テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
涼ちゃんが好きだっ。
無理やり犯したい。
今日スタッフと距離近すぎ。
女にも男にもモテるから大変。
近づくやつみんな消してるけどね。
「涼ちゃんっ。しこったことある?」
「シコっタこと?」
「涼ちゃん……射精したことある?」
「え”……//だっ……だってその、まだ彼女とかいないからその…した事ないし………」
「…マジかよぉ……。ね、……涼ちゃん今日うち来てくれない?」
「家……?まぁいいけど……。お酒持ってくね〜。」
「お邪魔しまーす。」
「あ、涼……ちゃん?」
「どうしたのその服……。」
「え?何が……?」
「いや……なんでもない。」
露出多すぎだろ。
まじで理性保つかな……。
「……それでさぁ…りょぉちゃんぅ……」
「……若井……飲みすぎ。」
「シラフだよぉ……」
「嘘つけ……。」
ゴクッ
「ふっ……」
飲んじゃったぁ……♡
これで涼架は僕のものだね。♡
フラっ
「あれぇ……俺そんな飲んでないのに?」
ドサッ
「っ……あぶね……」
「ふっ…… 」
興奮するっ……
涼架の汗ばんだ体……唆るっ♡
腕……跡ついちゃうと嫌だな……♡
縛るのはやめとこ……。
涼架の裸だけで十分すぎるオカズだ。
「んっ……?わかぁい……?」
「……どこぉ…。やぁ…ひとりやだぁ……」
「涼ちゃん……どうした?」
「ん?……なんで俺……ここに?」
「涼ちゃん珍しく酔っちゃってね……」
「……へっなんで俺裸……。」
「ね……涼ちゃん。気持ちいことしたげる」
「気持ちいこと?マッサージ?」
「まぁそんなとこ。」
「ん……いいよぉ。」
すぅっ
「ん?胸なの?」
「ううん」
「ココ……♡」
「ちょっ……いくら男同士でも……」
「汚いよ……。」
ローション…ローション………
「オイル?……アロマとか?」
ヌルッ
「ひう”っ♡」
「……あ”ぇ……」
「敏感だね……♡」
「なにこれ……初めて……ぇっ♡」
シュコシュコ
「んお”……あ”っ♡はっぁっ♡」
「なんがへんっ……くる……きちゃう」
びゅっ♡
「んあ”……♡」
「涼ちゃん可愛すぎ……♡」
「これをねイクって言うんだよ。」
「若井……これなに……」
「精子だよ。射精したの。涼ちゃん」
「あ……コレ見といて。」
「元貴から借りたBL漫画。」
「……♡じゃ……俺。そのセックスする時と一緒な事したの?」
「大丈夫だよ……♡」
「てか、涼ちゃんがおかしいだろ。」
「イッたことないとか……。」
「……そう……なんだ。」
コメント
1件
うおぉ!りょっぱだりょうちゃんほんとに何も知らなかったんだな、、でも尊い!