私はチャットノベルが普段学タブでやってるせいで使えないのでノベルの方で書いていきます
ルルさんからのリクエストでsoulと私のなれそめです!どうぞ!
下手なのは見逃してね
なぜか細かくストーリー作ってしまった...長いですすいません
やぶがいじめられている設定ですが、現実の私自身の環境とは関係ありません
夢要素の為、一応ワンク
やぶ視点
今日はとても天気がいい
私はいつも通り学校へ行く
友達はいない...というよりか家が近くないから一人で登校している。友達は少ないけどいる
教室に着く
どうせ、またあれなんでしょ
扉を開けた瞬間、黒板消しが落ちてくる
mob1「うわあいつ汚っww」
mob2「ゴミ、こっち来んなw」
mob3「お前みたいな汚い奴が来ると俺等まで汚れるんだよwww」
いつものことだ
私は無言で席につく
端っこにある席に
何で、こうなったんだろうねw
そういえば、今日は転校生が来るらしい
正直私にはどうでもいい、どうせあいつらの味方になる
mob1「放課後来いよ、たっぷり遊んでやるからよ」
今日は、何されるんだろうなッ...
放課後
mob2「5分遅刻〜」
mob3「お前どうしようもねえな本当に」
mob1「それでね、今日こいつどうしようかなって思ってたんだけど」
mob1は私の方をゆっくりと向く
mob1「こいつのこと、犯しまくってズタボロにすればいいんじゃないかしらって♡」
mob2「うわぁ〜mob1ちゃん天才〜」
mob3「んじゃあ性処理道具2でも使わせてもらうかw」
気持ち悪い。
目の前の気持ち悪い男は乱暴に私の服を破いた
「キャッ!」
mob1「何?文句あるの私に」
やぶ「ビクッいえ何でも...」
mob2「ねーせっかくだからこの機会にーこいつの痴態晒しちゃえば良いんじゃなーい?♡」
mob3「いいなそれwwwww」
あぁ、死ぬんだな私
誰か、助けてください
そう願った
?「なぁ、その子嫌がってるだろ。やめろよ、そういうの。」
聞いたことのない心地よい低音の声
mob1「あ、soul君」
mob2「そうだsoul君〜♡このキモ女が汚い喘ぎ声を上げているところ一緒に見な〜い?♡」
soul「はぁ、お前等、本当にゴミだな」
mob1「え」mob3「あ?」
soul「だから、言ってんだろ。嫌がってるのにそうやっていじめる方がゴミなんだって。」
mob2「あ、あんたには関係ないでしょ!」
soul「あるある、だってその子」
―俺の彼女だから
え
まって顔あつい//
mob1「うそ...」
mob2「え、」
mob3「あ、その、すいませんでした!!」
mob1「mob2,mob3!行くわよ!!
あんた、後悔することになるわよ、そいつと付き合ってたら!!!」
soul「どーでもいーなー」
やぶ「え、あ、その」
soul「ん、大丈夫か?」
やぶ「え、だ大丈夫です!助けて頂きありがとうございます!」
ていうかこの人めっちゃ顔整ってる...やばい...
soul「嘘つけ、大丈夫じゃないでしょ」
soul「あとさっき勝手に君のこと『俺の彼女』って言っちゃってごめん」
やぶ「あ、いえ、別に大丈夫です///」
少し沈黙が流れる
soul「えっと、家まで送ろうか、?」
やぶ「え”!?いいんですか!?」
soul「うん」
やぶ「それじゃあ...」
帰り道
やぶ「ところであなたの名前は?」
soul「あれ、自己紹介聞いてなかったの君」
やぶ「ん???」
soul「俺は今日転向してきたsoulだ」
あの転校生ね
私「マッタクキイテマセンデシタ」
soul「っはははw」
この人といると、胸がギュッて締め付けられるような気がする
もう、早く言え帰らないと、、!!!
やぶ「あ、私ここ家なので。ありがとうございました!」
soul「まって(壁ドン」
やぶ「ひゃ」
soul「俺、最初に見たときからあなたのことが好きでした」
へ、?
soul「なので、、俺と付き合ってくれませんか?」
...
えええええ!?
soul視点
今日は転校先の学校に初めて行く日だ
「いってきまーす」
誰もいない家にそう言いのこし、家を出る
やぶ「やばい...遅刻するって...!」
めっちゃ可愛い子いたんだけど、学校の子かな
先生「それじゃ、自己紹介を頼むよ」
soul「はい。俺の名前はsoulです。よろしくおねがいします。」
mob「きゃーかっこいい!!!」mob1「キャーッ!!」
女子たちから黄色い声が上がる
席を見渡してみると、
(あっ)
朝に走ってた女子がいた
何があったのか、髪が白い
こっそり見てみることにした
1限目終わりの休み時間
女子トイレから出てきた彼女はびしょ濡れになっていて、周りにいたmob共がクスクス笑ってるのが見えた
多分やったのはあのmob共だろう
昼休み
屋上で見たのは、mob共にカッターで腕を刺されまくってるあの子の光景
あの子は、いじめられている
好きな人なら、守らなきゃ
いじめから助け出して一緒に帰る
すごく心臓が煩い
身長差のせいで彼女がチラッと俺を見る時に上目遣いになるのもまた可愛い
気付けば、俺は彼女に壁ドンをしていた
あとで言おうと思ってたことが、我慢できずに出てしまう
「俺、最初に見たときからあなたのことが好きでした」
「なので、、俺と付き合ってくれませんか、、?」
普通は非常識だよな、会って1日目のやつに告白なんて
やぶ視点
彼のことを見ると心臓の鼓動をより強く感じる
顔や耳も、熱くなる
薄々気付いていたけど、やっぱり
私の答えはこうです
「もちろん!」
あの日の夕日は、いつもと違って輝いて見えた
それから数年後たった今でも、私達はずっと幸せです
こういう感じの初めてでしたがどうでしたか、、、?
マジで下手なのすいません!!ついでにいらないよくあるいじめパートみたいなのつけててすいません!!
ルルさんリクエストありがとうございました!!
大好きです💕
それじゃばい!
コメント
4件
あと私も大好きです💕
めっっっちゃキュン💕ってなりました! てかmobどもやぶさんいじめるとか 私だったらその場でぼこぼこにして.... soul『やめなさい』 はい、またリクエストしてもいいかな? ヤンデレsoulとやぶさんの日常とかどうかな?