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雪だるまひとひと💙
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シヴ🐦⬛
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リユ
小さな、小さな、だけど存在するモノ。
「それは…ツノ?」
「…あー!!これ??うん!!牛…まぁ…詳しくいうとホルスタインの!!私はホルスタインのゲノムが入ってんの!」
ホルスタイン。なんか強そう…ではなくて。
「カチューシャ…じゃなくて?」
「生えてるよ。触ってみる??」
ショーテは髪を掻き分けツノの根本から僕に見せてくれた。そして僕はそのツノに触れた。
「…本物だ…」
「あっははっ!こんなので驚いてたらミス•ミスターあんた心臓なくなっちゃうんじゃない?笑」
「もっと…すごいのが…?」
「うん!笑馬鹿でかいツノなんかいっぱいいるし!」
グッとショーテが手を回して、ショーテの胸が当たる。
でか…いやいや。
ヴェルに助けを求めようとしたが、すでに扉の前からはいなくなっていた。
(あのクソダークエルフが。)
「あ!ハイチ〜!来て〜!」
「あの…ここって何人くらい…その…実験体が?」
「ん〜…細かい数はわからないけど〜…10人くらい?」
すると、そこへクリーム色の髪の毛の女の人がやってきた。
「どしたの〜…えっ。この子……新しい子?」
僕は目を疑った。だって────
コメント
1件
第4話読んだよ!ショーテのツノ、本物だったんだな…「ホルスタインのゲノムが入ってる」ってサラッと言うけど、この世界の設定気になるわ。最後に出てきたクリーム色の髪の女の人、「新しい子?」ってことは実験体がまだ他にもいるってことか。ヴェルが逃げるシーンも笑ったw 続きめっちゃ気になる!