テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
政治的意図等なし
暴力、嘔吐、血の表現あり
🇺🇸(昔)=13植民地(アメリカ)
🇬🇧👑=英帝
🇨🇦(昔)=13植民地(カナダ)
🇨🇦(昔)「父さん…!」
🇬🇧👑「どうした?カナダ。」ニコッ
🇨🇦(昔)「あのね!僕、父さんに渡したい物があるの…!」
🇬🇧👑「そうか…!見せてごらん?」ニコッ
🇺🇸(昔)「ぁ、の…お父様…テストの結果を見せに…」
🇬🇧👑「後にしてくれないか?私は今カナダと話しているんだ、見てわかるだろう?」
🇺🇸(昔)「……ごめんなさい…。」
🇬🇧👑「カナダ、邪魔が入ってしまったがもう大丈夫だ、見せてごらん?」ニコッ
🇨🇦(昔)「これね!お父さんの為に描いたんだ!あげる!」
🇬🇧👑「〜〜〜!?〜〜〜!」ニコッ
🇨🇦(昔)「〜〜!!〜〜♪」
🇺🇸(昔)「…いいな」
羨ましいなぁ…僕あんな嬉しそうなお父様初めて見たかも…
僕の何がダメなの…?
🇺🇸(昔)「…ぁ…お父様…」怯
🇬🇧👑「何故そんなに怯えるんだ?アメリカ、私がそんなに怖いか?」イラッ
🇺🇸(昔)「ぁ…ごめんなさい、僕が悪かったです…だからどうか殴らないでください…」涙
🇬🇧👑「それは今見せるテストの結果次第だ、どうだったんだ?」
🇺🇸(昔)「ぁ…えっと…その……」
🇬🇧👑「早く見せなさい」イラッ
バシッ(無理やり取る)
🇺🇸(昔)「ッぁ…」
また殴られる、痛いのやだ…
🇬🇧👑「…は?アメリカ、君は一体何をしていたんだ?全てのテスト100点取れと言ったはずだぞ?」
🇺🇸(昔)「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」震&泣
ドゴッドガッバコッ
🇺🇸(昔)「ぁ”がッ”…ぉ”ぁ”ッ…ぁ”、ぁ”……ごめ”ん”な”さ”い”…ゆ”る”し”て”く”ださ”い”」泣
🇬🇧👑「謝れば全て許されると思うなよ?私はチャンスを与えてやっているんだよ、君はそんなことも分からない馬鹿なのかな?なぁ?!」怒
ガシッ
🇺🇸(昔)「ごめ”ん”な”さ”ッ”…!」泣
ドガッバコッバキッ
🇺🇸(昔)「ぁ”…あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”…!!?あ”ぁ”…!ぁ”ぁ”…」泣
僕の骨…折れた…?いや、いつものことか…
🇬🇧👑「うるさいなぁ?もう少し静かにできないか?カナダ達が起きるだろう…」怒
バキッドゴッドガッバコッ
🇺🇸(昔)「ぁ”…が…ぉ”え”…オロロロロロロ…ゲホッ…ゴホッ…」泣
あれ……血……?
