コメント
13件
毎日楽しみにまってます!
最高!! マッジで最高!! 続き待ってるね!
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まぁいいやよっしゃ〜今回も書いてくぞーここで尺使うのあれだからもう本編始まるね〜じゃあ今回もいいねフォローコメントしてくれたら嬉しいです!ではどうぞ〜
美味しそうに食べているフィンをみていたら少し暖かい気持ちになった、、、フィンの食事が終わり俺は仕事の準備をすることにした。本当はここから離れる事はとても不安だが。普通に仕事や生活をしてるように見せかけなければフィンがいなくなった原因が俺であると知られてしまう、それは避けなければならない。今ここでもしも俺がフィン弟を監禁したとしられてしまえば、何かしらの罰を食らうかもしれない。そうなると、フィンとはしばらく会えないだろう。もし仮に何も罰を与えられなかったとして新学者が自らの弟、監禁していたともなれば、すぐに噂が回るだろう。そうなるといろいろな人にフィンのことを調べることになる。それだけは避けたいフィンのことを調べてしまっては、新学者や魔法局に何らかの恨みがある。奴ら、俺に恨みがある奴らがフィンのことを狙うに違いない実際それをそれ俺は長年フィンを避けてきた。そのせいでフィンは…とりあえず今は誰にも知られず、フィンを監禁し普通の生活をしているように見せかけフィンの事など、弟のことなど興味がないように見せかけるそして俺がいない間はフィンは地下室にいてもらって、鍵はもちろん閉めて防御魔法を家にほどこそうそしてフィンには遠くからでも何かあった時に俺にいち早く言えるようにフクロウを置いておこうとりあえずはこれで大丈夫か…とりあえず早く用意しなくては仕事に遅刻してしまう、、、
そして俺はフィンに強く外に出ないでくれ。昼には一回戻ってくるから地下室から出ないでくれ。鍵も絶対に開けないでくれとフィンに強く強く言って、人のいる家を後にした。正直まだ心配だ。早く仕事を終わらせフィンのいる家に帰らなければ、そんなこと思いながら飛行していると、あっという間に魔法局についていた。今日はまともに仕事ができない気がするなどと思いながら俺は平然をよそ見ながらもくもくと仕事をした。しばらく仕事をしたら、やはり学園の生徒が1人消えたなどと言う情報が入ってきた。やはりその消えた生徒とはフィンのことだったしばらくフィンの捜索が行われることになったため俺も警戒を怠らずにいなければならな、、、まただ。学園から生徒が1人消えたともなればそりゃ捜索されるよな。まぁ正直ここまではわかっていたからあまり焦らずに対処できるだろうそれよりもフィンは大丈夫だろうかフィンを救う方法をもっと考えなくては、そんなことばっかり。頭によぎるからか仕事があまりはかどらないがそれでも平然を装い、必死にいつもの生活を演じた
なんか今日文おかしいかもしれない、、、気にしないでくれ