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コメント
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急にしおあき書きたくなった
初めて？じゃないけどR書きました
苦手な人は回れ右してください
しおあき／R有／あっきぃさん甘えたです
【リビング】
あき｢心音~｣
しお｢どうしました？｣
あき｢ぎゅーして！｣
しお｢w急にどうしたんですかいいですけど｣
あき｢そういう気分だったのぉ！｣
しお｢wwこれでいいですか？(抱｣
あき｢んふふ落ち着く…｣
しお｢寝るなら寝室いきましょ？｣
あき｢心音もいっしょ？｣
しお｢俺まだ編集残ってるんですよねぇ｣
あき｢えぇ…｣
しお｢いっしょに寝たいんですか？w｣
あき｢うん…///｣
しお｢いいですよw今日は珍しく甘えたの日なんですね｣
あき｢だめ？(上目遣い｣
しお｢んグッ俺は嬉しいですよ？｣
あき｢えへへ(スリスリ｣
しお｢…あっきぃくんあんまり煽らないでください｣
あき｢へ？｣
しお｢俺も男ですからね？｣
あき｢…///ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ｣
しお｢なんか言いましたか？｣
あき｢だ、だからぁ…心音なら別に…いいもん///｣
しお｢はぁ…あっきぃくんそれ以上されると俺止まれないですよ｣
あき｢いいよ？///｣
しお｢んなっ！///どうしたんですか今日！なんかおかしいですよ？！｣
あき｢だって…いつも甘えれないから///｣
しお｢wwそうですよねベッドいきましょ？｣
あき｢…うん///｣
(ドサッ
しお｢あっきぃくん俺今日優しくできないかも｣
あき｢うん…いいよ///｣
しお｢どうなっても知りませんからねっ｣
あき｢んぁｯしおっんｯｯ！///もぉむりｯ///｣
しお｢誘ったのあっきぃくんですからね？ ｣
(ゴチュッ
あき｢ぉお゛ｯｯ！！ｯ゛＿＿＿？！？！/// ｣
しお｢またイッちゃったね(囁｣
あき｢んｯｯ…///｣(締
しお｢っ！囁かれただけで締めちゃうんだ？淫乱さんだね♡｣
あき｢ﾝｯ…///いんりゃ、んじゃｯｯ///ぁあ゛ｯにゃいｯｯ///｣
あき｢ん゛…///ｯだ、だめｯｯイッちゃ、う///｣
しお｢好きなだけイっていいよ、///｣
あき｢ｯぁ゛~~~~~~っ、?!?!?!///｣
あき｢心音のばか…///｣
しお｢ごめんなさいｯｯｯ｣
あき｢もう知らないっ！///｣
しお｢ごめんってぇぇ｣
