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ぺろです🍀
一作目の【頑張りすぎな君のため】いいね1000↑ありがとうございます😭✨
まだご覧になってない方は、ぜひ読んでいただけると嬉しいです☺️💖
今作はちっちゃなすれ違いから、喧嘩をしてしまう🩷💛㌠です!
2話から❤️ちゃんが出てきますが当て馬ポジなので、❤️💛恋愛発展はしません🥲
コスラバ2の南条さんの例のシーンが忘れられなくて、最初は🤍ちゃんで考えていたのですが、急遽❤️ちゃんで書かせていただきました🤭
🔞働かないので、どなたでも読みやすいかと思います😌🌱(イチャイチャはちゃんとします😏)
ではどうぞ‼️
💛side(🩷💛同棲設定です)
🩷「ういーただいまー」
仕事終わり、冷え切った部屋に言葉がこだまする。
🩷「なんか飯とる?」
💛『いや、いいわ。』🩷「ん、そっか…」
恋人とは思えないそっけないラリーに勇斗がこちらを伺ってくるのがわかる。
気づかないふりをして、さっさと部屋に上がる。
🩷「なぁ、仁人お前、なんかさ…」
💛『俺が?なに?』
責め立てるつもりもないのに、喰いかかるように言葉が出る。
🩷「いや、ごめんなんでもないわ。」
💛『なに?言いなよ。そんな遠慮するような間じゃないでしょ。』
大体どんな言葉かなんて想像つく。
それが自分が求めてる言葉じゃないってこともわかってるのに。
🩷「ん、いや。なんかお前怒ってる?」
核心をつかずに、はぐらかす。
いや、俺のことを思って言わないでいてくれてるのはわかってる。
こんな態度を取られてもどこまでも優しくいてくれようとする勇斗に嫌気がさす。
つくつもりもないのに、大袈裟にでるため息。
💛『はあ…もうさ、いいわ。』
自分からふっかけたくせに、逃げるなんてなかなかに卑怯だ。
脱いだばかりの靴を履き直す。
グッと腕を引かれ、勇斗の方へ向き直させられる。
🩷「仁人、待って。」
どこまでも真っ直ぐな目に見つめられ居心地が悪い。
目を逸らすと困ったような瞳に覗き込まれる。
🩷「ごめん、俺なんか気に障った?」
そんな顔させたいんじゃないのに、ずっと一緒に笑ってたいだけなのに。
💛『いや、もういい。わかんないでしょ。』
ちっちゃいきっかけに怒ってるのは俺の方なのに。
向き合ってくれようとしてる勇斗に吐き捨てるようにそう言い捨てた。
振り解こうにも強く掴まれた腕を振り払えない。
🩷「それは違うじゃん。言ってよ。」
がっしりと両手で肩を掴まれ、完全に向き合わされる。
🩷「仁人、なにが嫌だった?」
嫌なんていってない。俺が勝手に気にして、ちょっとすれ違ったことを我慢すればいい話だっただけだ。
自身の思考と言動があまりにも比例してない。
思わずグシャリと自身の髪を掴む。
🩷「仁人」
先ほどよりずっと低い勇斗のトーンにぴくりと背筋が震えた。
🩷「なあ、言わないとわかんねえから。」
💛『だから、いいって…!』
全然、何にもよくない。
でもこんな状況にしてしまったのが、耐えられなくなってしまって、勇斗の肩を押し切って鍵に手をかける。
🩷「仁人。」
情けなくも名前を呼ばれると足は止まってしまって、次の言葉を待ってしまう。
🩷「仁人、どこいくつもり」
少し震えたその声に振り向きたくない。
💛『別に関係ないじゃん。』
💛『ッ…俺もう勇斗のことなんて___』
言うな。言っちゃダメだ。いや、言えない。
思ってなくたって言える 嫌い が言えなくてグッと唇を噛んだ。
最後まで振り向けず、後ろ髪を引かれながら駆け出した。
第一話いかがでしょうか?
かなり暗めになっておりますが、最終的にはハッピーエンドですので、ご安心ください😌🍀
次回から❤️ちゃんが登場します!
よろしければいいねしてお待ちくださいね🤭✨