どうもケチャトマです。
今回はつい最近行っていた、STPRスプラ杯をもとにしたものとなっています。
※もちろんぷりっつさん総受けです。
ジェルさんちょっとだけ受け味ありますが、ちゃんと攻めています。
cl「ねぇ皆んな、スプラ杯終わったことだし、」
vu「白インク杯やんない?」
全員「白、インク杯…?!」
tg「…とはなんですか?」
vu「白インクってそのままの意味だけど」
mz「とにかく下ネタってことは分かった」
at「まぁ、楽しいことには変わりないよ」
pr「なんか嫌な気がするんやけど… … 。」
ri「つまり、スプラでいうナワバリみたいなことっすよね!」
sy「だよな、名前からして絶対楽しいに決まってる」
ru「ぼ、僕は絶対下品なことは言いませんよ!?」
rz「え〜、言っちゃいましょうよ〜笑」
tr「僕は裏でなら別に言っても良いよ?」
rz「やっぱりてるとくん分かったるぅ〜!!」
vu「だろ? 俺のてるちゃんさすがだろぉ✨」
ru「なッ、裏切り者ッ……!」
rn「まぁまぁ、るぅちゃんもルール聞けばヤりたくなるよ!」
tg「″や″がカタカナなのなんでですか…...」
vu「それじゃあ、主催者の俺がルール説明するわ」
La「お願いします!」
vu「え〜、つまりね… …」
ルール説明
スプラ杯と違い、裏でプライベートとして行わられる戦い
チーム戦で、受け(pr)のことを一時間内で多くイかせたほうの勝ち
準決勝、決勝戦に別れている
また、prの他に一番受け味のあり人でハメ撮り役を決める必要がある
人数上の都合によりハメ撮り役もチームメンバーとなるので、もう一人ハメ撮り役となる
その場合、もう一人のハメ撮り役は撮るのに自信がある人となる
チームごとのリーダーち福リーダー
リーダー 福リーダー
rn vu
ru tr
kty so
cl ak
vu at
st mk
もう一人のメンバー決めはチームごとのリーダー同士、福リーダー同士でじゃんけんをし、 勝った順から自分のチームにほしいメンバーを指名する。
vu「っていう感じ」
mk「おお✨ めっちゃ楽しそうですね!」
mz「な、ぷーのすけ!!笑」
pr「全然楽しくねぇよ…」
rn「ということで、ハメ撮り役を決めなきゃね」
pr「莉犬く〜ん!?」
La「俺、あんま写真撮るの自信ないですね」
pr「らぴすまで進んでやるなよ…!」
ri「まぁまぁ、ちゃんと上手な人を選ぶので」
pr「そういう問題じゃないのよ」
ru「自信がある人以外にも受け味がある人からも選ばないとですよ」
st「それはジェルじゃね?」
zey「なんで!?」
sy「いや、ジェルだと思うけどなぁ…」
pr「(ざまぁ…笑)」
zey「一応俺もぷりちゃんのことヤるからね?」
pr「へ、!? 心の中を読まれて…!!」
so「えっと、ということはハメ撮り役はジェルくん固定でいいすか?」
st「そうだな、」
zey「ま、まぁぷりちゃんヤれるんだしええか、!」
pr「…俺って不憫やなぁ」
mz「もう一人、適当にけちゃおじゃね?」
kty「えぇ 笑 まぁいいけどさぁ…」
tr「いいんだ 笑」
rn「じゃあジェルくんとけちちでオッケーだね!!」
zey「おん」 kty「いいよ〜」
mr「それじゃあ次は、、、」
rz「チーム決めだな」
ak 「ふっふっふ〜、師匠!! 良いやつもらいますよ!!」
cl「頑張るぞ!あっきぃ!!!」
大変なのでチーム決め省きます…。
結果(見ずらいです。)
rnチーム rn vu tg
ruチーム ru mr tr
ktyチーム kty so ri
clチーム cl ak mz
atチーム at zey rz
stチーム st mk La
rn「わぁ!!あにぱにだ!!!」
tg「えへへ、嬉しい!!」
vu「だろぉ?」
ru「さて、今回こそは絶対に勝たなくてはなりません…!」
tr「は、はい!」
mr「でも、勝ち負け関係なくこの三人でヤれるのは楽しみだなぁ」
ru「…それもそうですねっ!まずは楽しむことを大切にしましょう!」
kty「ん〜、心音とかぁ…」
so「え、俺じゃ不満ですか?」
ri「そりゃそうでしょ、心音ってテクニックないから 笑」
so「はぁ゛?」
kty「いや、あっきぃと一緒にならなくて良かったなぁって」
so「あ〜☺️、そういうことっすかぁ!」
ak 「は゛?」
ri「ひょえッ」
ak「師匠と久々に同じチームなの嬉し過ぎます!!!!!!!!」
cl「あっきぃ音量下げて」
ak「ぁ、すんません…」
mz「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww笑」
cl「笑い過ぎじゃない!?笑」
rz「イケボ組きちゃいましたね〜!!」
zey「このイケボでぷりちゃんの耳孕ませるわ」
at「でもジェルくん受け味強いんじゃないんでしたっけ?」
zey「そこに触れんでくれる?」
at「あぁ、すみません 笑」
rz「…ていうか、すとぷりのイケボというばさとみくんのイメージなんだよね」
zey「俺のこと馬鹿にしてる? もしかして」
rz「いやいや、ジェルくんはイケボですよ 」
rz「ただ、すとぷりのイケボ担当はさとみくんだと思ってて」
at「ジェルくんも十分にイケボだと俺は思いますよ」
zey「そやろ! 俺はイケボなんよなぁ!!」
rzat「( ちょろ… 」
mk「さとみくんさとみくんさとみくんさとみくんさとみくんさとみくんさとみくんさとみくんだとみくんさとみくんさとみk」
st「どしたどしたッ!? 」
La「みかさ、さとみくんのこと推してるんですよね」
st「ぁ〜、気持ち的には嬉しいんだけど…」
mk「さとみくんさとみくんさとみくんさとみくんさとみくんさとみくんさとみくんさとみくんさとみくんさとみくんさとみく」
cl「え〜、皆さん! チームとの顔合わせはできたでしょうか?」
cl「これからさっそく、バトルが始まります」
cl「最初にヤりたいチームはいるでしょうか?」
vu「はい゛ッ!!!!!!!!」
rn「ぇッ!?」
cl「では、最初は莉犬チームで宜しいでしょうか?」
全員「はい!!」
vu「それじゃぁいくぞ! 」
tg「ぷりちゃ〜ん、行くよ!!」
pr「は、え、」
rn「待ってぇ〜!!!💦」
ここまで読んで頂きありがとうございました。
次の話は、さっそく白インク杯開始です。最初はrnチームとのHとなっています。
コメント
3件
ぷり受け来た〜 どのチームも最高すぎ! 個人的にはさとみからぴが好きだな! 続き楽しみ✨
めちゃ面白そう!続き楽しみに待ってます!