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《愛巳の弱い所を弄っても抵抗しなかったら》
燐と愛巳
『ンッ…///』ビクビク♡
「…………」
胡座をかいて、その上に愛巳を座らせている燐。腰に腕を回し抱きつき、うなじに息を吹きかけたりキスをしたり、弄っていた。
「(マジか…抵抗されるかと思ってたのに) 」
『んっ…ぁ///』
「(エロッ///)」
『りんッ…もっと///』
「お前、後で泣くなよ?」
『泣かんもん』
押し倒され、首を噛まれ…アレコレやった後。結局泣かされる愛巳だった。 そして彼の首には、噛み跡、キスマが大量に残され隠すのが困難になる。
『ッ…りん〜///』
「だから言ったろ」
『首、ヒリヒリする』
「これやってもか?」フゥー
『んぁっ……/////』
息を吹きかけられ、声を出す愛巳。先程より敏感になってしまったようだ。
♡ーーーーーーーーーー♡
由比と愛巳
『ッ、ひぁ…んん~~///』
「(抵抗されると思っていたが、これは抵抗されるより対応に困るな)」
何が起きているかと言うと…
まず由比が愛巳を羽交い締めにし、耳を弄っている。そして何故そんな事をしているかと言うと… 愛巳が学校でピアスをしていたからである。
『舞斗達もしてんじゃん!』
「あいつらにも注意している!」
付き合っているとは言え風紀委員として校則違 反は許さない由比と、付き合ってるんだから許るしてほしい愛巳。
だが違反は違反だ。由比は正座をさせ、説教をしようとしたが愛巳逃げようとした。
「反省したか?」
『ッ…ハァハァ…///』ビクビク♡
逃すまいと躍起になった由比は、愛巳を捕え、身体に言い聞かせようとした為こうなった。
『ひゃうっ…ぁあ~~///♡』
「ピアスなんぞ付けられない耳にしてやる。ちゃんとその身を持って反省しろ」チュッレル
『はぁ…んあ…ッ/// 』
「(これなら安心だな)」
♡ーーーーーーーーーーーー♡
秀と愛巳
「まだやるのか?」ナデナデ
『ッあ…もっと…やる///』
腰を触られるのが弱い愛巳。秀と2人きりの部屋で、いきなり腰を撫でられ喘いでる最中だ。
『んっんっ///』ビクッ♡
「いつも抵抗するのに、今日はどうしたんだ?」
『秀の手ッ…アッ…気持ち良くて…欲しくなった///』
「はぁ…変態になったな」
『あっ…/// 』
愛巳をうつ伏せにさせると、彼の腰にキスをした。たまに舐めたり噛んで刺激を与え続ける。
『あぁぁあ~~///♡♡』ゾクゾク
「ははっ、よく喘ぐやつ」チュッ
『んんッ…うンッ…ぁ///』
「続きは?」
『ちょうだい…ッ♡』