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ギャップがすごい。
「涼ちゃーん……? 」
「ちょい待って若井ー。ピアスつけるから」
「せっかく若井にもらったんだし。」
「めっちゃつけて るじゃん。」
「そうかな……?」
「だって片耳に4個……って。」
「若井ももうちょい開けちゃう?笑」
「いや、痛いのでいいです……。」
「ふっ……。」
「みんなには内緒だけど……」
「若井は乳首にピアスあいてるもんね♡」
「ちょっ……//」
「涼ちゃんの家以外は外してるし……。」
「じゃあ今つけてるんだ♡」
「……まぁ……つけてるけど。」
「クスッ……。、」
「まだ?……涼ちゃん……」
「はいはい今行くよ。」
「ね、涼架、……ちゃんと解したから……」
「少しだけ愛撫したらね。」
「入れてあげるから。」
「……。んっ。」
涼架はかっこいい。
僕にはかっこよく見える。
仕事では可愛い。
でも僕にしか見せないその瞳が好きだ。
カツッ
「…ふっ……//…」
「やっぱあけて良かったなぁ……ココ♡」
グイッ
「あ”っ……」
「……引っ張らないぇっ。」
「今日はどんなのがいい?」
「拘束……して欲しい……です。」
「もー滉斗のエッチ♡」
「うっせっ……//」
僕の手足はベッドの端に
結ばれ身動きが取れない状況になっていた。
「……//」
「もう……ビンビンになっちゃってるね」
「ふっ……//」
「興奮しちゃう?M男さん。♡」
「僕はMじゃなぁ……。」
「どの口が言ってるの?♡」
いやわかってる。
僕がMってこと。
でも、これで興奮する僕が恥ずかしい。
「まずは乳首から行くね。」
「あ……ピアス外すね……♡」
「い”……っ♡」
とろっ。
異様にローションが冷たい。
しかも甘い匂いがする。
「冷蔵庫で冷やしてみた。」
「それと塗るタイプの媚薬入り〜」
「つめたっ……あ”っ……♡」
ギュッ
「つまむなぁ……♡」
「あ”っ♡うあ”っ♡」
「やあ”っ……♡なんかあちゅいっ……♡」
「媚薬効いてきた〜?♡ 」
「……かっわい♡」
「ふっ……♡」
「あ”っ?……♡」
ビュルッ
「すごっ……この媚薬っ……。」
「元貴に感謝だわ〜」
『ついでに余ったからあげるね〜!』
「……♡」
「あ”……え……♡……」
「なんか……おがじいっ♡」
「あ”っ……♡」
「そろそろ指入れるね〜♡」
「んお”っ♡」
「あ”……いぎぞう……」
「あ”……っいげないっ、……」
「涼架……しごいてっよ……」
手が使えないからしごけない……
「しょうがないな……」
「掴んであげるから」
「自分で腰振ってね♡」
「……あ”っ……ふっ♡イグッ……」
ギュッゥ
「やぁっはなじでっ♡」
「ダメだよ……今日はこれで責めるから」
「……電マ……とローター……。」
「まずはローターをおしりに……」
ジュぷっ♡
「……あ”っ♡はっ♡」
「強さは?」
「弱……がいい。♡」
「嘘でしょ♡じゃあ強で♡」
「やあ”ぁぁぁぁ♡」
「お”っダメなとこあたっでるぅっ♡」
「おぐやらっんお”ぉぉ♡」
「このまま電マで先っぽやるね〜♡」
「先っぽやらっぁっ_お”っ……♡」
う”ぅぅぅ
「”ぁぁぁ”やぁっいげないっ……♡んあ”ぁっ」
「ぐるじいっ……♡んお”ぉぉぉぉ♡」
「イグッ♡」
びくびくっ
「あ……おしりでイッた、?♡」
「だめっ♡今イッだっ♡お”っ♡」
「んお”っ♡お”お”っ♡」
「自分で腰振ってるくせに♡」
「イグっ♡」
プシュッ
ジョロロロ……♡
「潮ふきしちゃった?♡」
「あ”……あがっ♡……あ”ぁっ♡」
「あへっ♡も……いげないっ……♡」
「止めなきゃ……」
カチッ
「んお”ぉぉ、♡」
「余韻でイッてんじゃん♡」
「涼架の鬼ぃっ……♡」
「どうする?まだ体力ある?」
「涼架のちょーだいっ……♡」
「じゃあ入れるね♡」
「……ドロドロじゃん♡」
「あはっ♡んお”♡おぐっつぶれるっ♡」
「あ”っ♡ぎもぢっ♡涼架のすぎっ♡」
「お”っ♡」
「あ”っ!?……♡」
「けっちょ……ぉぉ♡うお”っ♡」
「イグッ♡」
「っ♡締まるっ♡出していい?」
「なか涼架のでいっぱいにしでっ♡」
どぷっ♡
「あ”っ♡りょ……涼架ぁ……♡お”ぉぉぉ♡」
びくびくっ
「……♡……ん……”♡」
「おやすみ……♡」
「愛してる……♡」
「僕もだよ♡」