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10 - 「 なんでこんな格好を… 」

♥

1,240

2024年10月29日

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皆様お久しぶりです!主でございます。

いや…取り敢えず、休んでる間にフォロワー様100人突破してたみたいで!本当にありがとうございます!

漢検は無事終わりました。合否は40日後なので分からないですが、多分受かったと思います(笑)


それでは、今回も変わらずリクエストにお答えしていこうと思います。


画像


女装………ッ!!!!!(ぶっ刺さり)

良いなぁ……てことで書きます!!



それじゃ早速。



この作品はご本人様には全く関係ありません。


センシティブ要素有



ら 攻 ぐ 受



ぐ が女装





ら  「」  ぐ  『』




――――――――――――――――――



r 視点




いつも通り、2人でソファに寝っ転がってゴロゴロしていた。ぐちつぼは…何してんだろ。多分ようつべでも見てんでしょ。



一方俺は、Amaz○nで我ながらとんでもないものを調べている。



…最近、ぐちつぼに女装させたい欲が出てくる。 いや、実際華奢な顔してるし似合うんじゃねーかなって。ただ恥じらってる姿が見たいのが9割ってのは言わないお約束ね。

そして俺はすました顔で女性用の可愛らしいセーターとウィッグをポチッた。











数日後





きちんとソレは届いた。俺はワクワクしながら箱を開く。想像通り、若い女の子が着るような服が入っていて、続いてご丁寧に黒髪のロングヘアのウィッグも。

いや〜〜…確信。絶対似合う。笑

今夜の営みがとっても楽しみ。さて、ぐちつぼが帰ってくるのを待ちますかね。











そして夜になって。





いつもの様にひょいっとぐちつぼを持ち上げてベッドに連れていく。相変わらず女みたいに体重軽いんだから。身長俺よりデカイくせに。(恨)



「ぐちつぼ〜〜。今日は違うプレイしよ?♪笑」




『えっ…………ヤダ』




「まぁまぁそう言わずに。」



そうして俺はウィッグと服を取り出す。

…めちゃくちゃ顔顰めてる…オモロ…



『…何それ』



「勿論女装だよね!じゃ、着て?」



『絶対嫌なんだが?』



「恋人のお願い聞けないの?」



『…………………で、でも』



「俺はこんなに着て欲しいのにな〜〜嫌かあ…そっかぁ…残念。」



『あぁもう分かった!着る!着るから!』




少し悲しげに残念がると、ぐちつぼは了承してくれた。罪悪感につけ入るようで申し訳ないが、着て貰う為には手段を選ばない。



『じゃ、じゃあ着てくるから…。』




そう言って渋々服とウィッグを持ちながら部屋を出ていった。態々他の部屋に出る必要性があるのか…?何回も全裸見てるのに…まぁ、入ってくる時に恥じらっているぐちつぼが見れるから俺にとっちゃあ好都合だけどさ。




そうして数分後、ぐちつぼは扉越しに声をかけてきた。



『着てきた…けど…これマジで見せないとダメか?』



「当たり前でしょ。なんの為に着たのさ。

それとも何?俺以外に見せるつもり?」



『ンなわけ無いだろ。ドン引かれるわ。

………ッはァ、入るからな…?』



深く息を吐いて、ゆ〜っくりと扉を開けてきた。めちゃくちゃ衝撃だった。意味わからんくらいの美少女が目線の先にはいる。コミュ障発動しそうなくらいの 。


そんな俺に構わずぐちつぼは少し怒りながら顔を真っ赤に染めている。あぁ、この顔面もいいなあ…


やっぱり髪型が変わろうとぐちつぼの赤い目、細い鼻、形が整っていて口付けしたくなる唇、それは変わらない為何処かいつもの雰囲気が残っている。やはり全てが愛おしく可愛らしいのだ。



「えっ……………」



『ほ、ほら引いただろ!今すぐ脱ぐから!』



「待って」




俺は部屋から出て行こうとするぐちつぼの手を引いた。そしてそのまま寝具に押し倒す。唖然としたぐちつぼのいつもより紅い唇を強引に奪う。口をこじ開ければ厭らしく水音を立てて、口内を犯していく。



『ン…っふぅ、ぁ…』



急に口付けされた衝撃か、普段と違う格好をして疚しい事をしている事実への羞恥心と緊張か、はたまた両方か。何故かは分からないが普段より感度が良い。キスだけでこんなんなっちゃって。面白い体だ、本当に。俺がそうさせたんだけどね。



