孤独だった。

注意書きは前のストーリー見てね

gr「ん、…」

医務室…か

まだ胃が痛いな…

gr「い”、ｯ…」

腹を押さえつける。

痛みは収まらない。

??「大丈夫ですか！？」

目の前が見えない、

だけど声で分かる。

エミさんだ。

em「しんぺいさん呼んできますね、」

gr「ぅ”ｯ、はぁ、ｯ」

痛すぎる。

こんな痛み経験したことがない。

gr「ｹﾞﾎｯ、ｯ（手で口を押さえる）」

ここで出したらダメだ、

gr「ﾋｭｯ、ｯｹﾞﾎ、ｯ」

sn「グルッペン！！はい袋、血出しちゃいな」

ダメだ、人を頼るなんて…ｯ

gr「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ…、」

ﾎﾟﾄ、ｯﾎﾟﾄﾎﾟﾄｯ

sn「落ち着いた…？」

ｺｸｯ（首を縦に振る）

sn「なんかの病気？」

病気の事を説明した。

gr「ごめんな、迷惑かけて」

sn「話してくれて良かったよ。」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

gr「な、なんの音だ…？」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

みんな「グルッペン！！！！」

syp「大丈夫なんすか…？血吐いたって聞きましたけど、」

みんなにも病気のことを説明した。

ut「良かったぁ…ぐるちゃんが死んだら僕生きていけないよぉ、」

os「安静にするんだめぅよ！！」

tn「ほんま心配したわ…」

zm「良かった…」

rbr「早く元気になれよー！」

syo「まじで心配した、、、、、」

ci「心配させないでくださいよ！！」

kn「血吐いたって聞いた時はほんまビビったわ…」

em「とにかく、安静にしてくださいね」

gr「みんな、ありがとうなんだゾ！」

このお話はこれで終わりになります！

まじでリクエスト募集中です

お願いします🙇‍♀️