こんにちわ〜
思ったより忙しくて全然書けんかったごめんねみんな〜〜〜!!!😭😭😭😭
*ご本人様には一切関係ございません
*びーえる
*今の状況を理解の上書いております
*ご理解のある方のみの閲覧でよろしくです
「……、」拗
俺がなんで拗ねてるかって言うと
こないだrbrが俺に嫉妬ドッキリっていうのしてきてんな?
んで、まあそりゃ俺の性格考えたらわかるやろけど、
やられっぱなしは嫌やん?w
ってことで仕返ししようと思うねん、!!
ってことで今回はmzybのみんなに手伝ってもらってやってくで〜!!!!!
仕返し嫉妬ドッキリの概要は
まあ俺がrbrほったらかしてほかのメンバーにひっつくってそんだけ
まあアイツが俺にしてきたことそのまま俺がするだけやけどw
まあとりあえず早速開始や!!!
『なぁ、sho、こないだのあれって…』
「あ、だいせんせ〜!!」
ut[うぉっ、!?shoちゃんどうしてん、!]
「ん〜、そこにだいせんせーがおったから話しかけてみただけ〜」
[んやねんwwww]
『あ、sho……』
「おーーーいzmぅ〜っ、!!!」
zm[どーしてんsho!!なんや一緒に飯食べに行きたいんか!!そーかそーか!!!]
「言うてへんやろ、!?ww」
『sh……』
kn[shoーーーーーーーーーー!!!!!]
「ちょっ、knうるさいねん!!!www」
[いやぁ〜ちょっと聞きたいことあってなw]
「へいへいwwww」
こんな調子で1週間(もともと2週間の予定がだったがメンバーにとめられた)ドッキリを続けてみた
そんな時の週末
もともとrbrと家で遊ぶ予定だった
まあいわゆるお家デート……的な?
なんか恥ずいけど……っ、、
そんな調子でrbrの家に向かい家の前に着いた
チャイムを押すだけなのに何故か少し緊張してしまう
ドッキリをしているからだろうか、
それとも普通にはデートが緊張するのか…
俺的には前者であってほしい……けどきっと後者化のだろう
そして覚悟を決め、チャイムをおそうとした時、扉がばっと開いた
ふとそちらを見ると、おしゃれな服を着た彼がいた
「はぇ、あ、r、br……、?」照
『ん、shoやん、いつ来てたん?気づいてへんかったわ』
『まあ立ち話もあれやし、ええから早くあがり』
「ん、ありがと……」
思った以上にいつも通りやけど、
俺にはわかる
いつもより機嫌を損ねていることを
なぜなら声が低くて全然目を合わせてくれない
寂しいけど、いつもは優しい(?)彼がこんなになっているのは少し……なんというか、気分がいい……感じ、
「お、じゃまします……」
『ん、ソファ座っとき?』
「あんがと〜」
そういい、腰をかけると急に連絡が来た
びっくりしてスマホに目を向ける、sypくんやった
まあとりあえずスマホで応答すると、今すぐ来て欲しい、と言われた
距離はそんなに遠くないし、パッと終わるということなので一旦行ってこようと思う
「ね、rbr、一瞬出かけていい?sypくんに呼ばれて……」
そういうと彼は顔色を曇らせてこちらへ進んでくる
そして俺の腕を勢いよくつかみ、壁に押し付ける
すると彼が口を開く
『なあ、shoは彼氏とのデート中でも別のやつと遊びに行くん?』
『おれのこと嫌いなん、?』
「は、」
その言葉に驚いた
今までそんな傷つけていたつもりがなかったから尚更だ
その上彼の顔は俺の事を一点集中で見つめ、
その宝石のようにギラギラとした彼の目は俺の方を見ている
束縛とか、そーゆーの、別に好きじゃないのに
なぜかその特別感が嬉しくて、なんて
彼に言ったら怒られるだろうけど
『なぁ、おれのこときらい?』
『もう俺の事なんてええん?』
『俺のことなんて別に嫌いになってもいいよ』
そういい、下を向いて少しいじける彼がなぜか可愛くて、しおれている姿から愛を感じられて
なんでそんなに自信が無いのだろう
俺の彼氏は今までもこれからも
お前だけやのに
そして彼の頬に手を置き、顔を持ち上げキスをする
すると彼は顔色ひとつ変えずに、と言いたかったが、耳を真っ赤にする
ほんとに、この人しかいないんだな、好きだなって、愛してるって、
そう思えるのは俺だけだから
「お前のことなんて嫌いになるわけないやろバーカ」
ちょっとごめんホンマに眠い
半分寝ながら書いた
なのでもうねる!!!!
てか質問聞いてくれてあんがとね、みんな、
また相棒も書くからゆるして……
嫉妬ドッキリ(逆バージョン)リクあんがとね!!
楽しかった
待ってホンマに眠い死ぬ
ってことで
今回もこれからも頑張りますので
これからも応援宜しくお願いします
それじゃばいちゃ!!!!
コメント
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リクが誤字ってね?