コメント
12件
これ見ながらきゅんきゅんしてるの私だけ?
尊いな😇
全員カワユス😳❤
【○○に触れなくなった時の反応】
tkrv夢/プラス
毎度の事ながら注意書きには絶対目を通してください。
〜ATTENTION〜
tkrv夢/プラス
hitnbro(+snz)×○○
文脈変
誤字脱字
キャラ不安定
上記が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。そして上記が了承できる方のみ読み進めてください。
ran
「ッもう触んないで!」とある些細な言い合いから大喧嘩に発展してしまった。「あ?触ンね〜よ。クソビッチ女が」本当はそんな事思っていないが怒りで口走る。それから早1週間は経つが互いに引くにも引けず中々謝れない「…私悪くないし…」と、少し外で飲み会に出かけていると、ピコンと一通の新着メッセージ。「…帰ってきて」と、ただそれだけ書いてあった「……ごめ、私ちょっと帰るね」「え〜もーちょい飲も〜?俺君タイプなんだよ〜」と、だる絡みされてしまう「嫌っ、あの…離」すると男の腕を掴むもう1人の腕。恐る恐る視線を上げればそこには蘭が立っていた「ら…」”蘭”と名前を呼ぶ前に腕を引かれ店の裏へ「…何、俺以外に触れられてンの…」と、壁と蘭の間に挟まれる。ただ、その蘭の声は小さく弱弱しいものだった。「…蘭、?」「抱きしめて…」肩に頭を埋めながら呟かれるので、優しく抱きしめると「…ワリィ…ワルかった、」と、鼻をずびと鳴らしながら謝られる「…うん、私もごめんね」「…オマエに触れなくなって死ぬかと思った」涙目でそう呟かれるので、思わず笑っちゃう「…っふふ…かわい」「あ?」と睨まれるが全然怖くない。
rind
些細な竜胆との喧嘩がヒートアップしてしまい
「もう二度と触んないで!」と怒りを込めた声で呟く「あぁ?誰がテメェなんかに触るかよ」そう言い、寝室に向かう竜胆。喧嘩してるので○○はソファで寝ることに「…喉乾いた」と、リビングに来ると毛布もかけずソファで体育座りしながら寝てる○○「……毛布ぐらいかけろっつの」と、渋々毛布をかけてあげてまた寝室に戻る「…ん、、あれ?私毛布かけてたっけ…」ふと目の前の机に目をやると何やらメモ書きが置いてあった「仕事行ってくる 後 帰ったら話がある」と、殴り書きで書いてあった。「…もしかして、毛布…竜胆が、?」そして竜胆が帰ってくると「マジで悪かった…」帰ってきて第一声が謝罪だった。相当反省しているんだろうと思い「…ううん、もういいよ。」と言うと少し眉を下げながら「…抱きしめても…いい?」と言われるので「いいよ、おいで」と腕を広げるとそっと竜胆に包み込まれる様に抱きしめられる。「…○○の匂い…落ち着く」「同じ匂いじゃない?」「…けど、何か違ぇの。落ち着くわ」そんな竜胆がとても愛おしいなと見つめてると「…好き」と呟かれるので言われ慣れてたはずなのに顔にどんどん熱が集中していく。「…ふはっ、リンゴみてぇ〜…笑」と笑われるのでムスッという顔をすると「フグじゃん」と、またもやからかわれ「…も〜!」と、すぐ普段の2人に戻る
snz
「触らないで」淡々と告げられた○○からの言葉。「あ”ァ”?テメェなんかに触るワケねェだろォが」と言われ、少し傷付くが引いたら負けだと思い必死に耐える。いつもならここで○○が引き喧嘩はすぐ終わるのだが今回ばかりは三途が悪いので引かない「チッ…ダリィな。テメェなんかと付き合ったのが間違いだったわ」頼む、聞き間違いであってくれ…と思いたいがはっきり聞こえてしまった。その後三途は何も言わずに仕事へ。そんな生活がかれこれ2週間は続いたある日、1件のメッセージが、開くとそれは九井からのもので「…頼む、三途迎えに来てやれ、アイツいつも以上にキメててやべぇんだよ。挙句の果て会社の物破壊するわで大変なんだ」との事。その文面を読み○○は慌てて会社へ。「春千夜ッ」と彼の名前を呼ぶと彼の動きはピタリと止まる「…あァ…?幻覚かァ?」と千鳥足でこちらへ向かってくる「…幻覚じゃないよ…」そう言い彼を軽く抱きしめると、より一層強い力で抱き締め返される「はぁぁ………、、…った」と何かを呟いているが聞こえなかったので「…ん?」と聞くと「あ”〜ッ…悪かったっ、…!」と謝られる「…うん。もうあんな事言わないでね?」「言わねェ…死んでも言わねェ」と言われる
殴り書きでも竜胆は字が綺麗だと思うのよ
夢女子向け 腐向け リクエストはコメ欄にて
お待ちしております。
では、また次回の投稿でお会いしましょう。
see you again☻