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6件
「BFF」最高な言葉すぎる( ߹ㅁ߹) そして尊──𓏸︎︎︎︎𓈒*°꒰ঌ( ˘꒳˘ )໒꒱*°𓈒𓏸︎︎︎︎ リクエスト、、、BADEND書いてみて!( *¯ ꒳¯*)ペアは何でも〜ゆあが書く物語は全て尊く見える!w
名前を呼んで欲しくて。
mtp
🎤❤️↩︎大森 🎸💙↩︎若井
びーえる❌
🎤❤️「涼ちゃん!」
🎹💛「なぁーにー?」
🎹💛「元貴ー!」
🎤❤️「なぁにぃ?」
いつもの日常。
元貴はみんなから元貴と、
涼ちゃんはみんなから涼ちゃんと。
🎤❤️「若井ー?」
俺は、
「若井」
と。
🎸💙「何、?」
昔は、良かった。
嫌われてたから、しょうがないけど。
今、めっちゃ仲良くなっても、若井_ 苗字呼び。
2人は、名前やあだ名で呼びあってるけど。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🎸💙「ッ、俺、Mrs.にふさわしくねぇのかよ…グスッ」
はぁ、…
かっこ悪いと分かってても、お風呂の中では泣いてしまう。
泣くのはお風呂だけ。
昔の癖が、今でもこびりついて離れない。
“離れられない”。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🎤❤️『若井!』
🎸💙『ん、何?』
LINEの文面でも、もどかしさを覚える。
🎤❤️『今度のレコの日にさ、一緒に風呂入ろーぜ』
🎸💙『ん、いつもの元貴ん家ね。おけ、涼ちゃんも?』
🎤❤️『そーに決まってんじゃん!』
🎸💙『おけー、了解』
いつもの癖、出んなよガチで…、
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
元貴 HOME
🎸💙「お邪魔しまーす」
🎹💛「お邪魔しまーす!!」
🎤❤️「邪魔すんなら帰れー」
なんやねんこいつ。
🎸💙「こっち誘われたから来てんだけど?」
🎤❤️「はいはいさーせんw」
🎹💛「www」
いつもどうり、いつもどうり。
🎤❤️「じゃ、早速入るぞー!」
🎹💛「おー!」
、
🎸💙「おー、!」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🛁*。
🎤❤️「涼ちゃん押すな押すなw」
🎹💛「元貴が押してんでしょーがw」
🎸💙「、ははっ、w」
🎤❤️「じゃ、お先して中入りまーす」
🎹💛「あー!ずるいー!」
仲良いな、
“2人”
は。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🎤❤️視点
🎤❤️「涼ちゃん押すな押すなw」
🎹💛「元貴が押してんでしょーがw」
🎸💙「、ははっ、w」
最近、若井元気ない…?
なんか、気力が無いってか、無理してる?
無理すんな とは言うんだけど…
🎤❤️「わかーい!」
🎸💙「…、なに、?」
🎤❤️「若井それ___」
🎸💙「、うん、!w」
_“若井”に反応してる?
でも、なんで…
昔っからずっと若井って呼んでんのに…
…若井に聞きゃあいっか!!
若井、涙目、?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🎤❤️視点
🎤❤️「あー…なんか疲れたわー 」
🎹💛「元貴が誘ったんでしょーが!」
🎤❤️&🎹💛「ははっw」
🎸💙「、ぁ、ははっw」
うーん…やっぱ若井不自然だな…
風呂ん中でも涙目ぽかったし…
風呂で涙浮かばせるって…
あいつら(若井&藤澤)で同棲してた時じゃねーか
苗字に反応するのか…、?
