ズプッ…♡
「キッツ…♡♡」
熱いものが入ってくる
「あ゛ッ…♡は、はぁ…ぅ」
ニュチュ♡♡
「ん、んッ♡♡はぁ…あ、ヤバ…い♡」
「まだ全然動かしてないのに笑」
「…あ、♡ぁ…」
「ゆっくりも気持ちよさそうですねかわいい」
ニュチ…♡
「う…ごかないでッ♡♡」
「やっぱちょっとまだキツイですかね」
「う…♡ん、、あ…はぁ♡」
きもちいい
「うーん、俺もきついからなぁ…もう、 そこはご了承お願いしますね、先輩」
なにを?
「あ゛ッ…!♡♡」
ズプッッッ……♡♡♡♡
「あ゛ぁ゛ッ♡♡まっ゛…♡♡ぅ…ぁ!!」
ズチュズチュッ…!!♡♡♡♡♡♡
「は、げし…♡♡ッあ゛ぁ゛ん、あ゛ッ♡♡」
「し…ぬ゛ッ♡♡…あッ♡♡」
「きもちいね~かわいいよurさん」
「む…ッり゛ッ♡♡♡♡くる゛ッし…あ゛」
「むりじゃないよね、きもちいいんだよね」
「あたま゛ッ…おかしくな゛♡♡る…ぅ゛…」
「かわいい、おれも気持ちいいですよ」
ズチュズチュ♡♡♡♡♡♡
ヌチ…♡♡ヌチュ…ッ♡♡
「ッふぅ…♡…やっぱ才能ありますよ」
「…あは…♡♡あ゛…ッあ…ぅ♡♡」
「もうおれも限界かも、やばッ…」
びゅ、びゅるるるるるる♡♡
「ぁ゛あ、あ゛ぁ゛…♡♡…ぁ゛あ」
「は、…ぁ…♡♡は、ぁあ゛、ぅ…」
「ん…♡♡…はぁ………」
何も考えられなかった、ただきもちよかった
「ね、かわいいよurさん」
「またね」
この言葉と共に
頭を優しく撫でられた記憶で
夜は終わった
気づいた時には朝で、綺麗な体に綺麗なシーツ
律儀なやつ
あいつはもう家を出てた
コメント
6件
わーー遅れました😭😭😭最高です好きですこんにちは😭😭😭😭😭😭😭
初コメ失礼します…!! 主様のお話の書き方とても好みです🥹💗 勉強等で忙しい中の更新とても 嬉しいです…😿✨ お疲れ様です 🙌🏻 素敵なお話をありがとうございます🙇🏻♀️︎💕︎
お久しぶりです.ᐟ.ᐟ.ᐟ 通知見て飛んできました〜.ᐟ.ᐟ.ᐟ 今回も最高です……なんも考えられてないurさんとても良きでした…👍🏻✨️朝には帰っちゃうhrくん逆に、いやむしろ良い……