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若桜こずえが布をかぶって布団にひかれてた
義姉さん、兄さん
「こずえが沢木漣に首を締められたが自殺に追い込まれた。幸枝に連絡したら出なかった」
彼女の兄が沢木漣だったが百合子を轢いたのは兄の漣だったとか、
岸田興信所から連絡がきた。
「洋一さんから来たの?」
「ねぇあなた、洋一さんと連絡してたの?」
「黙ってたが。沢木の素性を調べたら沢木幸枝が家を出た事が解った」
子供達が父の顔を見てた。
「親父?洋一叔父と連絡取り合ってた?!」
「優二さん…ありがとうございます」
姉さんが事故にあった時に見かけた一人の男性がせ…
「芹沢さんか?」
「私に声をかけてきて、痩せてた男を追ってたって言われ
沢木家の次男坊が
車のバンバ-がへこんだって聞こえてきて、修理工場に出す事にしたらしくて妹が私に譲れとか聞こえて来ましたって話してくれました」
横にいた女の顔を見たら、
ヒッ…こずえちゃん…
「優二叔父さんありがとうございます笑っ」
「母が少し顔色悪くしないと死人に見えないって言われたのよ」
「死人に梔っていうことわざがありますよね笑っ」
梓お前…
「ねぇ梓あなたこずえに似てるわよね代わりになってくれる?」
「良いよ笑っ」
「報酬額いくらくれる?」
お姉さん!兄さん!
「わ、割増にしてよ!」
「和歌子やめなよ!」
「あなたの小遣いひくからね…」
梓~
背丈も体型も似てるわね。
「今夜集まるからね」
了解~笑っ
お母さん化粧濃いよ!
「梓に付けるから良いよ良いよ笑っ」
夕方若桜正紀が見えた若桜の長男、喪服の姿で
お手伝いさんか?
すみませんはじめまして…
眼鏡をかけた梓が大きめのスカーフを首元にかけてた。
従兄の正紀さんの顔を見たら男前になってた。中学生の頃に会ってってから会ってなかった
母さん…
布団の傍で泣いてた。
「顔見たいけど良いか」
「うん…正紀忙しいのにありがとう…」
興信所の男性が
葬儀社とまじり、
支度にかかってた。
「明日の夜通夜にしたいから慌てたのよね」
「首の跡があるな…どうした?母さんこずえが自殺する訳がないだろ…」
看護士のネームに森崎和歌子、
ねぇ正紀さん急いで沢木家の家族が来るから!
なんだって…急ぎ過ぎないか?…
腕を取られて、「正紀来いって聞こえてた」
「親父…何する!」
すみませんが知らない事にしてくれないか?…沢木がこずえの首を締めたこずえはあいつに散々振り回されてきた。虐待もされたから別れたがこずえに話があるから訪ねてきたがこの様だよ…」
「お願いします!」
「和歌子叔母?に優二さん…」
若い女性も頭を下げた。
「梓ちゃんか?こずえだと思った…」
陽祐?…
「正紀兄さんしばらくです」
「あいつ玩ばれたからこずえ姉さんの分殺してやりたいよ…」
「ありがとうなぁ俺も全然家に帰ってなかったな…親父すまない」
「布団の顔こずえか?」
「マネキン人形葬儀社の方は本物じゃなくて、興信所の方よ」
「こずえはどこにいる…」
階段の隅に腰かけてた。
白い肌襦袢の姿で腰かけてた。
兄さん…
「こずえ!」
「会いたかった…会いたかったよ!…」
泣くな…こずえ…
「あいつを刑務所に送ってやる!…」
「そろそろ若桜さん支度が終わりましたがお客さんを通しても良いですから」
ありがとうございます。
あちらの方は?
「警察の方ですよ」
?…誰か報せたのか?
芹沢さんの従弟の甲野さんに川村加奈さん
「お初にお目にかかります、川村加奈ですこずえさんからお聞きしました。私達共々で話し合い解決したい考えてますから。
もし否定したら報酬金、慰謝料を取りたいと考えております」
甲野さんとたまに警察で依頼人の弁護を承っておりますので」
「彼女優秀な弁護士ですよ笑っ」
甲野さん…
芹沢朋彦大柄な体型で従弟の甲野さんと大違いだった。
「芹沢教授お忙しい中ありがとうございます」
お茶をどうぞ…
「すみませんねぇ奥様脚もお陰いかがですか?」
おかげさまで主人がリフォームしていただけて、助かりました。
「でも脚にギブス?」
「カモーフラジューをしてみましたのよ」
「ホゥ…賢い」
ごめんください…
「あの声?…」
早く入れ!漣!!逃げるな!幸枝もだ!情けない!
?…