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※注意
今回は待ちに待ったオリジナルバース！
そして第１回目の犠牲者は毒素！
gr×tnで行くよ~ん
ちなみにgrが社長
tnが平社員って感じやね
ドチャクソにヤってるよ~
gr「」
tn『』
mob社員達アリ
面識はあまり無いって設定
それでは、Startする前に
説明をしておきたいと思います。
━──────────────────━
【設定】
世の中には動物の”DNA”を持つ「人獣」が
存在している。
種類は大まかに分けて
狼、犬、狐、猫、兎の5種類存在する
人獣の見た目は普通の人間に耳や尻尾が
生えたようなものになる
(種族によっては隠せる)
また、狐は妖狐、化け狐、狐の3種類
兎は殺人兎と兎の2種類
狼は人狼と狼の2種類である
*・━───────────────━・*
【それぞれの能力】
「人狼」レア種族
・人間と狼のハーフで人の血肉を好む
・人間にも狼にも姿を変えられる
・夜は身体能力全般が覚醒する
・吸血するだけだと
相手のことを支配できる
「狼」
・人獣を噛むと
媚薬のような効果を与えることができる
・狼はDNAが強い為
人間に自分の血を分け与えると
種族を書き換え”犬”にすることが出来る
「犬」
・あまり普通の人間と変わりないが
感情が分かりやすくなる
・狼に犬にされた者は忠犬となり
抗えなくなる
「妖狐」レア種族
・周りを釘付けにするほどの美貌を持つ
・人や人獣の血肉を好み食べると強くなる
・眼を合わせると洗脳することができる
「化け狐」レア種族
・どの種族にでも化けることができる
・愛液を飲むことで強くなれる
・人や人獣の血肉を好む
「狐」
・成長次第で妖狐にも化け狐にもなれる
・自分の唾液を相手を飲ませると魅了させる
事ができる
「猫」
・尻尾の付け根が弱い
・一ヶ月に1度発情期がくる
「殺人兎」レア種族
・普通の兎と見分けがつかない
・人や人獣の血肉を好む
・狼と同じで人獣を噛むと媚薬のような
効果を与えることができる
「兎」
・1週間に1度発情期が来る
・普通の人や人獣と比べて感度が高い
「人間」
・個体差によるが人獣を使役することが可能
だが殺人兎、妖狐、化け狐、には効かない
*・━───────────────━・*
【人獣の強さ順】
↑殺人兎，人狼
妖狐，狼
化け狐
狐
犬，猫
↓兎
*・━───────────────━・*
【この世界の情景】
殺人は普通の世界よりも多く
種族による差別やイジメもそこそこ
人間と人獣は半々で表向きは協力し行きている
が社会では人獣は軽蔑されている節がある
主に人間と人獣は半々ずつ存在している。
━──────────────────━
このバースの名前は「Animals verse，」 これらが大丈夫な人のみ
ゆっくりしていってね
ワンクッション
Side_tn*
いつも通り、言われた仕事をこなして新人の教育や上司の尻拭いをする。俺は人獣やから会社ではいつも冷たい目で見られてしまう…、ここの社長さんが人間だからだろう。
上司)おい、tn。社長から呼び出しだ。
tn『っ…え』
上司)戸惑ってないでさっさと行ってこい
tn『…分かりました、…。』
いよいよクビにされる程差別されるようになったのか…？
重い足取りで社長室へと向かった…
tn『失礼します』
ノックの後にドアを開ける、一体何をされるのだろうか。
gr「…座れ」
tn『、…失礼いたします…。』
tn『えっと…それで…ご要件とは…』
gr「…………………っ”」
tn『…あの……』
次の言葉を言おうとしたその時
tn『っ”~ｯ!?…は、ぇ？…』
床に倒され、社長が覆いかぶさっていた
gr「…ぁ”、…ふ…はは…はははははｯ…”」狂笑
今の社長は普通ではない、逃げなくては そう思ってドアを開けようとするが開かない 絶体絶命のピンチだ…
gr「開くわけないだろう？ここは私の部屋だ、どうだってできる…」微笑
tn『あ…ひｯ…、』怯
赤く光る瞳が狂気的で…ただ怯えることしか出来ない。
gr「誰にも邪魔されない、聞かれない、見られない…。この状況も、私の本当の姿も…」
次に見たのは、狼の尻尾と耳を生やした社長の姿だった。
tn『…ｯ”人、狼…っ!?!?』焦
このままじゃ、食い殺されてしまう
tn『あ、…ぁっ、…あぁ…ｯ来る、な…』後退
gr「……………」近
首元を噛まれ、意識が遠のいていく…
tn『ぃ”あｯ……んひっ…ぁ、…あぁぁ”………ｯ』
gr「………っ”~………ｯ、…」
gr「…ｯ~、…っ❤」
gr「ははは…ｯw気に入った、お前を私の眷属にしてやろう…❤」
tn『…？』
Side_gr*
tn『ぁひｯ”、あふｯ…おぉっ”///』
gr「私の目に狂いはないな…❤」
tn『んぃ”ｯｯ///ぁぁ”っｯｯ///』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡
tn『ｹﾞﾎｯ、はぁｯ…んぃぃ…っ”///』涙目
gr「~~っ”❤」吸血
tn『…~ｯあ”っｯｯｯ///』涙目
tn『ひゅｯ、ｺﾞﾎｯ…あへｯ///❤』涙目
tn『ん…ぁ”…ｯ///』ｺﾃｯ…♡
gr「…❤ずっと”俺のモノ”だからな」
そういって、額に1つの…小さな切り傷を付けた。
Side_tn*
tn『……ｯ”///』
gr「何故傷を隠す？」
tn『やめてください剥がそうとしないでください本当にお願いします…///』
gr「…ちぇｯ、… 」
mob(なんで社長がここのフロアに…？？？)
終わり＿🖊️
雑ｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ(⌒▽⌒)
コメント
11件
わぁ好き なにこの設定といい… 神すぎてもう神(?
これが……雑･･?!
よく思いつくな〜 使えれば使う。えっ....なものじゃないかもしれんけど
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