この作品はいかがでしたか?
144
この作品はいかがでしたか?
144
話すことねぇー!!
うびゃぁぁぁ!!ってことで!
キャラ崩壊注意!!夜露死苦!!
あれが千冬さんと初めてあった日だったな、
<この頃。圭介12歳。千冬17歳(半年経った)>
<真一郎23歳。創設メンバー12歳>
<ガチャッ>
マイキー「あ!!千冬だ!!」
圭介「え!?お前も知ってんのかよ!?」
マイキー「だって10歳からずっと居るしー!!」
圭介「ズリぃー!!」
千冬「www」
なんでマイキーの方が千冬さんのこと知っ てんだよ、
イラつくッッ、、、
マイキー「あ!!場地が拗ねた!!」
圭介「うっせぇー!」
千冬「www」
ーー俺の頭を撫でる千冬さん、
圭介「ッ……」(ホワホワっ)
胸の辺りが温かくなってくる。
千冬「万次郎〜!場地さんに謝れ〜!」
マイキー「いやだね〜!」
千冬「万次郎ぉ〜!!」
いいな〜マイキー、呼び捨てじゃん、
これのことも呼び捨てがいいな、
マイキー「てか千冬、俺のことはマイキーって呼べって言ってんじゃんか!」
千冬「万次郎〜万次郎〜!」
マイキー「千冬ぅぅぅ!!(イラっ)」
千冬「俺は万次郎がいいのー!」
<ガチャッ>
??「お邪魔しまーす!」
千冬「あ!はるちー!!!!!」
ーー千冬さんが春千夜に抱きしめる
圭介「は、?」(カッチーン)
圭介「春千夜テメェー!!!」
春千夜「え!?なんで!?」
マイキー「ぶはっwwwwww」
こいつらイラつくーーーーーーー!!!
千冬「万次郎ー!場地さんに謝れー!!」
マイキー「やーだ〜!」(舌べー)
千冬「ぐぬぬッ…」(イラっ)
真一郎「うわぁ〜千冬大人気なーいw」
(ぷぷっ)
千冬「……」(ブチッ)
真一郎「(あ、やべ、〇される…)」
千冬「真一郎君??(圧)」
真一郎「え、あ、ご、ごめんって!」(焦)
千冬「…」(ニコッ&圧)
<ドカッ>(殴)
真一郎「ぐぇっ、」
千冬「万次郎ぉ??言うことは??」
マイキー「ハイ、スミマセンデシタ…」
(春千夜は向こうでゲームしてます)
場地「ぶはっwwwwww」
マイキー「場地ぃぃぃ!!」(イラっ)
<ドカッ>「殴」
場地「痛って!?」
千冬「はるちー!!なにやってんの〜?」
春千夜「マリ〇カート」
千冬「へ〜。」
<現在。千冬19歳。場地&創設メンバー14歳&15歳>
<真一郎25歳>
ある日、千冬さんが姿を消した。(1ヶ月)
圭介「なぁ!真一郎君、千冬さんまた来なかったのか、?」
真一郎「うん、連絡も来ねぇし、」
圭介「死んでないよな、?」
真一郎「そんな連絡来てねぇし、死んでないと思うけど…、」
奥の方からエマが真一郎君を呼ぶ
エマ「ちょっと真兄!!」
真一郎「え?な、何??」
エマ「また脱ぎっぱなし!!」
真一郎「ご、ごめんって、」(焦)
エマ「もー!次はないからね!?」
真一郎「は、はい、」
場地「俺着替え持ってくるわ、」
マイキー「おうー!」
今日はマイキーの家に泊まる日
こんな土砂降りの雨の日にお泊まりするだなんて馬鹿だよな、
そう思いながら着替えを取りに行く。
ーーマイキーの家に向かってる最中
??「ーーー!!」
??「ーーー??」
??「ーーー!!涙」
??「wwwー??」
怒鳴り声と、泣き声のような声が聞こえる
喧嘩か??
気になり、声を辿ると、
住宅街の裏側だった。
??「ざまぁねぇな!!ww」
??「残念だったな!?」
??「ッ、…返せ、よ、!泣」
揉め事か、?
隙間から見ると、
圭介「!?!?!?!?」
千冬「返せよ、!!泣」
モブ「黙れ!!」
モブ「間抜けなやつだなwww」
モブ「んじゃ、帰るか。」
モブ「だなwww」
千冬「おい、!待て、!泣」
ーーモブたちは去っていった、
ーー千冬さんは足から崩れ落ち泣きながらう 座り込んだ
千冬「クソっ、うぐっ、なんで、!涙」
千冬「返せよ、!泣」
圭介「千冬さん、?」
千冬「ッ!?涙」
千冬「場地…さん、?泣」
圭介「今まで、どこにいたんだよ、?」
千冬「ッ、見つかっちゃいました、笑」
千冬さんは笑おうと頑張っていたんだと思う、
だけど俺には、無理して笑ってるようにしか見えなかった、
絶望のような顔をしていた、
圭介「千冬さん、真一郎君の家に行かね、?」
千冬さんは少し戸惑った素振りをしていたが、
千冬「は、はい、」
行くことを決めてくれた。
コメント
6件
何があった!?
このストーリーめちゃくちゃ好きです💖