はーい!!!どーも!書きます!!
あ、ハートとか喘ぎ声、ドS攻め(ドSかはわかんないけど基本的に⛄️攻〇受)とか出てくるんで、苦手な方はUターンでお願いします🙏🏻🙇🏻♀️
今回は渡辺翔太くんで書いていきます〜
『〇〇』「なべさん」ですね!
ではどーぞ!
渡辺翔太×芸能人の彼氏は性能バツグン…?
〇〇side
私の彼氏は最近”セ特”をやった。仕事でね。
特になんとも思ってない
と言いたいところだが彼女からしてはやはり不安だ。裸だぞ。キスしてんじゃんもう。ね?
さすがに心配だ。まぁこれを彼氏の前でまじまじと見る私。褒めてやろう。冗談はさておき
そんな私に翔太は興味が無いかのようにTikTok
いつもの事だ。だがサポートも何も無いものだと、どうしたわたなべ〜!!!!となる。
まぁいいか。この渡辺イケメンだし
渡辺side
俺は最近仕事でセ特をやった。
それを彼女の〇〇は俺の横でまじまじと見ている。アホなのだろうか。彼氏の前で見るか?普通。まぁまぁきわどいものなので悲しいとかないのだろか。
ん、まぁいいか。
いや良くない。俺は彼女に嫉妬して欲しいのだ。いや、まぁ事前に言ったよ?するよってでもさ。嫉妬して欲しいもんじゃん。普段こんなこと言わない。ダサいから。でもさすがに気になりすぎる。
『翔太。これさ、』
「おん。何?」
『またやってよ』
「は?なんで」
『翔太のこんな顔見た事ないんだけど。』
『もっとみたいじゃーん?』
「お前嫉妬とかねぇのかよ。」
『ん〜あるよ?笑』
『こうでもしないと耐えられないんだよぉ… 』
「いや、嫉妬は隠さなくていいんだよ。」
『いや無理。普通に恥ずいし。』
「そんなことぐらい簡単に忘れさせてやるよ」
『ちょっ、なに急に、押し倒すなんて、
翔太?落ち着け?』
「1回黙れ。襲われればいいんだよ。」
俺は、〇〇を裸にし、〇〇の下を後ろから道具でいじめる。
『あっ…あっ、』
〇〇は、可愛く息を切らしていながらも、下も期待してるかのようにぐちっ、ぐちゅ、っとなっている。可愛いかよ、笑
〇〇は相当気持ちいのか
『んッ♡んうッ…♡だめぇっまって♡』
と声を漏らしている
後からヤられると俺の腕で足がホールドされて、気持ちよさが逃げないからいつもより感じやすいって最近気づいちゃったんだよね〜笑
本当にその通りみたいで、〇〇の脚はガクガクしてるし、腰はずっと跳ねてる。
そんな〇〇を見て俺は色々耐えきれなくなって、
俺は後ろからさっきまでいじめてたそこに、
また後ろから俺のものを入れる。
中までビクビクしてんじゃん、笑
また、ぐちゅ、ぱちゅ、と音が鳴る。
最初はゆっくりめでやってやるか…とか思ったけど そんなん俺の犯し方じゃねぇな。と思い自分の力を振り絞って腰を振る。
部屋の中にはベットがきしむ音、俺らの体が絡み合う音、俺らの音で溢れている。
『やだっ♡あ”お”ッごめんなじゃぁい、♡もういわない”!からぁ、♡あ”!?♡許してッ…♡』
「ん、だいじょうぶか?」
『しょうたぁ、もっむりだってぇ♡』
「あぁ、もっとな?おっけー」
俺はゆっくりと中にあるものを抜き、
また一気にズンと、中に入れる
すると〇〇はそうとう限界に近かったのか。
何回もイってたし、声も、締めつけもどちらもヒートアップしてる。
『お”ッお”…あ”っあ”〜ッ♡いやッ♡』
〇〇はもう前に倒れそうなぐらい感じている
だが、俺は〇〇の腕を掴み、どんどん突く。
と〇〇は、すげぇ気持ちよさそーに声を出す。
涙目にもなっている。そんなとこが可愛いが止まる訳には行かない。俺は上書きしてもらう必要があるからだ
『おくっだめぇ、♡』
「よーくわかってんぞ〜奥が好きってことぐらいな」
『ちがッ♡』
「ここね?」
『あっ、イヤッ♡まって、まじっ♡ダメっ…♡』
「ダメじゃないよな?」
俺はイったばっかの〇〇の中にまたすぐ俺のものを入れる。
『ん”ッらめ、♡中変なことになってるからぐちゅぐちゅしないでぇ♡』
「気持ちいだろ〜?」
『胸触っちゃ、♡』
「ん?いいだろ?気持ちいでしょ?」
『いっちゃぁ、う♡』
「よくいけたね?」
次はもっと激しくしなきゃだな笑
end.
はい!!終わりでございますね!
あの、なんか終わり雑すぎませんかね?
大丈夫そう?まぁいっか
次は目黒くん!!お楽しみに🖤︎🫶🏻
追記
気づいたら2000いいねいっててびっくり仰天ニュースでございます!
みなさんほんとにありがとうございます^^
今後ともお願いします🙏🏻🙇🏻♀️
コメント
12件
えろっ!さすがなべ(?)