99いいね!?ありがとうございます !!!!
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今日の物語は 、 あっち系がかなっっっっり入っているので
嫌な方はぐっぱい
ではどーぞ !
太宰目線
私は中也が大好きだ
だから中也の為ならなんだってする
太 「 ねぇ 、 中也きもちい ?? 」
中 「 お っ 、 … ッ う ♡ 」
私達はいつの間にかそうゆう関係になっていた
太宰のアレを中也のアソコに入れ
中 「 …… ッ ♡ 」
太宰は上下に動き
中 「 だ 、 太宰 ぃ ッ … // 」
あゝ 、 その顔がたまらない
太 「 中也はこうされるのが好きだもんねぇ ~ ♡ 」
ごちゅ
その音と共に太宰のアレは奥に入っていった
中 「 ン っ 、 … おく … // 」
太 「 すきでしょ ? 」
そう言いながら太宰は激しく動き
中 「 だざァ … ♡ あ っ … / 」
甘い喘ぎ声と一緒に太宰の腰も動く
中 「 ….. ッ /// 」
すごく感じていてビクビクしていた
太 「 ちゅ~やぁ ~ ?? ♡ 」
中 「 ン … ッ // 」
かわいい
一生私のモノにしたい
「 大好きだよ 中也 。 」
どーでしょか、、…
なんか口調おかしかったし
もうだめや ()
ってかコメ返せないんですよ…見ることしかできなくて…()
でもしっかりとみてます👀
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コメント
2件
フヘヘヘヘ最&高