6話START⬇⬇⬇
朝
笹猫「ん…ふぁ〜…朝か…」(マシュは…寝てる…昨日…私…ッ…大泣するなんて…恥ずかしいな…)
放浪者「……ん…起きたのかい?…」
笹猫「あ、うんおはようマシュ」ニコ
彼に朝の挨拶をし私は笑顔を見せた
すると彼は起き上がり私の頬に手を添えた
笹猫「ッ!!?///ま、マシュ???///」
放浪者「目の下…赤くなってるね」
笹猫「あ…えっと…昨日はごめんね…大泣きして…迷惑だったよね笑」
放浪者「別に迷惑なんて掛けてないよ、それに別に…泣いてもいいよ」
彼はそっぽ向いて言った
笹猫「ッ…ありがとうマシュ!」ニコ
なんだか元気出たな!
マシュのおかげだなぁ
放浪者「ッ///ほら!朝ご飯の支度するよ!!」
笹猫「あ、待ってよー!」
朝ご飯の支度をし
2人で食べた
笹猫「マシュの作った卵美味しかったー!」
放浪者「卵焼きなんて簡単だよ笑」
笹猫「私マシュが作った卵焼きも好きだな!」ニコ
放浪者「ッ///あっそ///」
笹猫「今日も食材集め頑張ろ〜っと!」
放浪者「…(なんで君はそんなに可愛いんだろうね…ほんと…ずるいよ)」
笹猫「ねぇマシュ!今日s」
その瞬間私はマシュに押し倒された
両手首は抑えられていた
笹猫「ま、マシュ?///」
(なんで私マシュに押し倒されてるんだ?!凄く近いッそれに抵抗しようとしても無理だッ手首押さえられてるもん!ど、どうしよう!)
そう考えて居るとマシュはだんだん私に顔を近づけ私に…
放浪者「チュ」
深いキスをした
笹猫「んッ!!?///」
放浪者(あぁ…本当に可愛い…このまま…ずっと…一生僕の物で居て欲しい…)
笹猫「ンン……/////」(長いッ///こんなの初めてッ///でもなんで急に?///)
放浪者「プハ…」
笹猫「プハッ///…ハァハァ…///」
放浪者「あははッ笑普通のキスを長くしただけでそんな顔しちゃうんだね〜笑ほんと間抜けな顔だね笑そんな顔して…僕に襲って欲しいのかい?」
笹猫「ち、ちがッ///」
放浪者「誘ってる様なものじゃないか笑」
笹猫「ッ〜/////」(絶対ッマシュからかってる!)
放浪者「まぁ、からかうのはここまでにしとくよ笑」
マシュは私から離れた
放浪者「あ…でも…半分は本気だよ?笑」
笹猫「なッ!!?///」
放浪者「あははッ笑本当に君は可愛いね笑」
笹猫「からかわないで!///」
放浪者「わかったよ笑ほら食料を調達しに行くよ?笑」
笹猫「ッ〜///うんッ///」
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡500
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