なんなんだよ…ガチで。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🎹💛「かんぱーい!!」
🎤❤️「かーんぱーい!」
🎸💙「、んぱーい!」
時間はすぎ、軽ーい飲み会?をする事になった。
🎤❤️「涼ちゃん、飲みすぎないでよ〜?」
🎹💛「んも〜…俺が1番お酒強いもん!だいじょーぶだって!」
🎤❤️「それはそうだけども…」
🎹💛「ん、若井も飲む?」
🎸💙「ッ飲まねーよ…」
若井に飲まれたら話聞けねぇ…
涼ちゃん、飲ませんなよ…?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🎹💛「ん〜…寝みぃ…」
🎤❤️「飲みすぎなっつったの誰だっけ〜?」
🎹💛「それとこれとは別!(?)」
🎤❤️「なんも別じゃねーわ」
こいつ…アホなんだな…
🎹💛「ん、…元貴の部屋で寝ていいー?」
🎤❤️「どーぞ〜心ゆくまでお眠りくださーい涼架姫〜」
🎹💛「んぁ…おやすみ〜」
🎸💙「…」
さて…と。
🎤❤️「んで…若井。」
🎸💙「ん、何、?」
🎤❤️「何を隠してるのですかー?」
🎸💙「…ぁ、?」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🎸💙視点
🎹💛「ん、…元貴の部屋で寝ていいー?」
🎤❤️「どーぞ〜心ゆくまでお眠りくださーい涼架姫〜」
🎹💛「んぁ…おやすみ〜」
やっぱ名前で呼んでる…
なんで…
なんて、思っちゃダメなのにな。
🎤❤️「んで…若井。」
🎸💙「ん、何、?」
“若井”。
🎤❤️「何を隠してるのですかー?」
🎸💙「…ぁ、?」
は?何?悩んでんのバレた?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🎤❤️視点
🎤❤️「何を隠してるのですかー?」
🎸💙「…ぁ、?」
若井に問いかける。
もう、思ってるまま全部はなしゃいっか。
🎤❤️「だから、何隠してるのって。」
🎸💙「なんも…」
図星だ…絶対なんか隠してる。
🎤❤️「はぁ…何でも良いから言え。メンバーに隠し事はバレてんぞー」
🎸💙「何が隠し事だよ…」
🎤❤️「言え。ぜってー言わないと許さないから。
言わなかったら死ぬ程酒飲ませるから。」
🎸💙「…っでも…ちっちゃい事…」
🎤❤️「ほーん?あるんだな?言えよ」
🎸💙「…ッ」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🎸💙視点
🎤❤️「だから、何隠してるのって。」
🎸💙「なんも…」
バレたな…
でも、こんなにかっこ悪いこと、言えるかぁ、!
🎤❤️「はぁ…何でも良いから言え。メンバーに隠し事はバレてんぞー」
🎸💙「何が隠し事だよ…」
あー、最悪だ…
元貴にバレた…
🎤❤️「言え。ぜってー言わないと許さないから。
言わなかったら死ぬ程酒飲ませるから。」
🎸💙「…っでも…ちっちゃい事…」
🎤❤️「ほーん?あるんだな?言えよ」
🎸💙「…ッ」
最ッ悪…、
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🎤❤️視点
🎤❤️「ほーん?あるんだな?言えよ」
🎸💙「…ッ」
よし、あとは聞くだけ…♪
🎸💙「…名前を呼んで欲しくて…」
🎤❤️「?」
若井は話をつづける。
🎸💙「2人はさ、『元貴』『涼ちゃん』ってあだ名とか名前とかで
呼ばれてんのに、俺は苗字呼びだからさ…」
🎸💙「それで、俺は、Mrs.に、ここにいらないのかなって…ッ、」
若井の目から、光るものが浮かび上がってくる。
それに、俺は語りかけるように若井に言う。
🎤❤️「若井…いや、滉斗。 」
🎸💙「ッ…、!」
急に名前を呼ばれ、若井は驚いたのか、視線をこちらに向けた。
🎤❤️「俺らは、何で“Mrs.”として成り立ってると思う?」
🎸💙「…」
🎤❤️「それは、売れてる…それもあるけど、
メンバーの仲が良いからだと思う。
🎤❤️「BFF…俺らは永遠の親友。
そうでしょ?俺は少なからずそう思ってる。」
🎤❤️「馬鹿みたいな僕の夢を 馬鹿みたいに信じてくれた。」
🎤❤️「これは、涼ちゃん若井を思って書いた曲だけど、
若井は、信じてくれたじゃん。俺だって信じてるし。」
🎤❤️「見失う明日の自信も 僕には君がいる 」
🎤❤️「若井にとって、俺がその存在でありたいと思ってる。」
🎤❤️「だから、そんな心配すんな。」
🎤❤️「涼ちゃんも俺も、若井が大好きだから。」
🎸💙「、元貴…、ッ…」
🎸💙「ありがと…こんな話聞いてくれて…」
🎤❤️「こんなって、メンバーでしょ…!そんな事いうな!!」
🎸💙「ん、ごめ。ありがと…ッ」
🎤❤️「ほら、涙拭け、涼ちゃんとこ行って寝るぞ!」
🎸💙「えぇ、泊まり、?!」
🎤❤️「はーい準備してきてー!」
🎸💙「んぁ、はーい…、!」
𝐻𝒶𝓅𝓅𝓎 𝑒𝓃𝒹
⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·
はい。謝ります。
意味不ですいません!!!
あの、書きたいこと分かんなくなって、ね?
すいませんでした。
おつゆあデス
リクエストくれ。