫っすか」

「なんれ〜?」ポヤポヤ

syp「だって、大先生の門限12時っすよね?」

「今何時!?」酔覚

syp「今12時っすよ」

「まじか!?」

「お金は次会った時渡すから、すまん!」

「んじゃーな!」ダダダダダ…(走る音)








ほんまにやばい……最短で帰ってきたけど

今の時間は12時16分……オワタ\(^ω^)/

なんて言うてる場合やないわっ……!

そーっと入ったらバレないかも……


「た、ただいまぁ……」超小声

『おぉ、おかえり大先生』

「し、しっま!?!?」

『なにびっくりしてるん、はよ家入りや』

「あ、うん……」


もしかして気づいてない……?

よかったぁ〜!!!


『はよ風呂はいって寝ぇや?もう夜遅いんやから、な?』

「うん、ありがとぉ」


なんか優しいな……?

まあ今日くらい優しさに甘えてもええよなっ!




『んじゃおやすみ、大先生』

「おや、すみぃ……zZ」

『寝んの早いなぁw』








深夜



『まだ寝てる……よな?』

『まあお仕置がてら、アレやってみるかぁ!』




説明しよう!

アレとは!

knさんがいつかutにお仕置するときにしたいな、と思っていたこと……

つまり、ろぉたぁつけたまま生活してみよう!っていうお仕置だ!




『んじゃまあ、とりあえず解して……』


つぷ……くちゅくちゅ……


「んっ、ふっ……ぁ…♡」


こいつ……寝ながらでも喘ぐんかよ…wえろw

まあええわ、とりあえずいれるか…


くぷくぷ…ちゅぷ


よし、はいった……

大先生は……寝てるみたいやな、よかった


『あ〜、明日が楽しみやなぁ……w』










次の日の朝




「ん〜、ん、……?」

『お、大先生!おはよ!』

「ん〜、おはよ…」

『大先生!今日買い物デート行こーやっ!』

「んぇ〜、おうちでゆっくりしたい……」

『え、……だめ?』きゅるるん

「ぅぐっ、しゃーないなぁ……」

『ありがとぉ!!!!』爆音

「うるさいわ!」

『んじゃはよ準備していこー!』

「へいへい、」






『よっしゃ、しゅっぱーつ!』

「どしたん、シッマ」

『なにが?』

「なんか凄い上機嫌やん」

『まあな〜w』


まあ手始めに【弱】くらいにしとくか


カチッ


「ん、?シッマ、俺になんかした?」

『いや、別に知らんけど?』

「ほんま?そう、かぁ……」

『大先生、飲みもん買いにいこーや!』

「ん、ええよ〜」



『んじゃ会計どうする?』

「僕が行ってくるわ、しゃーないなぁ〜」

『お!ありがとー!』


好都合やな〜

大先生がレジのタイミングで【強】にするか


カチカチッ





ut視点



[次のお客様どうぞ〜]

「んじゃ、これお願ぃっ!?♡」


な、なにこれ!?めっちゃナカがびくびくしてるっ!?

アイツもしかして……僕ん中にろぉたぁいれてんのか!?


[お客様?体調が優れませんか?]

「いぇっ、そんなっ事はっ!?あっ♡んっぅ♡ない、れす♡」

[そうですか?合計で○○○円です]

[ちょうど頂きますね]

[ありがとうございした〜]


やばいっ、♡歩けば歩くほど、イイとこに入ってく♡

気持ちすぎて死んじゃうっ……


「ちょっ♡しっ、まぁっ!」

『どしたん?だいせんせ♡』ニヤニヤ

「おまっ、僕んなかに、んっ♡ぁっ♡ろ、たぁ、い、いれた…やろぉっ♡うぁっ♡」

『おん、いれたで?』

「な、なんれっ?♡」

『昨日門限過ぎたやろ?それのお仕置♡』

『自分が悪いんやから、ちゃんと我慢しーや?』

『その代わり、家に着いたら俺がいーっぱい甘やかしたるからな♡』耳元

「んっ♡こえ、やばぃってぇ♡耳元、やらぁ…」

『よし、んじゃもうちょい町ブラブラしてから帰るか〜』

「しっまぁ♡もぉ、帰ろっ?♡」

『だーめ♡あとちょっと、ね?我慢して?』

「うぁっ♡ふぅ…っ♡わかっ、たぁ♡」



町ぶらぶら歩き終わた



『ん、そろそろ限界みたいやし、家帰る?w』

「んあっ♡ぅ、ん、か、えろ?♡」上目遣涙目

『はwしゃーないなぁ〜』











帰宅




手洗い終わた


go to ベッド



「しっ、まぁ♡はやくっ、はやくして?♡」

『ちょ、待てや…wまずナカのやつ取らなあかんやろ?』


ぬぷぬぷ……ちゅぽん


「んぁっ♡ぬけ、た?」

『うん、抜けたよ…』

「なんで、そん、なに……悲しそう、なん?」

『え、?あ〜……』


ぎゅっ


『大先生が門限までに帰ってこなかった時、正直不安しかなくて、寂しくて、怖かってん』

『もし事故ってたら、もし誰かに襲われてたら、拐われてたら、どっかで泣いてたら、とか考えて』

『ホンマに怖かった……』

『せやから、次からはちゃんと約束、守ってな?』

「うん、ごめんなっ」抱返

『でも、』押倒

『いまからが本番やで?w』

『可愛い彼女が誘ってくれたんやから、ちゃんとやったらんとなぁ?♡』

「ふふwそうこなくっちゃな♡」

「いっぱいシて?♡」

『お望み通り♡』














どうでしたかね〜、

自分的には私にしてはよくえっちぃの書けたなって思ってますねw

まあ、このストーリーの先は皆様のご想像にお任せします☆

こーゆーシチュ、いいですよね〜

愛が詰まってて、私は大好きです!


今回も長々と書き綴ってしまい、すみませ〜ん!

見て下ってありがとうございますっ!


それではばいちゃ〜

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