🇬🇧👑「何汚しているんだッ!!」怒
首絞
🇺🇸(昔)「ぁ”……ご…ぇ”ん”、ら”は”ッ…」泣
あれ…視界が…なんか…
バタッ
🇬🇧👑「………やり過ぎてしまった。どうして私は長男であるアメリカに当たってしまうのだろうか…」
アメリカ…ごめんな…
🇺🇸(昔)「……ん…?あれ………なんで……」
🇨🇦(昔)「あ…!起きた!大丈夫…?」手伸
パシッ
🇨🇦(昔)「…ッ?!」
🇺🇸(昔)「……ぁ、ごめん…叩かれるって思って……」
🇨🇦(昔)「ううん…大丈夫だよ!」
🇺🇸(昔)「………」立
🇨🇦(昔)「待って!今立ったら傷広がっちゃう!」
🇺🇸(昔)「…大丈夫…いつも通りだから……それじゃ……」
🇨🇦(昔)「…ぁ…」
兄さん、いっつも辛そう、我慢ばっかりしてるの分かってるのに助けてあげれない。
僕が弱くなかったら助けれたのかな…ごめんね、兄さん。
🇺🇸(昔)「………」スタスタ
ドンッ
🇺🇸(昔)「ぁ……ごめんなさい……許してください……どうか、殴らないで……」泣
????「大丈夫ですからね…殴ったりしませんので…」ニコッ
🇺🇸(昔)「ぇっと…?」
????「あぁ…申し遅れました、私の名前は」
🇬🇧「グレート・ブリテン及び北アイルランド連合王国と申します、長いのでブリテンかイギリスでいいですよ」ニコッ
🇺🇸(昔)「ありがとう…ございます……それで、今日は何の用事ですか…?」
🇬🇧「……いえ…少し私の双子の兄と話したいことがありまして…よければ案内してくれませんか?」
本当は違う用事だったんですが…流石にこんなボロボロな子供を見たら文句の1つや2つぐらい言いたいですよ。
🇺🇸(昔)「………わかりました、じゃあ着いてきてください。」
テクテクテク
🇺🇸(昔)「…ここです、それじゃあ僕はこr(((
🇬🇧「…着いてきてください」
🇺🇸(昔)「ぇ……?」涙
🇬🇧「ごめんなさい…!そんな泣かせるつもりはなかったんですが…分かりました、では、こうしましょう。私がこの部屋から出てくるまでここで待機していてくれませんか?」
🇺🇸(昔)「…それなら、」
🇬🇧「それでは、待っていてくださいね。」ニコッ
ギィィ……バタン…
🇺🇸(昔)「………」震
大丈夫…きっと大丈夫…
🇬🇧「失礼しますね」ニコッ
🇬🇧👑「ノックぐらいできないのか?それで、今日は何の用事だ。」
🇬🇧「まぁまぁ…そんな堅苦しい言い方しないでください、ね?」ニコッ
🇬🇧👑「チッ…昔からお前の態度が気に食わない、いい加減直せ…」
🇬🇧「私のことを虐めていたくせによく言う…お前は愛されて育ったんだろう?だからそんな性格になったんじゃないか?」イラッ
🇬🇧👑「私を信用してくれていたからであろう…そもそもお前はまだ未熟者だろう?勉強も、運動も、会話も、全部ダメじゃないか、失敗作だって言ってたぞ?父様は 笑」
🇬🇧「………はぁ、じゃあ本題に入りますね、?」イラッ
🇬🇧👑「あぁ、そうしてくれ。私は時間があまりないのでね」
🇬🇧「貴方の部屋に行く途中、アメリカ君と会ったんですよ……言いたい事分かりますよね?」
🇬🇧👑「………私は別にやりたくてやっている訳ではない、口出しをするな。部外者が。」
🇬🇧「アメリカ君がボロボロなのは大分前から知っていました、ですが他の子達は傷がほぼない、何故貴方の子供ばかりに当たるのですか。」
🇬🇧👑「………私も分からない、実際、ダメだと分かっている、だがどうしても殴ってしまうのだ。」
🇬🇧「はぁ…分かりました、アメリカ君を…いえ、貴方の子供全員私の家で過ごさせます。大人になったらまた返しますので…食費等は送ってくださいね?」ニコッ
🇬🇧👑「……はぁ……分かった、いいだろう。」
🇬🇧「ありがとうございます、それでは私はこれで…」ニコッ
キィィ…バタン…
🇬🇧👑「……騒がしいやつだ、全く……」
🇬🇧「アメリカ君、お待たせしました。」
🇺🇸(昔)「………」
🇬🇧「アメリカ君、私の家に行きましょう」
🇺🇸(昔)「……ぇ?お父様から許可貰わないと…」
🇬🇧「安心してください、私の家に今日から貴方は、いえ…貴方達は住むのです、ですので、もう大丈夫ですよ」ニコッ
🇺🇸(昔)「……うん、ありがとうございます…」
🇬🇧「アメリカ君?よければ敬語外してくれませんか?」
🇺🇸(昔)「うん…分かった。」
🇬🇧「それでは、カナダ君達も連れて行きたいのでお部屋まで案内してくれませんか?」
🇺🇸(昔)「うん………!」
🇺🇸「………ぁ”?夢か…そうか…親父は…いや、イギリスは俺をアイツから引き剥がして育ててくれてたのか…しかもアイツのやった事も庇っていたし……謝りに行くか…」
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