テラーノベル
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あらから…何日経ったのだろう…
なーくんは…2人のお見舞いで…大学を…退学し…
莉犬くんは…無事に高校を卒業し…
でも…行きたかった大学には行かず
社会へと出た
さとみくんは…目を覚まし…
ジェルくんは…生死を彷徨う
るぅとくんは…不登校になり…
僕は…食を受け付けなくなった…
なーくんは…大学を退学した後…
莉犬くんと共に社会へと出た
ころん「さとみくん…ジェルくん…」
さとみ「…」
ころん(さとみの肩を叩く)
さとみ「ビクッ」
ころん「おはよう…」
さとみ「こ…ろ…お…は…よ…」
さとみくんの耳は聴覚をほとんど失った…
ころん「さとみくん…」
さとみ「…」
ピーピーピー
ころん「ジェルくん…」
さとみ「ジェ…ル…」
ジェル(ピクッ)
ジェル(目を開ける)
ころん「ジェルくん!!」
さとみ「…!」
ジェル「…ポロッ…にぃ…ちゃ…!」
さとみ(立ち上がる)
ころん「さとみくん!?」
さとみ「ごめ…ジェ…ル!」
ジェル「にぃちゃ…ごめん…」
ころん「ポロッ…」
ころん「お帰り」
ななもり。「ただいま…」
莉犬「…」
るぅと「莉犬にぃ…!今日、ご飯作りました!」
莉犬「ハァ…」
るぅと「莉犬にぃ?」
ころん「莉犬にぃ…疲れてるから…」
るぅと「…はい…」
ころん「夕飯の仕度しますね」
ななもり。「ありがとう…」
莉犬「…」
ころん「…」
るぅと「お手伝いします」
ころん「ありがとう」
さとみ(ジェルの手を握る)
ジェル「スースー」
さとみ「スースー」
さとみ「ポロッ」
ぬぬ@初心者さん
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コメント
5件
やば........................(神回) え、涙腺崩壊案件...(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) 最後の方、莉犬くんとなーくんが 喋らなくて、家族の関係がどんどん崩れていく所 ヤバかったです.........
寺島あおいです🕊 第13話、読みました。 冒頭の状況説明だけで、もう胸がぎゅっとなりました。なーくんが大学を辞めて社会に出たこと、るぅとくんが不登校に、僕さんが食事を受け付けなくなったこと……それぞれの選択や症状に、あの日の重みがすべて詰まっていて。特にさとみくんの「耳がほとんど聴こえない」という描写は、目で追うたびに痛みが走りました。 その中で、ジェルくんが「にぃちゃ…!」って目を覚ましたシーンは、本当に救いでした。さとみくんが立ち上がって「ジェル!」と呼ぶ声、想像しただけで涙が出ます。 そして、ころんが「お帰り」って言って、なーくんが「ただいま」って返す家族の空気。疲れた莉犬くんを気遣うるぅとくんと、優しくフォローするころん……日常が戻りつつあるようで、でもどこか静かに滲む喪失感が、言葉にできない感情を残してくれました。 「ありがとう」というタイトルが、この話を読んだ後じんわり効いてきますね。本当に、素敵な回でした。