携帯が壊れました!!!なので機種変したんですよォ!その間サボって申し訳ございませんでした、ッ!
____右手視点
左「なぁ何それ、おもしれぇの?」
仁「お前にはどうだろうな」
左「なぁ千ト~雑菌だぜ?」
千「ぎゃあああ!!!やめてよ左手君!」
左「前のパスタ又作ってくれよ~。」
誠「おっ、もちろんええで!」
右「…….」
……..なんでですか、なんで左手は私以外の男ばっか楽しそうに笑いかけるのですか、?なんで私とずっと一緒に居てはくれないのですか?何故です?おかしいでしょう、左手が好きなのは私、私が好きなは左手、双子なのでずっと一緒…いや、私達は恋人同士、なので死ぬまで、いや、永遠にずっと一緒な筈です、他の男共と一緒に居てはいけません。駄目ですよ、そんなの私が許しません。
_____左手視点
左「…..」
最近兄貴の事が怖くなってきた。双子の片割れを怖いだなんて普通は思わないだろう。20年間もずっといたのなら尚更。だけど最近、兄貴は俺の事を何でもかんでも束縛するようになった。俺は束縛は嫌いだ、縛られて生きるなんて有り得ねぇ。だから
左「束縛とか俺無理なんだけど」
左「辞めてくんね?」
右「……え、?」
そう言った瞬間兄貴は俺の首を掴み、壁に押し付け、首を絞めた。俺は視界が一瞬フラッシュした。
左「はッ、…?!」
右「左手、最近おかしいですよ、?」
左「なんッ..の..事だよッ、…!!」
右「何故私を避けるのですか?」
右「他の男共に何か唆されたのですか?」
左「ッ、かひゅっ、..!!」
兄貴のバカ力は半端ない、力が段々と強くなって息ができない。俺、此儘首折られんじゃねぇの、?俺、ここで終わんのかよ?等と言った考えが脳内を渦のように回った。
右「もう、このまま、…」
誠「おい!何してるんや!?」
と奥の扉からスワロウテイルの1人の声が聞こえた。その瞬間に俺は苦しみから解放されたと同時に気絶して壁にそって座り込んだ。
左「…….、」
右「…….邪魔が、..」
健「喧嘩ですか、?にしては、…」
恵「喧嘩じゃないね、」
誠「大丈夫か?左手….」
建「首を絞めた跡が酷い、..」
恵「右手君、君は少し頭を冷やしてね」
右「待ってくださいッ、..左手に何をッ!」
恵「健三..」
健「はい、まどかさん」
右「うっ、….」バタッ
恵「はぁ、なんで僕がこんな目に、..」
誠「と、とにかくどないしたらええんや、ッ」
健「誠一君落ち着きなさい、」
恵「はぁ、…..」ポチポチ
プルルルッ
次回→♡500
コメント
5件
BLだ!!
右左の首絞め!?最高すぎる!!! 尊いものみすぎて天に召されそう
メンヘラ右手君性癖すぎて鼻血案件です……😇😇