TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する



画像


99いいね!?ありがとうございます !!!!


あと1いいね !!!


今日の物語は 、 あっち系がかなっっっっり入っているので


嫌な方はぐっぱい


ではどーぞ !









太宰目線




私は中也が大好きだ


だから中也の為ならなんだってする


太 「 ねぇ 、 中也きもちい ?? 」


中 「 お っ 、 … ッ う ♡ 」


私達はいつの間にかそうゆう関係になっていた


太宰のアレを中也のアソコに入れ


中 「 …… ッ ♡ 」


太宰は上下に動き


中 「 だ 、 太宰 ぃ ッ … // 」


あゝ 、 その顔がたまらない

太 「 中也はこうされるのが好きだもんねぇ ~ ♡ 」


ごちゅ


その音と共に太宰のアレは奥に入っていった


中 「 ン っ 、 … おく … // 」


太 「 すきでしょ ? 」


そう言いながら太宰は激しく動き


中 「 だざァ … ♡ あ っ …  /  」


甘い喘ぎ声と一緒に太宰の腰も動く


中 「 ….. ッ /// 」


すごく感じていてビクビクしていた


太 「 ちゅ~やぁ ~ ?? ♡ 」


中 「 ン … ッ //  」


かわいい


一生私のモノにしたい


「 大好きだよ 中也 。 」


















どーでしょか、、…


なんか口調おかしかったし


もうだめや ()


ってかコメ返せないんですよ…見ることしかできなくて…()


でもしっかりとみてます👀


コメントしてください !!!



loading

この作品はいかがでしたか?

124

コメント

2

ユーザー

フヘヘヘヘ最&高

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