「 ぁは 、喘ぎ声が高いからそっちの方が違和感無いかもね。」



なんて冗談を言えばキスされたあとの名残とむすっとした表情が混ざる。あァ面白い。



『誰が声女だよ、俺はれっきとした男だバカ、』




「ふーん 。 ココで感じるのに?」




そう言って穴の入口を撫でてやる。そうするとビクンと身体を跳ねさせるぐちつぼが可愛くて可愛くて意地悪したくなる。



「あッ、折角可愛い服着てるんだから今日は服着たままヤろっか!」



『はッ!?!?こんな服着て!?ヤダヤダヤダ!!』



抵抗するぐちつぼを押さえつけて、下だけ脱がす。セーターだけ着てんのバリえろいなコレ。



『う”ぅ  、   最悪だよお前マジで…』



顔を真っ赤にして瞳をうるうるさせながら訴えかけてくる。そんなこと言われたって更に興奮するだけなんだけど。煽ってんのか



「ハイハイ、何とでも言え。」




そうして俺は手馴れた手つきでぐちつぼのナカに一本、二本と指を入れていく。



「ン”ン…ッひ” 、 ぁ…ッ 」



やっぱりナカで感じまくってんじゃん。ホントに男?



「ぁは 、 ナカでこんなに感じちゃって。もう男じゃないんじゃないの?彼女なんて作れないね、笑 」



『ら ッ” っだぁ が いるから  いぃ し ッ …  ! //』



「…………何それ可愛い」



予想外の回答につい嬉しくなっちゃって、前立腺をゴリュッと攻めてあげる。



『ぉ”あ”ぁ”ッ!?きゅ” に ッ ‪‪/ / ぃ”ぁぁ ッ !! 』




何回しても慣れないみたい。どんどんえっちな体になってくねぐちつぼ。俺のせいだからちゃんと責任取らないと、ね。



「ほらぐちつぼ、何して欲しいか言って?俺の彼女でしょ?ね?」



そういうと分かってるくせに、と不満げで恥ずかしそうな表情を浮かべながらモジモジとして数秒後、言葉を発す。



『ぃれ 、 て … ッ  』



「よく出来ました 。やっぱりその姿も 可愛いね 、 ぐちつぼ。 」



お望み通り勢い良く奥まで挿れてやる。



『ぁ”あ”〜〜〜ッ!? ‪‪❤︎‬ き た 、 ッ” ぁ ‪‪❤︎‬ 』



この姿のぐちつぼもそそられるな…なんて考えながら激しく腰を振る。俺のモノを打ち付ける度に腰を跳ねさせるぐちつぼが可愛くて可愛くて。つい意地悪したくなるよね。なのでがら空きの首筋に俺の 、 という印を付けるようにガブッとかぶりついてみた。



『ひぃ”ァ”〜〜ッ!?!?しぬ”ッしんじゃぁ”ッ!!‪‪❤︎‬ 』



あァ、やっぱり首噛まれるの好きなんだ。ホーント可愛い。



「大丈夫、死なない。死なないよ、ほら。俺の手ぎゅってしてて?」



そうして手を差し出すと従順な子犬のように恋人繋ぎで指を絡めて強く握ってくる。縋りついてるみたいですんごいえっち。何処まで俺を興奮させるんだこいつは。



『ら ッ” だ !! すき ッ すき ぃ” ッ ‪‪❤︎‬ ィく、 ィッちゃ 、 ぅ 〜〜ッ ッ !? ‪‪❤︎‬ 』

俺の名前を呼んで愛を伝えながら絶頂して、目をひっくり返らせてこてんと力を抜けさせる。気絶しちゃった。笑 いつもと違う姿だったから感じすぎちゃった?まぁいいかあ、珍しい格好のぐちつぼが見れたし。今日はここら辺にしてあげよ。そう思いながらモノを抜いて、俺も隣に眠りについた。














翌朝



『ホンッッッッットに最悪』



朝から説教されてる。オモロ。



「え〜〜いいじゃん。可愛かったし。」



『うるさい!』



間髪入れずにそう言ってくる。怒られちゃった。



『……女装の時と普段の俺どっちが好きなの』



「え?」



もしかしてこの子女装してる自分に嫉妬してる??可愛いすぎんか???抱き潰していい??そんな心を抑えてぐちつぼに話し掛ける。



「勿論女装も可愛いけど、今のぐちつぼの方がやっぱり見慣れてるし素って感じでいいね。可愛いよ。だぁい好き。」



そう耳元で囁いてあげれば全身を真っ赤にさせる。分かりやすくてホントに助かる。可愛い。


『…………普段の俺でもっかいしよ』




「仰せのままに。笑」






――――――――――――――――――




久しぶりすぎてわっかんねぇ!!どういう感じで書いてたんですか!!覚えてませんマジで!!(笑)



んじゃ見てくれてありがとうございました〜〜〜〜







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