開いてくれてありがとうございます!
4話目は、城戸の兄貴の夢小説です🙇🏻♀️✨
城戸の兄貴が関西弁、夢主ちゃんは標準語になります!
関西弁下手でも暖かい目で見てください🥲
⚠ヤンデレ、監禁、夜表現あり⚠
地雷の方はブラウザバックをお願いします。
上の記載が大丈夫と言う方は、良ければ読んでいってください!🎶💭
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〖城戸さんがヤンデレになったら〗
🍓➡城戸 丈一郎
🚺➡夢主ちゃん
「なぁ、🚺ちゃん。この間一緒に居った男誰や?」
「え…?なんで、🍓くんが知ってるの?」
「もう男とは話さへん約束、したやろ?なんでそんな簡単な約束も守れへんの?」
いつもの顔は何処へやら…戦場とは違う真顔の圧をかけてくる。
「ご、ごめんね…もう、話さないからっ、」
「って言って、これ3回目やけど?」
「努力は…してるんだけど、無視はできなくてっ…」
このやり取りは3回目。
それに我慢できなくなったのか🍓は
「🚺ちゃん」
と名前を呼び、🚺の手首を掴む。
「ご…ごめっ!ごめんなさいっ、もう話さないから!」
「痛いやんな?でももう遅い、俺は怒ったで。このまま俺の部屋行こか。」
と言い無理やり🚺を引きずる。
「いやっ…ごめん、ごめんなさい🍓くんっ、」
「もうちょい早く言っとってくれたら良かったんやけど、もう遅いって言ったやろ。」
と言い🍓は自室に着くと、棚から手枷を取り出し🚺の両手首に付ける。
「はっ、🍓くん…ごめんなさいっ…ごめんなさい、」
と涙目になりながら謝る。
「泣き顔も可愛ええとか🚺ちゃんはズルいなぁ、この顔をもう俺以外見せたらアカンで。」
と言いながら手枷をベッドに繋げて、🚺が “いい子” になるように『教えた』とか…。
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読んでくれてありがとうございました!
いつになるかわかりませんが、5人目を投稿するのでしばらくお待ち下さい🙇🏻♀️✨
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コメント
4件
大阪弁、合ってますよ✴️ 大阪人のキャラに興味もってもらえてうれしいです