皆さんはやく怪異等を知ってますか?分からない人は妖怪や物の怪を思い浮かべてくれたら良い!それでも分からないのなら調べて・・・と言いたいがこの物語はそれぞれのキャラがその怪異に遭遇する・・・キャラは誰かと言われると困るがmshl・・・と言えば分かるかな?そのキャラが遭遇してる物語だ!生憎私は、語彙力も国語も低いから少し読みにくいかもしれない💦
まぁそれでも読んでくれるなら感謝します
因みに、最後の所?にキャラのヒントを書くよ!分からなかったらコメントして
ある日、クラスの子が言ってたのを聞いた「ねぇ聞いた?近くの森でまた人が死んでたんだって」「聞いた聞いた!なんでも内蔵を全て食べられてしまったって話でしょ?」「そうそう」と以下にも恐ろしくて僕は、教室を後にした・・・・・・そうその後の話さえ聞いていれば・・・・・・
「その人が書いたらしい絵?かな?その絵に、言葉を喋る奴がいる気をつけろって書いてあったんだって」
教室を後にした僕は、図書室に来ていた。目的は、今日までの課題をルームメイトとしなきゃなんだけどそのルームメイトは珍しく早めに寝終わらして出したって言ってた💦なので一人で課題をしなきゃ行けない💦とりあえず、薬草の本を借りて今は森にいる・・・クラスの子が言ってた亡き骸の人は夜に襲われたとの事なので早めに来た。タイムリミットは夜までに見つけなければ、行けない気がして急いでいる・・・何故なら、もうお昼をすぎて放課後に来てしまったから💦なんでも他の友達やルームメイトは用事があるらしく、僕一人で探してる💦辺りを見渡しながら薬草を採取してしばらく経った頃・・・「ねぇねぇ」そんな声が聞こえた・・・誰か探してるのかな?「おーい、おーい」クマ?早く水で匂いを消して木に登らなきゃ!そうやって急いで木に登って隠れてると「誰かいないの〜?助けて〜!足を怪我して動けないんだ」と聞こえる・・・どうやら足を怪我して動けないらしいが本当にそうだろうか?怪我が学校の敷地なら叫んでも大丈夫だろうけど、ここは森だしかも僕は、念の為に足音を消しているし気配も消してやってた・・・野生の魔物や野生動物にやられたくないから・・・なのに叫ぶなんて・・・自分の場所を言ってるような感じだ・・・それに血の匂いはするけど、怪我をしてるなら仲間か先生が探しに来るのでは?「オーい、だレかイナいの〜?」・・・あれ?「だレかたすけテよ〜!」おかしい?「お腹すィたょ〜!」やっぱりおかしい・・・そこで無音と無臭と気配遮断を僕自身にかけた。「オイで?オいシイごはんモあるよ?」知らない人の声「シュークリーむ焼けたよ〜!」!?「オ〜い!何処に居るんだ〜?」?!「どこでス〜?皆デシュークリームを食べル約束ヤブるんですカ〜?」え?「妹モお前が心配とィうからさっサとでテこィ」なんで?「どこダ!デて来いこんな悪いコにそだテた覚エはねぇゾ」やめて「ザコがムだな抵抗ハセずにデて来い!」それは本当に何で!?・・・と僕の知り合いと僕をいたぶってたあの子の声がする・・・もしかして声を真似する?何で?でも僕の名前を言わないと言うことは、名前を知らないからなんだ?「訃音」フラグ回収早いな(遠い目)「弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟」うるせぇ💢それでも僕は出なかった・・・気づけば声はしない・・・降りて大丈夫かな?取りあえず降りた!辺りを見たし探知したけど居ない・・・取り敢えず帰るため歩いているとテクテクと後ろからする・・・誰かいる?でも後ろを見ようとしてもオーラが怖いので見れない💦「訃音」あっさっきの声だ!「おいテかないデ」返事をしちゃいけない💦「いっショにイヨ?」何で?「こっチのお兄サんハ君の事キラいだょ?」そんなの知ってるよ・・・僕は顔を俯かせた「あっチはたのシいヨ?」その何かは僕に触れようとした・・・したけど「グルルル」!?顔をあげて前を見るとでかい4足の何かが居た・・・「グルルルルル」あの4足はデカかった・・・僕を食べようとしてるのかな?「じゃマスるナ💢」「ガルルルルル💢」僕を挟んで喧嘩しないで💦取り敢えず逃げれない・・・「こッチにオいデ」その手がまた来る「ガウ💢」そしたら目の前の4足はその後ろの何かに飛びかかった・・・今の内に逃げよう!だから走った!走り続け、やっと学校に戻って来れたそして、ふと気配がして振り向くと「わん♪」犬?もしかしてさっき助けてくれたのは君?そう問いかけると「わん!」と元気に返事した・・・助けてくれてありがとう!うーん何かあげたいけどごめんね💦と謝り学校に入った・・・そして、我が寮に行き部屋の前まで来たら「わん!」え?着いてきたの?「わふん♪」あっちょっと待っててね?僕はルームメイトが昨日くれたシュークリームをあげた・・・そしたら「わうん♪」と鳴き、それを咥え何処かに言った・・・あれは何だったんだろ?
と言う事を今、いつもの皆に昨日起こったと話したら、世話焼きの優等生は泡を吹き喧嘩が強い仲間思いは「大丈夫か!?」と良い心配してくれ自称ルームメイトの嫁は「訃音君に怪我がなくて良かったです」と安心してくれたそしてルームメイトは「あばばばばば、ごめんね💦ついて行けば良かったね💦」としょんぼりしてた💦気にしないでルームメイトはおじいさんとの時間を過ごして!他も、妹さんの経過の確認と言う用事で来れなかっただけだし、仲間思いはお姉さんとショッピングに言ってただけだし嫁は、弟さんと妹さんの宿題や家族の手伝いで来れなかっただけだよ!・・・お兄様は、僕が居なくても大丈夫だよ・・・と何処か片隅に置きながらシューパーチーを楽しむ
説明(怪異)記録
声をかけてくるやつ
そいつの正体は、声帯模写が出来ると言う擬態系の怪異である💦普段は、木の実とかを食べてるがある日を境に無理矢理肉食にされたため狩りをしていた。弱点はそいつの本体をやればいい・・・ただし本体は体の中なのである意味無理だったが4足の何かに消された!
4足の何か
その正体は、送り犬と言う怪異で勝手に守り勝手に見返りを欲してくると言う他人が見たらウザイと思われてる奴今回現れた理由は、助けを求められたから・・・助けを求められて、言ってみたら、ウザイのがいて殺した・・・その後その子の後ろにピッタリくっつき、部屋まで着いて来た。因みにこの犬は、幼少期に本人とその兄に助けられた恩があったので見返り欲して無かったけどもらった・・・くれたから
今回の本人
まだ、お兄さんと和解が出来て居ない・・・しまだ神覚者選抜試験の後、なのであのザコ呼ばわりする奴の声がして何で?ってなったまだ親しくない💦
実は、近くに居た人
たまたま近くの沼で練習するかぁってなったので森歩いてたら知り合いが襲われそうになってて焦ってた・・・けど4足の正体に気付いたので沼にそのまま向かった・・・因みに、本人の兄には嫌味で教えた・・・ら少し後悔の顔しててはよ仲直りしろよと思ってたりした!俺らみたいになるなよ・・・(原作終わったら兄がせめて来ますがこの弟は知らないし仲直り出来てる
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