自分用の韻踏み&二重の意味を含む題名と、
その内容をちょちょっと。
後思いついたネタ。
これから出す題名の意味がわからなかったらここに来てください。
多分ここに書いてあります。
要するにネタ置き場。
四つの島と一つの沈黙
実際に係争地となっている北方領土の島々。
埋めることができない距離、または言いたくても言えない互いの本心。
露日ですね。
パンフレットに載らぬ交流
公的な観光案内や外交文書には記載されない、非公式な民間レベルの接触。
表面的な建前や形式の裏側で、ひそかに交わされている個人的な理解や秘密の対話。
要するに中日or韓日。
中立地帯の喫茶店___制作中
戦争や対立から離れた、政治的に中立な場所。
対立するキャラクター同士が本音で話せる、一時的な心の避難場所。
最後のあいかぎ
部屋のドアを開けるために複製した鍵、「合鍵」。その合鍵を使って、物語内では進展させようかなと。
このあいかぎを漢字変換すると、普通は「合鍵」だけど、他にも変換すると、「愛鍵」
であり、最後の心を開くチャンス、愛の為の鍵、ということ。恋愛系の小説。
春の嘘と白い季節
暖かくなり始める春に降る、珍しい雪のこと。 「嘘」をついて始まった恋が、実は何も染まらない「白紙の状態」(ゼロ)に戻ってしまった皮肉 を表す。「春」は恋(心)を表す。
大体の物語に使えはする。
最後のバスの運行表
終バス(もしくは電車、飛行機などの乗り物)の時刻や経路が書かれた一覧表のことで、その乗り物の終わりを意味する。
二人の関係が、定時運行(予定通り)に、終点(別れ)へ向かっていることを示す、抗えない運命を表す。
雨よ流せよ目の水を___制作中
雨によって、自分の涙を流してほしい、主人公目線の題名で、もう一つの意味は、雨のせいで目についている涙を、責任をとって流してくれ、もしくは心の涙を洗い流してほしいと言う意味。
ちょっと切ない系。
消せないままの着信履歴
携帯電話に表示された、相手からの応答できなかった記録。何かが邪魔して、相手に答えれなかった感じ。
過去の別れや失敗を、まるで着信(メッセージ)のように何度も見てしまい(振り返る)、前に進めない心の状態。
一方通行の見送り___制作中
駅や空港で、相手の旅立ちを見届ける行動。
相手の心は自由気ままに制限なしに動けるが、自分は何かに縛られている状態。
自分だけが立ち尽くし、相手の去っていく姿を見つめる「片思い」や「片道切符」のような決定的な関係の終わり、もしくは相手は旅立てているのに、自分は旅立てない状態。
別れを扱う系で。
砂時計、残り一秒前
砂時計の砂が全て落ち切る直前の、わずかな時間のことで、もう制限はすぐそこまで来ていること 。
「猶予」はもうほとんどなく、時間の流れとともに別れや諦めが訪れる、瀬戸際の切なさ。
これも別れ系。
六月の雨、借りた傘の返却日
6月の雨が降る日、相手から借りた傘を返しに行くという、物語の重要なアクション。
もう返すべきものは全て返し終え、二人の関係を終わらせるための「期限」や「区切り」。
関係を断ち切る、もう一度やり直すと言うどっちも行ける系。
僕だけの、白いキャンバス___制作中
相手に何も描かせず、主人公が一人で絵を描いているという、象徴的なシーン。もしくは、何も描けない状態。
相手に触れさせず、「二人の未来」を自分一人で終わらせてしまう、独善的で静かな諦め。
相手に想いを伝えない系、相手か自分、最低でも一人は優しい人と組みたい。
書き直さない、最後のひと言
主人公が手紙やメッセージであえて消さずに残した、別れに関する決定的な一言。
「過去をやり直さない」という固い決意と、それが引き起こす永遠の別れの切なさ。
相手も驚く感じにしたい(物語内の話)。自主的にやってるから、相手が自分の事を相手にしてくれなくて、自分はもう必要ないのかな…と思って別れを切り出す系。
もやもやするっていうか、むごい感じ。
秘密の特等席___制作中
隠れた場所にある、景色が一番よく見える特別な場所。そこらで相手との日常を過ごす感じにしようかなと。
「恋人同士」という、他の誰にも真似できない、二人だけの「最高の地位(=特等席)」を手に入れたこと。
日本愛され系にして恋人が自慢するか、2人だけの秘密話にとでも。
一目惚れの交差点
主人公と相手が初めて目が合った、物理的な交差点。2人の出会い。
「運命の転換点(=交差点)」であり、これから二人の道が永遠に交わり、共に進んでいく「明るい未来」の予感。
関係を作っていく系。これから物語が始まる系。
君の「手書きの地図」
相手が道案内として書いてくれた、文字や印が記された紙。
これから二人で進む「人生の道しるべ」であり、未来を共に作る(手書きだから)という「未来の設計図」。
これからの未来にワクワクする人々(国々)。
きっとかうにはほど遠い
かう=買うとして捉えて、何か欲しいものがあったけど、それを買うには時間がかかる、みたいな。
また、かう=飼うにすると、何か動物を飼おうとしてたけど、何かしらの理由で飼えない状態。もしくは、操れない。
闇系でも行けるし、ポジティブな国関係の国だったら、恋愛系も行ける。
靴ひもを 結び直して また一歩(5・7・5)
出かける前や途中で、立ち止まってひもを結び直す。少しの立ち止まりと、その後の再スタートの瞬間。
これから始まるであろう物事に準備満タンで行く、わくわくして準備する感じ。
信号が 青に変わるを 見つめる眼 (5・7・5)
待ち遠しい気持ちで、じっと信号を見つめる時間。日常の中の小さな期待と解放。
これから始まるスタート(信号が青に変わる事)=日常 に乗り遅れないように準備する感じ。
窓の外 風が運んだ 隣の声(5・7・5)
開け放した窓から、誰かの話し声や生活音がふと聞こえてくる、街の気配。(風が運んで来るから、隣の声)
もしくは隣から誰かが話しかけてきてる感じ。
(五七五じゃん())
ちょっと書くの面倒くさいので後の自分にまかせます。任せた、後の自分。頑張ってどう書こうとしたから思い出してくれ。題名と内容(省略)だけ。
心弾ませる夏の後
(夏の後だから、秋or何か一大事が終わった後)
歴史に刻めよその言の葉
(植物の葉or言葉)
くらい後
(cry or暗い)
はなは散るからこそに美しい
(花or華)
刻むおと
いつか いつかの日に
(いつかor5日)(日=にちorひ)
暖かいじき
(時期or次期)
けいかいの音
(警戒or軽快)
流れ星に願いを
ふるころに
(降るor振る)(衣or頃)
後の私、たのんだぞよ…題名で察してくれ、題名の2つの捉え方書いといたから…
説明しなくてもいいとは思うけど…。
一応いつでも思い出せる様にしておいてくれ…
てか説明してもあんま分かんないけど…あくまでネタ置き場だから、私が分かってるので大丈夫です…。
題名考えるのたのしぃ…
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