テラーノベル
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ー夜ー
俺はボスに言われた通り高層ビルの4階に行った
4階につくとボスからのメールが来た
ボス 「「猫黑」場所に着けたか?」
猫黑 「えぇ、着けましたよ」
ボス 「彼奴はもうすぐ来る、隠れて待ってろ」
猫黑 「了解、」
俺は近くにあった柱の後ろに身を潜めた
近くに人はいない、
今回の任務は俺だけに任されたらしい
しばらく待っていると近くから足音が聞こえてきた、
どうやら2人来たようだ、
?? 「…ここで待ってろって、?」
mb 「はい、メッセージの通りの場所はここのはずです」
?? 「了解です、」
mb 「しかし、誰なんでしょうね、?呼び出したのって」
?? 「俺もわかんないです、」
どうやらターゲットが到着したらしい、
相手2人だし…いけるか、?
俺は裏から銃を構えターゲットの横にいる男に向かって銃を撃った
mb 「あ”がッ_!??
見事当たり男は倒れた、
さーて、後は拉致するだけ、…
?? 「…!」
?? 「…柱の裏に誰かいるね、」
あ、バレた…
?? 「出てくる気は無い、?」
ま、あとターゲットだけだし、出てきてもいっか、
そう思って俺は柱から出た、
?? 「君がやったの、?」
猫黑 「あぁ、勿論」
?? 「何が狙い、?」
猫黑 「それはな、」
そう言って俺はターゲットの前に行き額に銃を構えた
猫黑 「お前を拉致するためだよ」
?? 「__ ッ、」
猫黑 「ターゲット、いや「羊灰」と言った方がいいかな、」
羊灰 「…知ってるのか、」
猫黑 「勿論」
猫黑 「大人しく着いてきてくれれば、痛い目は合わせない」
羊灰 「…俺を拉致して、どうするつもり?」
猫黑 「俺も詳しくは分からないんだけどな」
羊灰 「そっか、」
羊灰 「…分かったよ、」
猫黑 「…」
羊灰 「俺は争い事は嫌いだからね、」
猫黑 「じゃあ大人しく着いてこい_、」
猫黑 「って言うかよ笑!」
俺は羊灰の首筋を目掛けて手を放った
羊灰 「_ッ、!」
猫黑 「言っただろ?”痛い目”は合わせないって、笑」
羊灰 「ッ、」
倒
猫黑 「警戒もしとけよ、…」
俺は羊灰を担ぎ、車に向かった
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( ˙꒳˙ )ノシ)˙꒳˙)ペチペチペチペチ(?)
コメント
4件
// 大混乱中にとんでもない神作生み出されててしぬ。 なになにやべぇやべぇ!!ってなってたのに最後のぺちぺちで全部記憶吹っ飛んだわ。